7月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

  • 2023年06月30日更新

7月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! あなたが観たいのは、どの映画!?

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7/1(土)公開『絶唱浪曲ストーリー
7/7(金)公開『大いなる自由
7/7(金)公開『遠いところ』※6⽉9⽇(⾦)沖縄先⾏公開
7/7(金)公開『Pearl パール
7/8(土)公開『青春墓場
7/14(金)公開『CLOSE/クロース
7/14(金)公開『サントメール ある被告
7/14(金)公開『星くずの片隅で
7/15(土)公開『たまつきの夢
7/28(金)公開『プレジデント
7/28(金)公開『658km、陽子の旅
7/29(土)公開『20祭


『絶唱浪曲ストーリー』

浪曲の奥深さと芸継承の厳しさに密着映像で迫る

チンドン太鼓のパフォーマーから浪曲の世界に飛び込んだ港家小そめを中心に、浪曲界の今を捉えたドキュメンタリー。芸能者を記録してきた川上アチカ監督の初長編映画となる。定席の木馬亭で港家小柳の浪曲のとりこになった小そめは、気がつけば彼女の弟子になっていた。修業を重ねる毎日だったが、高齢の師匠は体調が悪化。やがて愛知県の実家に引っ込んでしまう。師匠と離ればなれになった小そめの面倒を見てくれたのは、さらに年上の曲師、玉川祐子だった。映画は、小そめのインタビューを中心に、彼女が名披露目を迎えるまでの日々に密着。浪曲の奥深さと芸を受け継ぐことの厳しさを、手持ちカメラによるクロースアップの多用で迫る。現在100歳ながら巧みに三味線を弾きこなし、きっぷのよい語り口で小そめを叱咤激励する祐子師匠の矍鑠とした姿に見ほれた。(藤井克郎)

2023年7月1日(土)より全国順次公開 公式サイト 予告編動画
(2023年/日本/111分)英題:With Each Passing Breath 監督・撮影・編集:川上アチカ 出演:港家小そめ、港家小柳、玉川祐子 ほか 配給:東風 ©Passo Passo + Atiqa Kawakami


『大いなる自由』

同性愛というだけで入獄を繰り返した男の悲しみと諦め

1968年、西ドイツ。男性同性愛を禁じた刑法175条違反の疑いで逮捕されたハンスは、すでに何度も投獄されていた。45年の敗戦時、強制収容所から刑務所に移送されたハンスは、殺人罪で入獄していた同房のヴィクトールから175条違反ということで嫌悪されるが、腕に収容所番号が彫られているのを知ったヴィクトールは入れ墨で覆うことを提案。やがて何度も出入所を繰り返すハンスとヴィクトールとの奇妙な関係が芽生えていく。オーストリア出身のセバスティアン・マイゼ監督は、同性愛というだけで塗炭の苦しみを味わわなければいけなかったハンスの悲しみと諦めを、徹底して暗い画調でつづっていく。69年に175条が一部改正され、ようやく自由を手にしたハンスの描写は皮肉にあふれていて、社会の偽善性に対するマイゼ監督の強い憤りを感じた。(藤井克郎)

2023年7月7日(金)より全国順次公開 公式サイト 予告編動画
(2021年/オーストリア、ドイツ/116分/R15+)原題:Große Freiheit 英題:Great Freedom 監督・脚本:セバスティアン・マイゼ 出演:フランツ・ロゴフスキ、ゲオルク・フリードリヒ、アントン・フォン・ルケ ほか 配給:Bunkamura ©2021FreibeuterFilm•Rohfilm Productions


『遠いところ』

痛烈に突きつける“そこにある現実”

映画『遠いところ』メイン画像沖縄県のコザを舞台に、幼子を抱えた17歳の母親を取り巻く過酷な現実を描く衝撃作。本作が長編第3作となる工藤将亮監督が、重苦しいテーマに正面から切り込んだ。生活のため、朝までキャバクラで働くアオイ。同年代の夫・マサヤは仕事を辞め、やがてアオイへ暴力を振るい始める。そんな折、追い討ちをかけるようにキャバクラにガサ入れがあり、アオイは店で働けなくなってしまう……。心配してくれる親友やおばあの存在はあるものの、誰もが自分の生活に行き詰まっており、アオイは次第に孤独と重圧を抱えていく。貧困率、非正規労働者割合、若年層出産率などが全国1位の沖縄が抱える問題を描きながら、貧困や格差社会へと向かう日本への危機感や居場所をなくした人々への社会の受け皿のなさ、人生の理不尽さを浮き彫りにする本作。一筋の希望も見出せない袋小路の中で、次第に瞳から光が消えていくアオイを体当たりで演じた花瀬琴⾳の演技に胸を打ち砕かれた(富田旻)

