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第一回監督作品『モーターズ』劇場公開 〜渡辺大知監督インタビュー〜

ロックバンド「黒猫チェルシー」のフロントマンである一方、俳優としても高い評価を得ている渡辺大知氏が、なんと監督としてオリジナル脚本の映画を撮り上げていた!そしていよいよ第一回監督作品『モーターズ』新宿武蔵野館での公開がスタートする。PFFアワード(ぴあフィルムフェスティバル)2014では審査員特別賞を受賞。大学の卒業制作でありながら、主演に実力派俳優・渋川清彦を迎え、整備工場で働くちょっぴり空回り気味の中年男と、一組のカップルの出会いと別れを味わい深く演出している。
劇場公開直前、渡辺監督に本作のエピソードや映画への思いについてお話を伺うことができました。

『第7回 ちば映画祭』―監督と出演者も続々登場! 若手実力派監督のフレッシュな個性がてんこ盛りの映画祭

『第7回 ちば映画祭』が3月13日(金)〜15日(日)に千葉市民会館にて開催される。映画界の将来を担う若手実力派監督の作品をメインに上映する本映画祭は、今年もフレッシュで個性的な作品がてんこ盛りだ。
監督や出演者の登場も多数予定されており、広く深く映画文化に触れることができる。見どころとミニシアのおすすめ作品をご紹介します!

『恋に至る病』 初日舞台挨拶 ― 個性派俳優やアーティストに劣らぬ存在感を見せた、ユニークな新人監督の今後に期待!

第21回ぴあフィルムフェスティバルのスカラシップ作品である『恋に至る病』が、10月13日(土)に公開初日を迎え、木村承子監督と、主要キャスト3名、主題歌を担当したバンド「アーバンギャルド」のメンバーが、初日舞台挨拶に駆け付けた。本作は、「好きなひとと性器交換をしたい」という主人公の妄想が現実となってしまったことで起こる騒動を、ポップに描いたラブストーリーである。MCを務めた映画パーソナリティーの襟川クロさんがテンポよく場を仕切り、登壇する予定のなかったスタッフを舞台上に呼びこむなど、予想外の展開も見られた舞台挨拶の模様をレポート!

『恋に至る病』 ― ある日、性器が入れ替わった生徒と教師の、恋のゆくえ。

思春期には、誰もが、恋やセックスにまつわる都合のいい妄想を、頭のなかで繰り広げた経験があるだろう。本作の主人公ツブラも、「大好きなひとと性器交換をしたい」という奇想天外な妄想を抱いている。その妄想が現実になってしまったことで、ツブラを取り巻くひとたちの関係に、様々な変化が生じていくのだ。第21回ぴあフィルムフェスティバルのスカラシップを得て製作された本作は、1986年生まれの新人、木村承子監督の長編デビュー作である。ゲーム音楽のような電子音が挿入されたり、コミカルなセリフが頻出したり、ポップな印象を受けるのだが、能天気な恋物語では決してない。中心を成す4人の登場人物は、ときにシビアな言葉で、互いの欠落した部分をえぐる。緊張と緩和の連続は、中毒性が高く、何度でも観たくなる作品だ。(C)PFFパートナーズ

「映画馬鹿のススメ ~80s⇒ 90s PFFリバイバル上映~」—人気監督3人のPFFアワードグランプリ受賞作品を1日限定上映!

我らは映画馬鹿である。そんな彼らが集う秘密の一夜—1月28日(土)、オーディトリウム渋谷でバンタンデザイン研究所の学生有志による上映会「映画馬鹿のススメ~80s⇒90s PFFリバイバル上映~」が開催される。映画制作がフィルムからデジタルへと大きな転機をむかえている今、その相違点や自主制作における展望などを考える注目の上映&トークイベントだ。

『家族X』吉田光希監督×ヤン・イクチュン監督×南果歩さんトークショー

誰にとっても一番近くて一番遠い存在である“家族”という存在の不確かさと危うさに真摯に迫った映画『家族X』。吉田光希監督は、今年5月の全州(チョンジュ)国際映画祭で『息もできない』のヤン・イクチュン監督と出会いすっかり意気投合。そんなお二人のトークショーが10月22日ユーロスペースにて行われました。新進気鋭の二人が語る『家族X』とは。主演の南果歩さんも、お二人のお話が聞きたいからと会場に駆けつけてくださいました。

『家族X』 ─ 一番近くにいながら遠い存在になってしまった家族とのつながりを見つめ直す問題作。

家族とはどういう存在だろう。落ち着くところ? ワガママを言えるところ? ちょっと面倒くさいところ? やっぱり帰りたくなるところ? それぞれ状況によって感じ方は千差万別だろうが、笑ったり怒ったりしながらも、言いたいことを言葉にできて、話したいことを話し合える。そんな何気ないことが普通にできているなら、幸せな家族と言えるのかもしれない。そのつながりが崩れてしまった“ある家族”の日常生活を赤裸々にあぶり出したのがこの『家族X』だ。2011年ベルリン国際映画祭フォーラム部門で正式上映されたほか、各国で高い評価を獲得した注目作である。9月24日(土)より、ユーロスペース他にて全国順次ロードショー。(C) PFFパートナーズ

ぴあフィルムフェスティバル(PFF)が開幕-20年後の巨匠を先物買い

自主映画を中心に新しい才能を発掘し育てる映画祭、『ぴあフィルムフェスティバル』。グランプリ受賞者は森田芳光監督、犬童一心監督、園 子温監督など世界的に高い評価を受ける映画監督を数多く輩出している。33回を迎える今年度のコンペティション部門には602作品から厳選された17作品を上映。20年後には巨匠と呼ばれる監督の作品を探しに行こう。この他、塚本晋也監督、岩井俊二監督、川瀬直美監督、黒沢清監督らによる映画製作者のためのイベント「映画のレッスン」も開催。9月30日まで東京国立近代美術館 フィルムセンターにて(毎週月曜休館)

『川の底からこんにちは』

kawasoko_main東京で「妥協」に染まりきった毎日を送っていたひとりの女が、のっぴきならない事情で実家のしじみ工場を継ぐことになり……。笑って、泣いて、考えさせられて、活力をチャージできること間違いなし! 満島ひかり主演『川の底からこんにちは』は、5/1よりユーロスペース(東京)他にて、全国順次ロードショー。