「三浦透子」の検索結果: 9 件

1月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

1月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今月も個性豊かな11作が登場! 2023年の年初めに観るのは、どの映画!?【LINE UP】2日(月)公開『チョコレートな人々』、6日(金)公開『恋のいばら』『とべない風船』『ドリーム・ホース』、7日(土)公開『ippo』、13日(金)公開『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』『モリコーネ 映画が恋した音楽家』、20日(金)公開『エンドロールのつづき』『パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女』、27日(金)公開『イニシェリン島の精霊』『ピンク・クラウド』

12月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

2022年12月公開映画短評_メイン12月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今月も個性豊かな10作が登場! あなたが気になるのは、どの映画!?【LINE UP】2日(金)公開『あのこと』『泣いたり笑ったり』、3日(土)公開『I AM JAM ピザの惑星危機一髪!』『光の指す方へ』、9日(金)公開『ハッピーニューイヤー』、10日(土)公開『にわのすなば GARDEN SANDBOX』、16日(金)公開『ケイコ 目を澄ませて』『そばかす』、30日(金)公開『離ればなれになっても』『柳川』

【出演者コメント到着!】『ドライブ・マイ・カー』第94回アカデミー賞® で日本映画史上初の作品賞&脚色賞、監督賞、国際長編映画賞の全4部門にノミネート!

濱口竜介監督が主演に西島秀俊を迎え、村上春樹の短編を映画化した『ドライブ・マイ・カー』がアメリカの第94回アカデミー賞® にて、日本映画史上初となる作品賞&脚色賞、監督賞、国際長編映画賞と全4部門にノミネートされた。すでに世界中で50以上の賞を受賞し、全国ロングラン公開中の本作。早速、出演者から喜びのコメントが到着した。

8月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

2021年8月短評メイン画像_28月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! あなたが気になるのは、どの映画!?【LINE UP】6日(金)公開『明日に向かって笑え!』『サマーフィルムにのって』『わんぱく戦争』(デジタルリマスター版)、13日(金)公開『ジュゼップ 戦場の画家』『モロッコ、彼女たちの朝』、20日(金)公開『うみべの女の子』『Summer of 85』『ドライブ・マイ・カー』『リル・バック ストリートから世界へ』、21日(土)公開『シュシュシュの娘』『スザンヌ、16歳』、27日(金)公開『ホロコーストの罪人』『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』『白頭山大噴火』

2月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

2020年2月映画短評_トップ画像2月公開映画から、バラエティに富んだ7作品をピックアップ! あなたが気になるのは、どの映画? 【LINE UP】2/7(金)公開『37セカンズ』『静かな雨』『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』、2/21(金)公開『ダンサー そして私たちは踊った』『プレーム兄貴、王になる』、2/28(金)公開『地獄の黙示録 ファイナルカット』『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』

【画像で楽しむイベントレポート】『第31回東京国際映画祭』レッドカーペット

2018年10月25日(木)〜11月3日(土・祝)に開催された、第31回東京国際映画祭。メイン会場である六本木ヒルズで行われたオープニングイベントには、今年も各国から豪華な映画人が大集結した。アジア最大の映画祭にふさわしい華やかな幕開けとなったレッドカーペットの模様を、今年も豊富なオリジナル画像とともにミニシア独自の視点でたっっっぷりご紹介ます!!!
(撮影:鈴木友里)

6月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

6月公開映画短評トップページ画像6月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今回は、北欧のキュートな映画、フジコ・ヘミングのドキュメンタリー、パレスチナの女性たちを描いた会話劇の3作品をご紹介! あなたが気になるのは、どの映画!? 【LINE UP】『オンネリとアンネリのおうち』(6/9〜)、『フジコ・ヘミングの時間』(6/16〜)、『ガザの美容室』(6/23〜)

『月子』越川道夫監督&川瀬陽太さんトークショー― 映画を愛する二人が被災地で密かに共有していた“想い”とは

『月子』トークイベント、越川道夫監督、川瀬陽太映画プロデューサーや配給という立場から数々の佳作を世に送り出し、『アレノ』『海辺の生と死』のメガホンを執った越川道夫監督の長編第3作『月子』の上映後トークショーに、越川監督と俳優の川瀬陽太さんが登壇しトークショーを行った。作品への愛に溢れる越川監督と川瀬さんが、福島県富岡町での本作撮影中に密かに共有していた“想い”とは――?(2017年8月29日(火) 東京・新宿K’S cinameにて取材)

『月子』― 月のように静かに満ちていく“ふたりぼっち”の心

映画『月子』メイン画像越川道夫監督の長編第3作となる、父の死で生き場所をなくした青年と、障がい者施設から逃げ出してきた少女の旅路を描くロードムービー。主演は『私たちのハァハァ』の三浦透子と、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』の井之脇海。山崎裕による映像、宇波拓の音楽、森ゆにの歌声が、切なくも深く優しい余韻を心に残す。8月26日(土)より新宿K’S cinameほか全国順次公開
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