ミニシアター情報

「ジョージア[グルジア]映画祭 コーカサスの風」— “映画の王国”の新旧未公開作品全19作を2週間限定上映

ジョージア映画祭ポスタージョージア(グルジア)に映画が誕生して110年。この記念すべき年に、サイレント時代の伝説的作品からソ連時代の名作、1991年以降の現代映画など、知られざる“映画の王国”の新旧未公開作19作品が岩波ホールで公開される。創立50周年を迎えた同ホールは、これまでにも数々のジョージア作品を紹介してきた。秋のひとときに“コーカサスの風”を体感してみてはいかがだろうか。10月13日(土)~10月26日(金)開催

10月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

「10月公開映画 短評」TOP画像10月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今回は、昭和の匂いを放つ “ジャンル分け不可”のインディーズ作品、一晩の奇蹟を描く東野圭吾原作の感動ファンタジー、全編PCの画面上で展開するスリリングなミステリーなど、 “映画の秋”にぴったりな4作品をご紹介。気になる作品はぜひ劇場で! 【LINE UP】『シャルロット すさび』(10/6〜)、『ナミヤ雑貨店の奇蹟 -再生―』(10/13〜)、『テルマ』(10/20〜)、『search/サーチ』(10/26〜)

『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』-タイの天才女子高生が手がける世界を股にかけたカンニング・プロジェクト!

映画『バッド・ジーニアス』メイン画像受験戦争が過熱するタイを舞台に、天才少女をリーダーとした高校生の犯罪グループが、その頭脳と度胸と行動力で大がかりなカンニング計画に挑む。世界16の国と地域で大ヒットを記録し、そのうち中国や台湾、ベトナム、マレーシアなどではタイ映画史上歴代興行収入第1位となった。巧妙な計画やスリリングな展開は高校生版「オーシャンズ11」と評されたこともある。28分間にわたるクライマックスのカンニングシーンに、思わず手に汗握る。9月22日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開

9月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

9月短評_トップ画像9月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今回は、最強キャストのバイオレンスアクション、ブレイク・ライヴリー主演の心理サスペンス、太陽の塔の謎と魅力を解き明かすドキュメンタリーほか、バラエティ豊かな5作品をご紹介。気になる作品はぜひ劇場で! 【LINE UP】『SPL 狼たちの処刑台』(9/1〜)、『ウルフなシッシー』(9/15〜)、『かごの中の瞳』(9/28〜)、『運命は踊る』『太陽の塔』(9/29〜)

【フォトギャラリー】『KUSO』ジャパンプレミア— フライング・ロータス(スティーヴ監督)

2018年8月16日(木)に渋谷・シネクイントで開催された、映画『KUSO』のジャパンプレミアの特選画像をお届けします!(撮影:ハルプードル)

『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』先行上映+トークイベント〜『この世界の片隅に』との驚くべき共通点〜セバスチャン・ローデンバック監督×片渕須直監督

大人のためのグリム童話 トーク画像1
7月某日、渋谷・ユーロスペースで、8月18日公開『大人のためのグリム童話 手をなくした少女(以下、『大人のためのグリム童話)』の、トークショー付き先行上映が開催されました。トークショーに登壇したのは、本作監督のセバスチャン・ローデンバック、そして『この世界の片隅に』の片渕須直監督。『大人のためのグリム童話』と『この世界の片隅に』には、アニメーションである以上に驚くべき共通点があり、両監督はお互いの作品づくりに深い興味を持っているとのこと。そんなお2人から、作品をより楽しめる話をたっぷり聞くことができました。

『タリーと私の秘密の時間』— 家事育児に疲れ果てた主婦がミステリアスなベビーシッターから贈られたものは?

映画『タリーと私の秘密の時間』メイン画像「今の私は昔なりたかった自分ではない」と悶々とする、あるいはそれさえも考える時間的・精神的余裕がない毎日。そんな状況に心当たりのある大人にぴったりの人間ドラマ。『JUNO/ジュノ』『マイレージ・マイライフ』でアカデミー賞にノミネートされたジェイソン・ライトマン監督が、シャーリーズ・セロンと『ヤング≒アダルト』に続いて再タッグを組んだ。体重を18キロも増量して主人公・マーロ役に挑んだシャーリーズ・セロンの役作りにも注目! 8月17日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

8月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―(2ページ目)

8月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今回は、ジョージアの巨匠による三部作、英国人気文学の実写化作品、80~90年代制作の幻の映画、味わい深いロードムービー、最旬キャストの青春ストーリー、珠玉の法廷エンターテインメントなど、バラエティ豊かな7作品をご紹介。気になる作品はぜひ劇場で! 【LINE UP】祈り 三部作〜『祈り』『希望の樹』『懺悔(ざんげ)』〜(8/4〜)、『追想』(8/10〜)、『ちょっとの雨ならがまん』『ファー・イースト・ベイビーズ』『ポップ・アイ』(8/18〜)、『クリミナル・タウン』(8/25〜)、『判決、ふたつの希望』(8/31〜)

『ちょっとの雨ならがまん』『ファー・イースト・ベイビーズ』先行上映イベント— “あの時代”の熱気がスクリーンに蘇った夜

映画『ちょっとの雨ならがまん』『ファー・イースト・ベイビーズ』先行上映イベント_メイン画像
安田潤司監督が1980〜90年代に制作した幻の映画『ちょっとの雨ならがまん』と『ファー・イースト・ベイビーズ』のデジタルリマスター版が2018年8月18日から東京・新宿K’s cinemaほか全国で順次公開される。その公開に先駆け、7月12日(木)に東京・池袋の新文芸坐にて、大根仁氏(映像ディレクター)×ISHIYA氏(DEATH SIDE、FORWARD ボーカル)、吉田アミ氏(前衛家、文筆家、即興演奏家)×安田監督といった豪華2組のトークゲストを招いた先行上映イベントが開催された。『ファー・イースト〜』上映後のトークには飴屋法水氏ほか映画の出演者たちが飛び入りで登場する場面もあり、会場は終始盛り上がりをみせた。