2023年7月7日(金)より全国順次公開 <6⽉9⽇(⾦)沖縄先⾏公開> 公式サイト 予告編動画
(2022年/日本/128分)監督・脚本:⼯藤将亮 出演:花瀬琴⾳、⽯⽥夢実、佐久間祥朗 ほか 配給:ラビットハウス ©2022 「遠いところ」フィルムパートナーズ


『Pearl パール』

主演ミア・ゴスが圧巻の表情で魅せる、最狂シリアルキラー誕生譚

映画『Paerl パール』メイン画像『X エックス』で観客を震え上がらせた老婆パールがいかにして殺人鬼となったのかを描く、A24製作初の3部作の第2弾。前作で主人公のマキシーンと、パールの2役を演じたミア・ゴスが、本作でも若き日のパールを演じる。華やかなスターを夢見ながら、厳格な母と病気の父と共に農場で暮らすパール。若くして結婚もしたが夫は戦争へ出征たまま、父の介護と家畜の世話に追われる日々に閉塞感を募らせていく。そんなある日、ショーの出演をかけたオーディションへ参加するチャンスが訪れるが……。前作では描かれなかったパールの内面にフォーカスし、サイコスリラー的な要素を色濃くした前日譚。パールの異常さに慄きつつ、彼女の感情むき出しの表情から、狂気と紙一重の純粋さが伝わってきて同情すら覚える。セリフ以上の表現をもはや “顔芸” の域で魅せたミア・ゴスの大勝利といえよう。完結編として現在製作中の『MaXXXine(原題)』がますます楽しみだ。(富田旻

2023年7月7日(金)より全国順次公開 公式サイト 予告編動画
(2022年/アメリカ/102分/R15+)原題:Pearl 監督:タイ・ウェスト 脚本:タイ・ウェスト、ミア・ゴス 出演:ミア・ゴス、デヴィッド・コレンスウェット、タンディ・ライト ほか 配給:ハピネットファントム・スタジオ © 2022 ORIGIN PICTURE SHOW LLC. All Rights Reserved.

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『青春墓場』

暴力性と社会性と純愛性の衝撃的な融合

『クズとブスとゲス』の鬼才、奥田庸介監督の6年ぶりとなる新作で、全く異質な物語の衝撃の融合に唖然とさせられると同時に、深く感情を揺さぶられた。中華料理店で働くこわもての男は、パートの女性から「息子がいじめに遭っている」と相談を持ちかけられる。高校生の息子はいじめを認めようとしないが、屈折した何かを抱えていた。そんなある日、悲劇が起こる。後半はストーリーが一変。高校生のアパートの隣室に住む劇団員女性の純粋な恋模様が描かれるが、観客はその結末を知っているという構成が斬新で切ない。前半、たくさんの謎と、いじめや家庭内暴力などさまざまな社会性を盛り込みながら、その行方を全く示さない思い切りのよさにはびっくりした。後半の純愛物語は何とも言えないいとおしさで、1本の映画で実に多彩な味わいが堪能できる。(藤井克郎)

2023年7月8日(土)より全国順次公開 公式サイト 予告編動画
(2021年/日本/96分) 監督・脚本:奥田庸介 出演:笠原崇志、古川奈苗、田中惇之 ほか 配給:イハフィルムズ © 映画蛮族

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『CLOSE/クロース』

幼なじみの親友同士に訪れる微妙な心のすれ違い

『Girl/ガール』で性自認に苦悩するバレリーナの青春を描いたベルギーのルーカス・ドン監督が、またも思春期の微妙な心情を珠玉の作品に織り上げた。レオとレミは幼なじみで、遊ぶのも一緒、寝るのも同じベッドと常に行動を共にしてきた。だが中学に進み、クラスメートから「2人は付き合ってるの」と聞かれたレオは、次第にレミと距離を置くようになる。ある日、レオが一緒に登校してくれなかったことで、レミは怒りを爆発。気まずい雰囲気のまま、悲劇が訪れる。同性愛を示唆するせりふは一切用いず、表情やしぐさだけで2人の思いを表現するドン監督の演出が光る。オーボエが得意なレミのマネージャーになると言ったり、激しいアイスホッケーで体を痛めつけたり、レオの心の揺れが切々と胸に迫る。2022年のカンヌ国際映画祭で最高賞に次ぐグランプリを受賞。(藤井克郎)

2023年7月14日(金)より全国順次公開 公式サイト 予告編動画
(2022年/ベルギー、オランダ、フランス/104分)原題:Close 監督・脚本:ルーカス・ドン 出演:エデン・ダンブリン、グスタフ・ドゥ・ワエル、エミリー・ドゥケンヌ ほか 配給:クロックワークス/STAR CHANNEL MOVIES © Menuet / Diaphana Films / Topkapi Films / Versus Production 2022


