最新作品情報

『眠る村』-謎に包まれた昭和のミステリーの真相に切り込む

映画『眠る村』メイン画像今から60年近く前に起こった「名張毒ぶどう酒事件」。5人の女性が犠牲となり、村に住む一人の男が逮捕された。後に彼の死刑が確定したが、事件を巡っては不可解な謎が今もなお残る。本作は、この事件の真相を究明するために40年以上の取材に取り組んできた東海テレビのドキュメンタリー劇場版である。第66回菊池寛賞、2017年日本民間放送連盟賞<特別表彰部門/放送と公共性>最優秀賞受賞。ナレーションは仲代達矢が務める。2月2日(土)より、東京・ポレポレ東中野ほか全国順次公開。
©東海テレビ放送

『緊急検証!THE MOVIE ネッシーvsノストラダムスvsユリ・ゲラー』-70年代を熱狂させた“謎”の新解釈に挑む!

映画『緊急検証!』メイン画像1970年代、日本に大ブームを巻き起こした3大オカルトネタ、“ネッシー”“ノストラダムスの大予言”“ユリ・ゲラーの超能力”。今では思い出すことも少ないと思うが、本作ではこの界隈で有名な“オカルト三銃士”が、新しい切り口でそれぞれの謎に迫る。彼らはオカルトブームを復活させることができるのか? なんと来場者にはオリジナルスプーンをプレゼント。その目的はもちろんひとつ! 鑑賞前にスプーンを袋から出して準備しておこう。2019年1月11日(金)、ユナイテッド・シネマ豊洲、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開。

『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』—名優マイケル・ケインがナビする60年代

映画『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』メイン画像音楽、ファッション、アート、写真、カルチャー……さまざまなムーブメントが開花し、世界中に影響を与えた60年代のロンドンを、イギリスを代表する名優マイケル・ケインがナビゲートするドキュメンタリー。当時の貴重な映像には、60年代のカルチャー・アイコンともいうべきアーティストたちの若かりし日の姿が、時代の熱狂とともに映し出される。“スウィンギング・ロンドン”の空気と興奮を肌で感じることのできる、ノスタルジックでありながらもとびきり新鮮な一作だ。1月5日(土)より Bunkamura ル・シネマほか全国順次公開

1月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

映画『天才作家の妻』メイン画像1月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今回は、香港返還を控える中国を舞台にした重厚サスペンス、人気お笑い芸人の監督が本名でメガホンを執った人間ドラマ、家族への愛と尊厳をかけてISと戦う女性兵士の物語、ヴィクトリア女王の知られざる晩年を描いた実話、天才作家の夫を巡る夫婦の秘密と愛憎を描く問題作など、バラエティ豊かな5作品を紹介! 【LINE UP】1/5(土)公開 『迫り来る嵐』、1/18(金)沖縄先行上映、2/9(土)全国公開 『洗骨』、1/19(土)公開 『バハールの涙』、1/25(金)公開 『ヴィクトリア女王 最期の秘密』、1/26(土)公開 『天才作家の妻 40年目の真実』

12月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

映画『宵闇真珠』メイン画像12月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今回は、ロシア最後の皇帝とバレリーナの悲恋物語、世界的名カメラマンのクリストファー・ドイル監督作、伝説の映画作家による1934年作品の4Kレストア版など、バラエティ豊かな7作品をご紹介。平成最後の年末も、気になる作品はぜひ劇場で! 【LINE UP】12/1(土)公開 『彼が愛したケーキ職人』、12/8(土)公開 『マチルダ 禁断の恋』『暁に祈れ』、12/15(土)公開 『宵闇真珠』、12/22(土)公開 『シシリアン・ゴースト・ストーリー』『クマ・エロヒーム』、12/29(土)公開 『アタラント号』

映画の未来を照らす珠玉の作品が大集結! ―『第19回東京フィルメックス』

第19回東京フィルメックス_ポスター画像19回目を迎える『東京フィルメックス』が11月17日(土)〜25日(日)に開催される。アジアを中心に各国の独創性豊かな作品が30作以上も上映されるほか、多彩なゲストによるトークや関連イベントも連日開催予定だ。ここでしか観ることのできない作品や、映画の未来を照らす珠玉の作品に出会える激アツの9日間。ラインナップと見どころをご紹介!

『ポーランド映画祭2018』— 独立回復100周年記念・名作映画、女性監督ほか多彩な特集を展開

「ポーランド映画祭2018 フライヤー11月10 日(土)~23日(金・祝)、第7回を迎える『ポーランド映画祭』が恵比寿・東京写真美術館ホールにて開催される。昨年に引き続き、監修はイエジー・スコリモフスキ監督。今回は時代もジャンルもさまざまな選りすぐりの26作品を上映。秋も深まるこの時期に、ポーランド映画の奥深い魅力を十分に堪能してほしい。

11月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

映画『銃』メイン画像11月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今回は、Hi-STANDARDのドキュメンタリー、中村文則原作小説の映画化作品、北欧の可愛い少女たちのクリスマスを描いたファンタジーなど、バラエティ豊かな7作品をご紹介。気になる作品はぜひ劇場で! 【LINE UP】『SOUNDS LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD』『津軽のカマリ』(11/10〜)、『銃』『いろとりどりの親子』(11/17〜)、『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿JAM〜』(11/23〜)、『オンネリとアンネリのふゆ』(11/24~)、『マダムのおかしな晩餐会』(11/30~)

『ファイティン!』― マッチョでキュートなマ・ドンソクの魅力全開で描く、アームレスリングの激熱バトルと家族愛!

韓国の個性派俳優、マ・ドンソクが、腕周り50センチの上腕筋パワー全開で挑んだ感動と笑いがいっぱいの腕相撲アクション・ドラマ。生後間もなくアメリカへ養子に出され、腕っ節の強さだけを頼りに生きてきた孤独な男が、祖国で初めて知る妹の存在と“家族”の絆。しかし、そこにはある秘密があった……。共演には『バトル・オーシャン 海上決戦』のクォン・ユル、『ハナ 奇跡の46日間』のハン・イェリ、韓国で大人気の子役、チェ・スンフンなど、個性豊かな実力派俳優が顔を揃える。2018年10月20日(土)シネマート新宿ほか全国公開

『止められるか、俺たちを』〜1969年を再現した若松プロダクションの青春群像劇〜

映画『止められるか、俺たちを』TOP画像
「若松プロダクション」で若き日々を過ごした映画製作者たちの青春群像劇。若松孝二役を井浦新が、21歳でピンク映画の助監督となったヒロイン・吉積めぐみ役を門脇麦が好演。監督をつとめたのは、若松プロダクション出身で、実際に若松本人を知る白石和彌。1969年頃の新宿・原宿を舞台に、時代が匂い立つような魅力ある作品に仕上がっている。2018年10月13日(土)よりテアトル新宿ほか全国順次公開。©2018若松プロダクション