最新作品情報
専属ライターによるミニシアターが楽しくなるレビュー。上映スケジュールも素早くチェック!
『燃える仏像人間』——知る人ぞ知る「劇メーション」を使った不思議世界。京都が生んだ、神々しい映画がついに公開!
アニメーションが日本を代表する文化と重用視されるようになって久しい。そのアニメ表現もデジタル全盛。実写もデジタル、なんでもデジタルで、ちょっとやそっとでは驚かなくなっている昨今、驚きの映像が登場した。80年代生まれの新人監督・宇治茶が「劇メーション」というアナログの力をあえて選んで作った意欲作『燃える仏像人間』。仏像と人間のハイブリッド仏像人間とは何なのか? ヒロインの女子高生・裕香も仏像と融合して、未知の世界を見ることに。5月18日(土)よりシネリーブル池袋 下北沢トリウッドほか全国順次ロードショー! (C)「燃える仏像人間」製作委員会
(05月18日更新)
『建築学概論』-再会で蘇る過去の甘く切ない想い。15年前の初恋の結末は?
韓国で恋愛映画初の400万人超が見た大ヒット作。特に男性の心をわしづかみにし、2012年の韓国映画振興委員会主催のイベントで、「もう一度見たい映画No.1」に選ばれたという。誰もが経験する“初恋”をテーマに、15年ぶりに再会した1組の男女の心の揺れが描かれる本作。甘すぎず辛すぎず、ファンタジーのようであり現実的でもある、美しく透明感のあるラブストーリーだ。5月18日より、新宿武蔵野館ほかにて全国ロードショー。
(05月17日更新)
『私が靴を愛するワケ』― ゴージャスでためになる、世界初のハイヒール・ムービーが日本上陸! お気に入りのハイヒールを履いて映画館へ行こう。
いつの時代も女性たちを美しく彩り、夢中にさせてきたハイヒール。そんな“靴と女性の魅惑の関係”に迫った、世界初のドキュメンタリー映画がいよいよ日本に上陸する。2011年、パリのファッションウィーク中にプレミア上映され、世界中のファッショニスタたちを魅了した本作は、“ハイヒール中毒”を自称するセレブやスター・デザイナーたちの貴重なインタビューを交えつつ、社会学的かつ歴史的に、さらには心理学やフェティシズム的な見地からその魅力の謎を追う。本作鑑賞後、ハイヒールを履いて歩く視線の先にはいつもより少し輝きを増した世界が広がっているかもしれない。 5月11日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー! © Caid Productions, Inc. All rights reserved./©Mattel, Inc.
(05月10日更新)
イベントレポート
映画祭、舞台挨拶、映画に関するイベントをライター独自の視点で取材。豊富な画像でお楽しみください。
『私が靴を愛するワケ』特別試写会&トークショーに叶姉妹が登場! 私物ハイヒールとハグのプレゼントに会場もヒートアップ!!
現在公開中の映画『私が靴を愛するワケ』の公開に先がけ、ゴールデンウィーク最終日の5月6日(月・祝)に特別試写&トークショーが行われた。ゲストに登場したのは叶姉妹。サンシャインカラーのドレスに身を包み、華麗なキャットウォークで登場した二人の足元には高級ブランドのハイヒールが宝石のような輝きを放っていた――。 抽選で選ばれた来場客に二人が私物のハイヒールをプレゼントするコーナーもあり、会場は最高潮の盛り上がりをみせた。
(05月15日更新)
『ホーリー・モーターズ』レオス・カラックス監督トークショーレポート-ドニ・ラヴァンは特殊な体をつくりだしていきました。それは素晴らしい体で、いつも私はそれを撮影したいと思います。
『ポーラX』から13年ぶり、レオス・カラックス監督の新作となる『ホーリー・モーターズ』はドニ・ラヴァン演じる、オスカーの『行為の美しさ』をたどるSFでありファンタジーな物語。今回は、カラックス監督の来日中に行われたトークショーをレポートします。30年来、共に作品を作り続けている俳優ドニ・ラヴァンさんとの関係、カラックス監督自身の出演の経緯など監督がこの作品を作るに至る聖なる原動力(ホーリー・モーターズ)についてたっぷりと語っていただきました。
(05月06日更新)
フォトギャラリー
数あるレポートの中から選りすぐりの画像を集めました。
第5回したまちコメディ映画祭「ザ・ドリフターズ リスペクトライブ ライブだよ!全員集合!!」より特選画像10
総合プロデューサーのいとうせいこうさんが選りぬいた、「ドリフ愛に満ちたアーティスト」6組。どのアーティストのライブも最高に素晴らしかった。(スチール撮影:hal)
(11月15日更新)
インタビュー
ミニシアターを愛する映画人の声をお届け。
『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』ファラー・カーン監督インタビュー-ファラー・カーン監督の振付講座!マサラ上映で踊ってみよう!
