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映画の暴動ふたたび!!! 実践映画塾「シネマ☆インパクト」が2016年、再起動!!!

鬼才・山本政志監督率いる、実践映画塾「シネマ☆インパクト」が今年いよいよ再起動!!! それを記念して、これまでに「シネマ☆インパクト」が生み出した13監督による全15作品を3月5日(土)〜18日(金)、新宿 K’s cinemaにて上映。『恋の渦』『水の声を聞く』ほか、海外映画祭で上映された話題作など見逃せない作品ばかり!!「シネマ☆インパクト2016」開講は3月22日。

『スライ・ストーン』― スライの波乱に満ちた半生に迫る、オランダ人監督による執念のドキュメンタリー

伝説のファンクスター、スライ・ストーンの半生を追ったドキュメンタリー映画『スライ・ストーン』が、5月16日より新宿 K’s cinemaにて公開中だ。監督はオランダ人の映像作家ウィレム・アルケマ。1993年から20年以上におよぶ執念の取材で、スライの生い立ちから華々しい活躍と挫折、謎に満ちた隠遁生活と今年1月に勝訴を迎えた元マネージャーとの5年間におよぶ裁判の様子までを追い続け、これまでベールに包まれていた彼の波乱の半生を明るみにしていく。
© Dwars Productions

ブエノスアイレス恋愛事情―都会のひとごみで意中の人とどう出会う? リアル版『ウォーリーを探せ』

恋人と別れて何週間か過ぎた頃、ふと、こんな不安が頭をかすめる ―また誰かと出会うことができるのだろうか? 目的地までの距離がわからない時、その道のりがひどく遠く感じるように、誰かとの出会いを待つ時間というのは永く果てしない気がするものだ。
『ブエノスアイレス恋愛事情』は、人であふれかえる都市のなかで、交差し、接近し、けれど互いの存在に気がつかない男女を追った物語。観客は、彼らの共通の友人であるかのごとく、「この2人はうまくいくかもしれない」なんて恋のキューピッド役を買って出たい気持ちになるかもしれない。果たして、2人は出会うことができるのだろうか? 彼らが歩くブエノスアイレスの街の素晴らしき建築群とアートの数々もどうかお見逃しなく!© Rizoma Films 2011

『書くことの重さ~作家 佐藤泰志』-幻の小説家はいかに生き、書き続けたか

 2010年に公開された『海炭市叙景』(加瀬亮主演・熊切嘉和監督)は、原作者・佐藤泰志の故郷である函館市の有志の発案により制作された映画である。この映画が話題を集め、絶版となっていた佐藤泰志の過去の著作が復刊される運びとなった。村上春樹、中上健次らと並び評されながら賞に恵まれず、41歳で自ら命を絶った小説家、佐藤泰志。本作『書くことの重さ』は、文学と真摯に向き合い、文学に苦悩し続けた泰志の生きざまを描いたドキュメンタリーである。いま改めて評価され直しつつある現状に泰志は何を思うのか―知り得ぬ故人の感情に、思いを馳せずにはいられない1作だ。

『アルマジロ』-刺激的なゲームを待ち望む兵士。アフガニスタンの荒んだ土地で、現実の戦闘が始まろうとしている

2009年、アフガニスタン、南部ヘルマンド州にあるタリバンの拠点まで1キロ足らずという対タリバン基地『アルマジロ』。デンマーク軍とイギリス軍の200名が駐留するこのキャンプは過去に死者を出したこともある最も危険なエリアの一つ。『アルマジロ』で治安維持活動に従事するデンマーク兵士達の6ヶ月間を追うドキュメンタリー。ここで描かれているのはフィクションではなく全て、実際アルマジロ基地とその周辺で起こった現実の出来事である。前線で任務を遂行する兵士達の息遣い、アフガニスタンの住人の表情を生々しく捉えた一本だ。渋谷アップリンク、新宿K’s cinema、銀座シネパトスほか全国順次公開

『ル・コルビュジエの家』 脚本家アンドレス・ドゥプラットさん トークショー ― この映画を味わい尽くすヒントと知識のすべてがここにある。

8月3日(金)、『ル・コルビュジエの家』の脚本家アンドレス・ドゥプラットさんが来日して、東京都内某所でトークショーをおこなった。9月15日(土)より新宿K’s Cinemaほかにて全国順次公開の本作の舞台は、ブエノスアイレスに実在する「クルチェット邸」という家。20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエが設計した家である。この家も主人公といえる本作を味わい尽くすために、建築家でもあるアンドレスさんのお話にじっくりと耳を傾けよう。トークショーの模様を、ほぼノーカットでお届けする。

『ル・コルビュジエの家』 ― ある日、突然、隣家から自分の家が丸見えになってしまったら……?

ル・コルビュジエは20世紀を代表する建築家。この映画の主人公は、コルビュジエが設計した家に住んでいる。しかし、コルビュジエに関する知識は、本作を観る上で必ずしも必要ではない。「ある日、突然、隣人が不穏なことをやらかし始めた」 ― 誰もがどきっとして不安を禁じえないこの点に興味と共感をいだければ、必ずや存分に愉しめる作品だ。非社交的な主人公と、やたらとフレンドリーでずうずうしい隣人が繰り広げる、おかしくも不気味さが漂う、巧妙な皮肉にあふれた物語である。ラストには、唖然とすること必至。その驚愕を体験するために、ぜひ映画館へ駆けつけていただきたい。9月15日(土)より、新宿K’s Cinemaほか全国順次公開。

『こっぴどい猫』初日舞台挨拶 — 個性あふれるキャストが勢揃い!

映画『こっぴどい猫』、初日舞台挨拶に今泉力哉監督と主演を務めたモト冬樹氏ほか主要キャストの総勢8人が登壇し、撮影時のエピソードや作品に対するそれぞれの思いを語った。7月28日(土)、新宿K’s cinemaにて繰り広げられた、個性あふれるメンバーの和気あいあいとしたトークの模様をレポート!

『こっぴどい猫』 今泉力哉監督 インタビュー

若者たちのリアルな恋愛模様を独特の空気感で描き、今もっとも注目を浴びる若手監督のひとり、今泉力哉監督。現在公開中の『こっぴどい猫』では、60歳のモト冬樹氏を主演に迎え、またもや新たな才能を見せてくれた。奥様である今泉かおり監督の『聴こえてる、ふりをしただけ』が8月に公開を控え、ご夫婦ともどもお忙しいなか、ご愛息と一緒にインタビューにいらした今泉監督に本作制作にあたっての思いやエピソードを語っていただいた。

『こっぴどい猫』 — “21世紀型ダメ恋愛の旗手”今泉力哉が、還暦のモト冬樹を主演に描く究極のダメ恋愛群像劇。

歌手、タレント、俳優などとしてマルチな才能を発揮し続ける国民的タレント・モト冬樹。その生誕60周年を記念して制作された映画、『こっぴどい猫』は15人の男女と7つの三角関係が交差する究極のダメ恋愛群像劇。若手注目株の今泉力哉監督が恋愛の本質をユーモラスかつ鋭く描くヒューマンコメディ。7月28日(土)より新宿K’s cinemaにてレイトショー公開。©2012 DUDES