「ポレポレ東中野」の検索結果: 5 件

『夏少女』— 早坂暁が反戦・反核の思いを込めて描いた、ひと夏のファンタジー

映画『夏少女』メイン画像NHKのドラマ『夢千代日記』ほか数々のドラマ・映画脚本を手掛けた、日本を代表する脚本家・早坂暁。彼が自身の原爆体験を踏まえて執筆した幻の名作『夏少女』が、この夏に公開される。桃井かおりを主演に迎え、『若者たち』『不撓不屈』などの名匠・森川時久監督がメガホンを執った本作が完成したのは、1996年。製作時の諸事情から四半世紀ものあいだ封印されていたが、早坂暁生誕90周年の今年、奇跡的にオリジナルネガが発見されて初の劇場公開を迎える。戦争を知らない世代に「心の被爆」を訴えかける切なく美しいひと夏のファンタジーだ。8月3日(土)より2週間限定、ポレポレ東中野にてモーニングショー上映

『眠る村』-謎に包まれた昭和のミステリーの真相に切り込む

映画『眠る村』メイン画像今から60年近く前に起こった「名張毒ぶどう酒事件」。5人の女性が犠牲となり、村に住む一人の男が逮捕された。後に彼の死刑が確定したが、事件を巡っては不可解な謎が今もなお残る。本作は、この事件の真相を究明するために40年以上の取材に取り組んできた東海テレビのドキュメンタリー劇場版である。第66回菊池寛賞、2017年日本民間放送連盟賞<特別表彰部門/放送と公共性>最優秀賞受賞。ナレーションは仲代達矢が務める。2月2日(土)より、東京・ポレポレ東中野ほか全国順次公開。
©東海テレビ放送

『MANDALAY STAR -ミャンマー民族音楽への旅-』— ミャンマーの民俗楽器“サインワイン”と“トラッド・アイドル”に出会う旅

映画『MANDALAY STAR -ミャンマー民族音楽への旅-』メイン画像川端潤監督によるミャンマー伝統音楽のドキュメンタリー映画、第2弾。撮影は前作に引き続き、ミュージシャンの万琳はるえが務める。前作では、18世紀より受け継がれてきた正統派の伝統音楽を録音するとともに、急速な民主化と経済改革が進むミャンマー最大の都市・ヤンゴンの風景をカメラに記録したが、今作ではヤンゴンから約530kmの北東部に位置する古都マンダレーを舞台に、10代の少女・ピューが中心となるサインワイン楽団の演奏活動や録音風景に迫る。6月30日(土)〜7月13日(金)ポレポレ東中野にてレイトショー上映

『Beauty of Tradition-ミャンマー民族音楽への旅-』― 世界でも稀少な音源CD制作の収録風景を撮影したドキュメンタリー

ふとしたきっかけで出会ったミャンマーの伝統音楽に魅せられ、その手つかずのピュアな音楽を守りたいという想いからトランク7個分の録音機材とともに現地に赴き、40日間かけて約100曲もの楽曲を録音。映画『Beauty of Tradition-ミャンマー民族音楽への旅-』は世界でも稀少な音源CD制作の収録風景を撮影したドキュメンタリーであり、アウンサンスーチーの解放後、急速な民主化と経済改革が進むミャンマー最大の都市・ヤンゴンの風景を記録したロードムービーでもある。6月27日(土)よりポレポレ東中野ほか全国順次公開
©株式会社プロジェクトラム

超高音質で聴くミャンマー伝統音楽に酔いしれる夕べ―『Beauty of Tradition-ミャンマー民族音楽への旅-』イベントレポート

ミャンマー伝統音楽のスタジオ録音風景を撮影したドキュメンタリー映画『Beauty of Tradition-ミャンマー民族音楽への旅-』が、6月27日(土)よりポレポレ東中野ほか全国順次上映される。その公開に先立ち、現地録音した楽曲をハイレゾ音源で視聴するイベントが6月5日に東京・八重洲のGibson Brands Showroom Tokyoにて行われ、川端潤監督、エンジニアの井口寛さん、撮影の万琳はるえさん、パーカッショニストのASA- CHANGらが登壇した。