「カンヌ国際映画祭」の検索結果: 27 件
4月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―
4月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今月も個性豊かな12作が登場!あなたが観たいのは、どの映画!?【LINE UP】7日(金)公開『ガール・ピクチャー』『ザ・ホエール』『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』『ダークグラス』『ノートルダム 炎の大聖堂』、14日(金)公開『聖地には蜘蛛が巣を張る』、21日(金)公開『高速道路家族』『午前4時にパリの夜は明ける』、22日(土)公開『J005311』『独裁者たちのとき』、28日(金)公開『セールスガールの考現学』『不思議の国の数学者』
7月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―
7月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今月もバラエティ豊かな13作が登場! あなたが気になるのは、どの映画!?【LINE UP】1日(金)公開『ヘタな二人の恋の話』『モガディシュ 脱出までの14日間』『リコリス・ピザ』、2日(土)公開『宇宙人の画家』『シネマスコーレを解剖する。コロナなんかぶっ飛ばせ』『初仕事』『マルケータ・ラザロヴァー』、8日(金)公開『X エックス』、9日(土)公開『WANDA/ワンダ』、15日(金)公開『キャメラを止めるな!』、16日(土)公開『Blue Island 憂鬱之島』、29日(金)公開『アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台』『C.R.A.Z.Y.』
6月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―
6月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今月もバラエティ豊かな12作が登場! あなたが気になるのは、どの映画!?【LINE UP】4日(土)公開『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』『ニューオーダー』、10日(金)公開『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』『FLEE フリー』、17日(金)公開『エリザベス 女王陛下の微笑み』『鬼が笑う』『三姉妹』『PLAN 75』、18日(土)公開『百年と希望』『ポーランドへ行った子どもたち』、24日(金)公開『イントロダクション』『母へ捧げる僕たちのアリア』
4月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―
4月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今月もバラエティ豊かな12作が登場! あなたが気になるのは、どの映画!?【LINE UP】1日(金)公開 『アネット』『英雄の証明』『TITANE/チタン』、2日(土)公開『猿ノ王国』、8日(金)公開『クレマチスの窓辺』、15日(金)公開『気狂いピエロ』、16日(土)公開 『あした、授業参観いくから。』『メイド・イン・バングラデシュ』 、23日(土)公開 『アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ』『インフル病みのペトロフ家』 、29日(金・祝)公開『勝手にしやがれ』『ツユクサ』
8月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―
8月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! あなたが気になるのは、どの映画!?【LINE UP】6日(金)公開『明日に向かって笑え!』『サマーフィルムにのって』『わんぱく戦争』(デジタルリマスター版)、13日(金)公開『ジュゼップ 戦場の画家』『モロッコ、彼女たちの朝』、20日(金)公開『うみべの女の子』『Summer of 85』『ドライブ・マイ・カー』『リル・バック ストリートから世界へ』、21日(土)公開『シュシュシュの娘』『スザンヌ、16歳』、27日(金)公開『ホロコーストの罪人』『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』『白頭山大噴火』
12月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―
12月公開映画の中から、魅力あふれる9作品をピックアップ! 【LINE UP】4日(金)公開 『夏、至るころ』『ノッティングヒルの洋菓子店』『燃ゆる女の肖像』、11日(金)公開『ニューヨーク 親切なロシア料理店』『ハッピー・オールド・イヤー』、 18日(金)公開 『この世界に残されて』『声優夫婦の甘くない生活』『また、あなたとブッククラブで』、25日(金)公開 『香港画』
【ちば映画主催】祝・劇場版公開! 深田晃司監督作「本気のしるし」ドラマ版全話上映&トークイベント開催!
千葉県初上映の若手映画監督作品をメインに上映している「ちば映画祭」が、8月22日(土)にアテネ・フランセ文化センター(東京・千代田区)にて、「連続テレビドラマ『本気のしるし』 全10話一挙上映 & スペシャルトーク」を実施する。上映作品は、昨年メ~テレほかにて放送され大きな話題を呼んだ、テレビドラマ『本気のしるし』。星里もちるの同名人気コミックの初映像化作品であり、メガホンを執ったのは、「ミニシアター・エイド基金」の発起人のひとりでもある深田晃司監督だ。劇場版公開もすでに決定し、第73回カンヌ国際映画祭の「Official Selection 2020」にも選出されている話題作。上映のみは入場無料。ゲストトークも予定されている(有料)。
『パラサイト 半地下の家族』アカデミー賞席巻で記録的ヒット! ポン・ジュノ監督とソン・ガンホの凱旋来日を草彅剛がハイテンションで祝福!
アカデミー賞を席巻し、日本でも大ヒット中の『パラサイト 半地下の家族』。ポン・ジュノ監督と主演のソン・ガンホが来日し、2月24日(月)に都内で行われた舞台挨拶に登場した。大きな拍手で迎えられた二人は、その光景に顔をほころばせ、さらにサプライズゲストとして二人のファンを公言する草彅剛が登場。終始ハイテンションで会場を盛り上げた。
『男と女 人生最良の日々』ー53年の時を経て同じスタッフ・キャストが再集結。あの愛の物語が再び始まる
甘美でスタイリッシュな映像と粋な台詞で男女の感情を細やかに掬い取り、多くの人々を魅了したクロード・ルルーシュ監督『男と女』(‘66)。テーマ曲も大ヒットしたこの作品は、今なお愛の名作として語り継がれている。その53年後、監督をはじめ、当時のスタッフやキャストが再集結し、老境を迎えた主人公ジャン・ルイとアンヌの新たな愛の物語を作り上げた。ただの懐かしさで終わらない、明るい希望さえ感じさせる珠玉の1作だ。1月31日(金) TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー
新春は才気あふれる若手監督の作品をスクリーンで—武石昂大監督特集上映「カレーとチャーハン時々、オトン。」
若干24歳の新鋭・武石昂大監督の特集上映「カレーとチャーハン時々、オトン。」が2020年1月25日(土)より、池袋シネマ・ロサにて一週間限定で開催される。最新作『チャーハン』、カンヌ国際映画祭上映の『おるすばんの味。』、『明日かえるために、今日おきる。』『父、かえれ!』の4作品を上映する。