『サントメール ある被告』

実際の裁判記録の再現で死生観、自然観を探る

作家のラマは、ある裁判を傍聴するためにフランス北部の町、サントメールにやってくる。被告はセネガル出身の若い女性、ロランスで、生後15カ月の娘を海辺に置きざりにして死なせたとして殺人罪に問われていた。裁判では、フランスに留学して哲学を学ぶロランスが、年の離れた白人男性と同居して身ごもるまでの人生が、徐々に明らかにされていく。セネガル系フランス人女性のドキュメンタリー作家、アリス・ディオップ監督初の長編劇映画で、実際の裁判記録をそのまませりふにして映画化。ほぼ裁判場面に終始する展開から、死生観、自然観など西洋文明とアフリカ文化との衝突、社会的規範と人間的生き方の相克など深遠なテーマが浮かび上がる。極めて難解な表現の中に、ディオップ監督のとてつもない感性を感じた。2022年のベネチア国際映画祭で銀獅子賞の審査員大賞を受賞。(藤井克郎)

2023年7月14日(金)より全国順次公開 公式サイト 特報動画
(2022年/フランス/123分)原題:Saint Omer 監督・脚本:アリス・ディオップ 出演:カイジ・カガメ、ガスラジー・マランダ、ヴァレリー・ドレヴィル ほか 配給:トランスフォーマー © SRAB FILMS – ARTE FRANCE CINÉMA – 2022


『星くずの片隅で』

コロナ禍で社会がぎすぎすしていく世相に寄せる人間賛歌

香港の民主化運動がモチーフの『少年たちの時代革命』を共同で手がけたラム・サム監督初の単独長編で、コロナ禍の世相を背景に心温まる人間模様が展開される。清掃会社を経営するザクのもとへ、シングルマザーのキャンディが職を求めてやってくる。派手な服装で責任感の乏しいキャンディに不安を覚えつつ、幼い娘のジューにもなつかれたザクは彼女を雇うことにするが……。病気の母を抱えて必死に働く生真面目なザクと奔放なキャンディ、いたいけなジューとの交流が何ともほほえましい。コロナ禍で社会がぎすぎすしていく中、最後までキャンディを信じようとするザクの姿に、ラム監督の人間賛歌の思いがにじむ。キャンディを演じたアンジェラ・ユンの弾けるような魅力もさることながら、娘役のトン・オンナーのあまりのいじらしさに目が釘付けになった。(藤井克郎)

2023年7月14日(金)より全国順次公開 公式サイト 予告編動画
(2022年/香港/115分)原題:窄路微塵 英題:The Narrow Road 監督:ラム・サム(林森) 出演:ルイス・チョン(張繼聰)、アンジェラ・ユン(袁澧林)、パトラ・アウ(區嘉雯)、トン・オンナー(董安娜) ほか 配給:cinema drifters、大福、ポレポレ東中野 ©mm2 Studios Hong Kong

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『たまつきの夢』

昭和レトロの世界観の中に描き出す儚さと強さ

田口敬太監督の劇場公開長編第2作。第二次世界大戦の足音が迫るなか、妾として囲われて生きるきし乃の元に、弟の戦死の知らせが届く。生きる意味を失い自殺しようと山中に入ったきし乃は、そこで浅次郎という男に出会う。結核を患い兵役免除となったことから人目につかぬよう暮らしていた浅次郎には、ビリヤードの世界チャンピオンになるという夢があった……。昭和初期の撞球(ビリヤード)場を舞台に、時代の波に翻弄されながらも、心の自由を求める男女の普遍的な感情と恋愛模様を描く物語。細部まで作り込まれた昭和レトロの世界観とやわらかな光の映像が、透明感あふれるきし乃役の辻千恵の魅力と相まって美しい。時代の中で潰えた多くの夢や命をどこか幻想的でノスタルジックに映し出しながら、儚さの中に脈々と受け継がれる人の営みと強さも同時に感じさせる。田口監督にしか撮れないであろう、不思議な余韻と力を持った作品だ。富田旻

2023年7月15日(土)より全国順次公開 公式Twitter 予告編動画
(2022年/日本/61 分)脚本・監督・編集:田口敬太 出演:辻千恵、金井浩人、佐藤睦、山口大地、木原勝利、桜まゆみ、木田友和 配給:映日果人 ©2023 映日果人

◆関連記事:昭和初期の撞球(ビリヤード)場を舞台に描く、若者たちの儚い夢― 7月公開『たまつきの夢』田口敬太監督&キャストコメント解禁!

