ミニシアター情報

ホラーコメディーに青春群像に―『魔法少年☆ワイルドバージン』『転がるビー玉』の宇賀那健一監督インタビュー

宇賀那健一監督インタビュー2018年に『サラバ静寂』が評判を呼んだ宇賀那健一監督は、マルチな活動で知られるクリエイターだ。高校生のころから俳優として舞台に立ち、2014年には会社を設立。自ら配給、宣伝を手がけたり、東京・渋谷にダイニングバーを開いたり、志向性の幅は極めて広い。年末から年明けにかけて『魔法少年☆ワイルドバージン』『転がるビー玉』と監督作が相次いで公開されるが、これがまたガラッと趣の異なる作品で驚かされる。この多様性、バイタリティーはどこからくるのか。

未知なる作品や驚くべき才能と出会いに行こう!―『第20回東京フィルメックス』開幕!

第20回東京フィルメックス_ポスター20回の節目を迎える『東京フィルメックス』が11月23日(土・祝) ~ 12月1日(日)に開催される。アジアを中心に世界中から集められた独創性豊かな31作品の上映、多彩なゲストが登壇するトークイベントなど、盛りだくさんの9日間だ。日本では上映機会の少ない作品や、驚くべき才能に出会う好機となるだろう。

新春は才気あふれる若手監督の作品をスクリーンで—武石昂大監督特集上映「カレーとチャーハン時々、オトン。」

若干24歳の新鋭・武石昂大監督の特集上映「カレーとチャーハン時々、オトン。」が2020年1月25日(土)より、池袋シネマ・ロサにて一週間限定で開催される。最新作『チャーハン』、カンヌ国際映画祭上映の『おるすばんの味。』、『明日かえるために、今日おきる。』『父、かえれ!』の4作品を上映する。

ちば映画祭 & cafeSTAND present 映画とおはなしとブレイクタイム vol.2 道本咲希監督『19歳』『昔の恋人』上映会開催

ちば映画祭の新企画『映画とおはなしとブレイクタイム』の第2弾が、12月15日(日)にJR西千葉駅近くの「cafe STAND」で開催される。「映画をより身近に、作品をもっと気軽に深く楽しんでほしい」という主旨のもと、1人の監督にスポットをあてて短編映画メインの上映と長めのトークを行う。今回は道本咲希監督を特集し、短編作品『19歳』『昔の恋人』の2作品を上映。ゲストに『オーファンズ・ブルース』工藤梨穂監督を迎える。

【スクリーンの女神たち】『夕陽のあと』山田真歩さんインタビュー

“スクリーンで女神のごとく輝く女優”にインタビューをする本コラム。今回は、2019年11月8日(金)より全国順次公開となる『夕陽のあと』(越川道夫監督)にご出演の、山田真歩さんにご登場いただきました! 美しい自然に恵まれた鹿児島県長島町を舞台に、 “生みの母”と“育ての母”の葛藤と深い愛情を描く本作。赤ん坊のころから愛情を注いできた7歳の息子との特別養子縁組申請を目前に“生みの母”の秘密を知り、複雑な感情にとらわれていく女性を見事に演じきった山田さん。作品に込めた思いや、撮影の舞台裏などについて伺いました。

【スクリーンの女神たち】『夕陽のあと』貫地谷しほりさんンタビュー

スクリーンで女神のごとく輝く女優にスポットを当て、出演作品とその素顔の魅力に迫る本コラム。今回は、11月8日(金)より新宿シネマカリテほか全国順次公開となる越川道夫監督の最新作、『夕陽のあと』で主演を務める、貫地谷しほりさんにご登場いただきました!豊かな自然に囲まれた鹿児島県長島町で、“生みの母”と“育ての母”の願いが交錯するさまを描く本作。母親であることを手放してしまった壮絶な過去を持つ女性、佐藤茜を演じた貫地谷さんに、作品への思いや撮影の舞台裏、そして気になるプライベートについても伺いました。

11月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

11月映画短評メイン画像11月公開映画の中から、気になる作品をピックアップ! 【LINE UP】11/1(金)公開 『マイ・ビューティフル・デイズ』 『キューブリックに愛された男』、11/2(土)公開 『積むさおり』、11/9(土)公開 『ラフィキ:ふたりの夢』、11/22(金)公開 『テルアビブ・オン・ファイア』、11/29(金)公開 『読まれなかった小説』、11/30(土)公開『漫画誕生』『台湾、街かどの人形劇』『種をまく人』

世界配信に映画祭出品も— 近大マグロが題材のドラマ『TUNAガール』

『TUNAガール』ビジュアル世界で初めてクロマグロの養殖に成功した近畿大学水産研究所を舞台にしたドラマ『TUNAガール』(安田真奈監督)が、意外な広がりを見せている。2019年9月末からはNetflixで世界配信が始まったほか、11月22日に開幕する「第13回田辺・弁慶映画祭」でも上映されることが決まった。配信ドラマとしてスタートした幼魚が大海に泳ぎ出そうとしている。
©吉本興業/NTTぷらら

「よかったよ」の言葉を糧に―『愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景vol.1』主演の瀬戸かほインタビュー

女優を続けていけるかどうか、すべてを懸けてみたい。それくらい重要な作品だったと打ち明ける。10月19日(土)公開の『愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景vol.1』(越川道夫監督)で主人公のユリを演じるのは、モデルとしても活躍する瀬戸かほ。深い悲しみを抱えて生きつつ2人の男に愛されるという複雑な役どころを、体当たりの表現で演じ切っている。「やってよかったなと今、すごく思います」と晴れやかな笑顔を見せる彼女の魅力に迫った。

『ヌンチャクソウル』— 池袋シネマ・ロサで11月公開! ちょっぴり不器用な大人たちに贈る異色のダンスムービー

個性と才能にあふれたインディーズ作品を連日上映する池袋シネマ・ロサで、2019年11月9日(土)~15日(金)に1週間限定レイトショー上映されるのが、80年代ソウルミュージックとヌンチャクを融合させた異色のダンスエンターテイメント、『ヌンチャクソウル』だ。新たな人生を踏み出すため、一念発起してダンスコンテストに挑む2人の中年男と、彼らを見守る周囲の人々の姿を、笑いと涙を交えて描くハートウォーミングな物語。監督・脚本・撮影・編集を務めるのは、これまで国内外100以上の映画祭で作品を上映し、多くの入選・受賞歴を持つ木場明義。