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9月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

9月公開映画の中から、気になる作品をピックアップ! 【LINE UP】9/7(土)~ 『かぞくあわせ』、9/13(金)~ 『ある船頭の話』、9/14(土)~ 『サウナのあるところ』、9/20(金)~ 『おいしい家族』『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』 『シンクロ・ダンディーズ!』『帰ってきたムッソリーニ』、9/28(土)~ 『お嬢ちゃん』『エセルとアーネスト ふたりの物語』

多様な映像が映し出す“福島の今”—『福島映像祭2019』ポレポレ東中野にて開催

福島や3.11にまつわる、あらゆる映像を集めて上映する『福島映像祭2019』が、9月21日(土)~27日(金)にポレポレ東中野とスペース&カフェポレポレ坐にて開催される。本映像祭は、映画から、TV番組、一般市民による生活の記録まで、多様な映像を通して“福島の今”を映し出すことを目的に開催。多彩なゲストによるトークも予定されている。

【すずゆり撮影日記】“タラレオ”が魅せたハリウッド愛! 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』来日会見潜入レポ

フォトグラファーの「すずゆり」こと鈴木友里が、好奇心のおもむくままに“映画にまつわる現場”に潜入して撮影&レポート! 今回は、クエンティン・タランティーノ監督長編9作目にして、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが奇跡の共演を果たした『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の来日記者会見に潜入しました!“タラレオ”の映画愛に満ちた撮影現場の様子は必読です!

高円寺シアターバッカス 世界が認める監督シリーズ Vol.4 『渋谷悠 監督特集』

【高円寺シアターバッカス】の特集上映、“世界が認める監督シリーズ”は、世界の映画祭で実力を認められた監督にスポットを当て、作品の魅力に迫る人気企画。その第4弾となるのが9/1(日)、7(土)、8(日)に開催される「渋谷悠 監督特集」だ。デビュー作『自転車』のベネチア国際映画祭入選を皮切りに、世界の映画祭で入選・受賞歴を持つ短編9作と、ロサンゼルス・アジア太平洋映画祭グランプリの長編『千里眼(CICADA)』を上映するほか、堤下敦主演の最新作『ルーツ』の無料・特別試写会も加えた全11作品を一挙上映。1日には「脚本ワークショップ」も開催予定だ。

『ブラインドスポッティング』 プレミア試写会レポート— 窪塚洋介が語る“コミュニケーション”と“アイデンティティとの向き合い方”

昨年のサンダンス映画祭のオープニングを飾り、SXSW映画祭ほか世界の映画祭で喝采を浴びた映画『ブラインドスポッティング』のトークショー付きプレミア試写会が8月10日(土)に都内で行われ、俳優として国内外で活躍するほか、レゲエDJ“卍LINE”名義での音楽活動、モデル、映像監督、カメラマンなど多彩な才能を発揮する窪塚洋介がゲストとして登壇した。オバマ元大統領やギレルモ・デル・トロ監督も大絶賛する本作の見どころや、映画の内容にからめた自身の生き方などを語った。(撮影:鈴木友里)

『夏少女』— 早坂暁が反戦・反核の思いを込めて描いた、ひと夏のファンタジー

映画『夏少女』メイン画像NHKのドラマ『夢千代日記』ほか数々のドラマ・映画脚本を手掛けた、日本を代表する脚本家・早坂暁。彼が自身の原爆体験を踏まえて執筆した幻の名作『夏少女』が、この夏に公開される。桃井かおりを主演に迎え、『若者たち』『不撓不屈』などの名匠・森川時久監督がメガホンを執った本作が完成したのは、1996年。製作時の諸事情から四半世紀ものあいだ封印されていたが、早坂暁生誕90周年の今年、奇跡的にオリジナルネガが発見されて初の劇場公開を迎える。戦争を知らない世代に「心の被爆」を訴えかける切なく美しいひと夏のファンタジーだ。8月3日(土)より2週間限定、ポレポレ東中野にてモーニングショー上映

『1人のダンス』— 待望の拡大上映! アツい衝動が再びスクリーンを駆け抜ける!

今年5月に池袋シネマ・ロサで上映され大盛況を博した『1人のダンス』が、8/10〜の東京・UPLINK渋谷での上映を皮切りに、神戸・元町映画館、名古屋・シネマスコーレで順次上映される。駆け出しの監督・安楽が、親友でアーティストのリュウイチからMV撮影を断られ、激しい怒りと衝動に駆られる姿を描いた本作は、安楽監督と実の親友であるOOPARTZのRYUICHIとの実際のケンカを、本人出演で映画化した異色の青春映画。リアルとフィクションの垣根を越えた生々しい感情がスクリーンにほとばしり、シネマ・ロサの上映時には熱烈なサポーターやリピーターが生まれるなど、大きな反響を得た作品だ。

話題のインディーズ作品が目白押し!「青山シアター」で川原康臣&岡太地監督作品を観よう!


“インディーズ映画ブーム”が盛り上がるなか、「近くに上映劇場がない」「気になる監督の過去作品を観たいけれど、上映の機会に出会えない」と嘆く映画ファンにぜひチェックしてほしいのが、最新映画情報からインディーズ作品まで、イケてるコンテンツ満載の動画配信サイト「青山シアター」。なかでもミニシアのイチ押しカテゴリーは、【インディペンデント・フィルム(IF!)】。国内外の映画祭などで話題になった単館系上映作品のほか、自主制作作品からワークショップ・映画学校系の作品までインディーズ邦画作品の傑作が揃う。その多彩なラインナップから、注目の新鋭、川原康臣&岡太地監督の配信作品を本人コメント付きでご紹介!

ちば映画祭とカフェがコラボ! 若手監督と映画をより身近に楽しむ上映イベント —『映画とおはなしとブレイクタイム 』vol.1 清原惟監督 短編集

「ちば映画祭」が、この夏から新たな映画上映イベント『映画とおはなしとブレイクタイム 』をスタートする。若手監督をより身近に、作品をもっと気軽にかつ深く楽しんでもらいたいという主旨のもと、1人の監督にスポットをあてた短編映画メインの上映と、少し長めのトークをカフェのリラックスした雰囲気の中で展開する。第1回は清原惟監督を特集し、 短編4本の上映と清原監督と俳優としても活躍する菊沢将憲監督をゲストに迎えたトークも予定。8月25日(日)に西千葉の「cafe STAND」にて開催。