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『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』先行上映+トークイベント〜『この世界の片隅に』との驚くべき共通点〜セバスチャン・ローデンバック監督×片渕須直監督

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7月某日、渋谷・ユーロスペースで、8月18日公開『大人のためのグリム童話 手をなくした少女(以下、『大人のためのグリム童話)』の、トークショー付き先行上映が開催されました。トークショーに登壇したのは、本作監督のセバスチャン・ローデンバック、そして『この世界の片隅に』の片渕須直監督。『大人のためのグリム童話』と『この世界の片隅に』には、アニメーションである以上に驚くべき共通点があり、両監督はお互いの作品づくりに深い興味を持っているとのこと。そんなお2人から、作品をより楽しめる話をたっぷり聞くことができました。

『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』〜流れるような筆絵が鼓動する! ダイレクトに心へ響く驚愕のアニメーション〜

大人のためのグリム童話メイン画像グリム童話を物語のベースに「現代に通じるヒロイン」の生き様を描く 長編アニメーション。悪魔と取引する父に手を切られてしまった少女が、自分の居場所を求めて、旅に出る。弾むように動く簡略化された筆絵の線に、風景や色など、いくつものレイヤーを重ねた、美しい絵画的な世界がスクリーンに広がる。東京アニメアワードフェスティバル・長編アニメーショングランプリ受賞、アヌシー国際アニメーション映画祭・審査員賞&最優秀フランス作品賞のW受賞。8月18日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開。

“今この一瞬を生きる”ことの大切さ—『子どもが教えてくれたこと』アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン監督インタビュー

病気を患いながらも日々を精一杯に生きる5人の子どもたちをカメラ越しに優しく静かに見つめ、フランスで23万人を動員したドキュメンタリー映画、『子どもが教えてくれたこと』のアンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン監督にインタビューしました。自身の娘を病気で亡くした経験を基に、子どもたちの生きる力とポジティブなエネルギーをスクリーンいっぱいに映し出した本作。ジャーナリストである監督が、「映画」という表現方法を使って描きたかったことや、本作の製作を通して感じたことなどを語っていただきました。

6月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

6月公開映画短評トップページ画像6月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今回は、北欧のキュートな映画、フジコ・ヘミングのドキュメンタリー、パレスチナの女性たちを描いた会話劇の3作品をご紹介! あなたが気になるのは、どの映画!? 【LINE UP】『オンネリとアンネリのおうち』(6/9〜)、『フジコ・ヘミングの時間』(6/16〜)、『ガザの美容室』(6/23〜)