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『プレジデント』

ジンバブエ大統領選挙に見る民主主義蹂躙の現実

アフリカ南部のジンバブエで2018年に行われた大統領選挙を題材に、デンマーク出身のカミラ・ニールセン監督がシネマヴェリテ(真実の映画)形式で手がけたドキュメンタリー。長く独裁体制を敷いていたムガベ大統領が軍事クーデターで辞任した後の初めての選挙は、暫定大統領のエメルソン・ムナンガグワと40歳の野党党首、ネルソン・チャミサとの一騎打ちとなる。政権は公正性を約束し、投票直前のチャミサの集会は変革を求める大群衆の熱気で最高潮に達するが……。カメラは双方の陣営、中立であるはずの選挙管理委員会の動きを追うとともに、開票結果がなかなか発表されず、街に繰り出した市民に軍が発砲し、多数の死傷者が出る様子などをつぶさに捉える。民主主義が踏みにじられる現実は決してジンバブエだけの光景ではないという真実が痛烈に伝わってきた。(藤井克郎)

2023年7月28日(金)より全国順次公開 公式サイト
(2021年/デンマーク、ノルウェー、アメリカ、イギリス/115分)原題:PRESIDENT 監督:カミラ・ニールセン 出演:ネルソン・チャミサ、エマソン・ダンブゾ・ムナンガグワ、ロバート・ガブリエル・ムガベ ほか 配給:NEGA 2021 © Final Cut for Real, Louverture Films & Sant & Usant


『658km、陽子の旅』

父親の葬儀を目指す必死のヒッチハイク

次世代の映像クリエイターを発掘するTSUTAYA CREATORS‘ PROGRAMの脚本部門で審査員特別賞を受賞した室井孝介の作品を、『私の男』の熊切和嘉監督が映画化。国際派俳優の菊地凛子を主役に、時代性と普遍性を備えた叙情あふれるロードムービーを編み上げた。東京で一人暮らしの陽子は、20年以上前に青森の家を出て以来会っていない父親が死んだことを知らされる。いとこの車で葬儀に向かうものの途中ではぐれ、ヒッチハイクで青森を目指す羽目になる。道中、陽子が出会う人々は現代日本の縮図のような存在で、その都度、父親の幻影に問いかけながら、何とか前に進もうとする。東日本大震災の被災地など暗く冷たい風景と、どうしても葬儀に間に合いたい陽子の必死さが物悲しく、複雑な心情を巧みに表現した菊地の熱演も相まって、深く心に染み入った。(藤井克郎)

2023年7月28日(金)より全国順次公開 公式サイト 予告編動画
(2022年/日本/113分) 監督:熊切和嘉 出演:菊地凛子、竹原ピストル、オダギリジョー ほか 配給:カルチュア・パブリッシャーズ ©2022「658km、陽子の旅」製作委員会


『20祭』

ニッチな条件から生み出された、みずみずしい感性に彩られた4作品

映画『20祭』『馬の骨』『ディアーディアー』などの映画製作配給を手掛けるオフィス桐生による新人監督支援の映画企画コンペ、『20祭』の受賞作で構成されたオムニバス映画。「20」をテーマに、予算20万円、20分の短編映画シナリオを発掘するというニッチな条件の中から選ばれたのは、すれ違う6名の男女を20本 のタバコが繋ぐクリスマスイブの一夜を描く『Smoky Story』、自分探し中の二十歳の青年がツチノコ探しをする謎の男に出逢うコメディ『ツチノコの蒲焼き』、仲間が逝ったやるせない二十歳の長い一夜をオールナイトロケで描く『二十才の夜』、残り20枚となったカメラのフィルムに映る女子高校生たちの友情の行方を描く『春の結晶』の4作品。かつて(70-80年代)に日活ロマンポルノが「10分に1回の濡れ場、上映時間は80分程度」といったルールで比較的自由に新人監督たちに映画を撮らせ、多くの才能を輩出したように、限られた条件を活かしたかのような、さりげなくもみずみずしい感情を切り取った作品が並ぶ。それぞれ趣は異なるが、そこには共通して「なくしたくない、大切な気持ち」が描かれていた。(富田旻)

2023年7月29日(土)~ 8月 4日(金)池袋シネマ・ロサにてレイトショー
公式サイト 予告編動画(2023年/日本/85分)
企画・製作 ・配給:オフィス桐生 ©2023『 20祭』事務局
『Smoky Story』監督:粟井モネ 脚本:安藤圭吾 出演:まぶキ、畑中惟吹 ほか
『ツチノコの蒲焼き』監督:井上優斗 脚本:桝本力丸 出演:飛葉大樹 、土師野隆之介 ほか
『二十才の夜』監督・脚本:平田雄己 出演:前田旺志郎 、 遠藤健慎 ほか
『春の結晶』監督・脚本: 安川徳寛 出演:中澤実子、櫻井成美 ほか

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