安楽涼監督最新『夢半ば』ポレポレ東中野で11.12(⼟)よりレイトショー公開決定!

  • 2022年08月28日更新
映画『夢半ば』ポスター画像 映画『夢半ば』
映画『夢半ば』
映画『夢半ば』

1 ⼈のダンス』『追い⾵』『灯せ』など⾃らの体験を軸に精⼒的に映画製作を続けてきた安楽涼監督による⻑編第三作『夢半ば』が、2022年11 ⽉12 ⽇(⼟)よりポレポレ東中野にてレイトショー公開されることが決定し、作品画像と作品公開に向けたコメントが解禁された。


30歳前夜に脚本を書き上げた、135 分の⻑編作

映画『夢半ば』『1 ⼈のダンス』『追い⾵』『灯せ』など、これまで⾃らの体験を軸に精⼒的に映画製作を続けてきた安楽涼監督。怒り、焦り、苛立ちといった胸中に渦巻く感情を、若いエネルギーとともにスクリーンの中で爆発させてきた。

本作は、そんな安楽監督が30歳を迎える前夜に書き上げた自伝的作品であり、上映時間135分という長編作だ。そこには人生における一つの大きな節目に向かい人知れず抱えてきた思いなどが描かれるという。

”⾜を⽌めた。歩きつづけるために。”

映画『夢半ば』
【STORY】
映画監督の安楽は30 歳を⽬前で映画が撮れなくなってしまった。憧れでありともに映画を作ってきた地元⻄葛⻄の友⼈リュウイチは結婚を機に地元を離れた。同棲して4年になるみちことは結婚の話も浮上している。今撮りたいものは何なのか。友⼈と掲げ た夢は終わってしまうのか。安楽は撮る事を通して⾃らを模索していく……。

<comment>


■安楽涼[監督・脚本・主演]

映画を撮る事だけが⾃分の幸せなんだと信じて⾛ってきました 。30 歳までに上⼿くいかなければ映画を続ける事について考え直そうと、誰かに⾔う事もなく苛⽴ちながら作り続けてきました。

『夢半ば』は30 歳になる前⽇に脚本を書きあげました。今までは怒りを根底に映画を作ってきましたが、本作は怒りより喜びと向き合って映画にしました。1 ⼈で作り続けていく中で出逢っていった仲間との喜びについて。楽しみにして頂けたら幸いです。


■⼤須みづほ[みちこ役]

安楽涼は、⾃⾝の⼈⽣を映画にしてきた。
その映画に、ついに、いよいよ、しっかりと加わってしまったという後戻りできない怖さがあります。
この映画をみられたあと、わたしはどのように街を歩いていいのかよく分かりません(笑)。
フィクションでもあるし、本物でもある。
私的な映画に⾒えるけど、だだっ広くて⼀途な映画への愛が詰まっていると思います。


菅原慎⼀[音楽家/音楽担当]

今作の舞台・⻄葛⻄は、⾃分が⽣まれ育った浦安の街にほど近く、似ている。映し出されるものに思わず⾃分の記憶 を重ね合わせてしまう。「夢半ば」は安楽さんが⼈⽣を捧げたドキュメンタリーだが、そういうことを忘れてしまう ほどに、「映画」でもある。希望のイメージが連鎖し、こちらの記憶が書き換えられるようなパワーを持っているからだ。


杉⽥協⼠[映画監督/メインビジュアル撮影担当]

両⼿をポケットから出すことにした。両の⼿で⽣きていく。

 

作 品 概 要

映画『夢半ば』映画『夢半ば』▼『夢半ば』
(2022年/135 分/5.1ch/アメリカンビスタ/DCP)
出演:安楽涼、⼤須みづほ、DEG、RYUICHI、⻑尾卓磨、ジジ・ぶぅ、柳⾕⼀成、MEEKAE 、⼤宮将司 、江⽥來花 、ジン クー、⽚⼭享 ほか

監督・脚本:安楽涼
プロデューサー:髭野純 監督補・共同脚本:⽚⼭享
撮影・照明:深⾕祐次 録⾳・MA:坂元就
⾳楽:菅原慎⼀ エンディング曲:RYUICHI「夢半ば」
編集:⼤川景⼦ スチール:杉⽥協⼠ 宣伝デザイン:中村友理⼦ (HOOH)
英訳:服部きえ⼦  助成:⽂化庁「ARTS for the future!」
補助対象事業 製作・制作:すねかじりSTUDIO
配給・宣伝:すねかじりSTUDIO/イハフィルムズ

Twitter(安楽涼)

※2022年11月12 日( 土) よりポレポレ東中野ほか全国順次公開

(編集:min)

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