『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』は1970年代と2000年代のボリウッドに生きる人々の恋愛と復讐を描く大河ドラマ。中でも見どころのミュージカルシーンは振付師としても名高いファラー・カーン監督がインド古典舞踊とヒップホップやサルサなどを融合させて作り上げた極上ボリウッドエンターテイメントだ。今回はファラー・カーン監督に主演のシャー・ルク・カーンとの切っても切れない濃密な関係や、31人のスターが集まったお祭り騒ぎの撮影現場についてたっぷりとお話を伺いました。観客が歌ったり踊ったりできるマサラ上映のために監督直伝の振り付け講座も掲載。ぜひチェックを!
(04月11日更新)
コラム
『ミニシアターに行こう。』独自の切り口の特別企画。ミニシアター映画作品、監督、俳優の新たな魅力が満載!
【実践映画塾シネマ☆インパクト】シネマ☆インパクト第3期 いまおかしんじ監督インタビュー-映画を作るには仲間が必要
受け身の授業じゃない。実践で映画を撮りながら学ぶんだという気概にあふれた試み〈シネマ☆インパクト〉。開講から1年、できた映画の上映もついに第3弾、いよいよ完結となりました。毎回、監督たちが好きに暴れまくった粋のいい作品が発表されている中、今回は、熊切和嘉、いまおかしんじ、大根仁、廣木隆一、山本政志の5人の監督作の上映です。これまでは、撮影地は新宿などの共通項目が設定されていましたが、今回はそういうこともなくなって自由度アップ。廣木監督はオール福島ロケ、大根監督は138分の大作、山本監督は長編映画のプロローグと皆、自由過ぎ!熊切監督は32分の短編ながら、人間の心の中に痛烈に迫っていって、濃密な時間を作り出しています。さて、「UNDERWATER LOVE-おんなの河童」の記憶も未だ鮮やかな、いまおかしんじ監督はどんなトライをしたのでしょうか。スペシャルインタビューです。制作者コースを受講した甘利類さん(24歳)も加わって受講の実感を語ってくれました。
(03月30日更新)
【実践映画塾 シネマ☆インパクト】さらに熱さを増す シネマ☆インパクトVOL.2 公開記念 撮影現場レポート
ともかく実践あるのみ!の映画製作ワークショップ・シネマ☆インパクトが開講されて1年が経つ。昨年秋の第1期作品公開に続き、いよいよ第2期作品5作が公開される。講師及び監督は、橋口亮輔、ヤン・イクチュン、山下敦弘、松江哲明、山本政志の5人。今回は「新宿」を共通テーマにして、その条件だけ入っていれば、あとは自由な競作が行われました。橋口コースの初日、「やり方次第でどうにでもなるので、あとはあんたたちが遊んでね」と山本監督が、生徒たちに発破をかけたように聴こえたが、「遊んでね」じゃなくて「学んでね」の聞き間違いだったのでしょうか……??? ともあれ、「学び」と「遊び」はよく似てる、ということで(!?)各コースとも、この上もなく贅沢でハードな2週間となりました。ミニシアターに行こう。では、橋口監督、ヤン監督の現場を取材。
そのもようをお届けします。
(01月26日更新)
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