【画像で楽しむイベントレポート】『第31回東京国際映画祭』レッドカーペット その2

  • 2018年11月07日更新

レッドカーペットに咲く大輪の華々! 美女たちのドレスコレクション

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日中平和友好条約40周年の節目に豪華ゲストが中国から多数来日!


今年で開催13回目を迎えた「東京・中国映画週間」。日中平和友好条約40周年という節目に相応しく、中国映画界を代表する監督、プロデューサー、俳優の徐崢(シュー・ジェン)、宋佳(ソン・ジア)、朱亜文(チュー・ヤーウェン)、雷佳音(レイ・ジャーイン)、海清(ハイ・チン)といった豪華ゲストが多数来日して盛り上げた。日本からは木下彩音と前田公輝が参戦。

 

心揺さぶる話題の邦画&キャストも目白押し!

瀬々敬久監督が構想30年の末に完成させた入魂作『菊とギロチン』ご一行。大正時代、関東大震災直後の日本を舞台に、かつて実際に日本全国で興行されていた「女相撲」の一座と、実在したアナキスト・グループ「ギロチン社」の青年たちを描いた青春映画。お揃いの法被姿で元気いっぱいに登場!

 

日本映画スプラッシュ部門の作品賞を受賞した『鈴木家の嘘』ご一行。長男が突然亡くなり、ショックで記憶を失った母のため、一世一代の嘘をつく父と長女の姿をユーモアたっぷりに描く感動作。数々の映画で助監督を務めてきた野尻克己の初監督作だ。父役の岸部一徳、母役の原日出子、長男役の加瀬亮ほか、岸本加世子や大森南朋らベテラン俳優に混じり、『菊とギロチン』で注目を浴びた長女役の木竜麻生が登場。

 

すっかりTIFFの常連となった感のある今泉力哉監督が、角田光代の傑作同名小説を基に描いた『愛がなんだ』ご一行。岸井ゆきの、深川麻衣、若葉竜也らフレッシュな俳優たちと、プロデューサー陣が登場した。生活のすべてが好きな男性中心になってしまう主人公テルコと、テルコを都合のいい女として扱うマモルの関係を通して、「片思い」を徹底的に考察する、可笑しくて切ないラブストーリー。


そして、今年を代表する日本映画といえば、やっぱり “カメ止め
”!


今年を代表する日本映画といえば、やっぱり『カメラを止めるな!』。ENBUゼミナールのワークショップで制作された1本のインディーズ映画が、瞬く間に日本中を席巻し、世界へと羽ばたいていく奇跡の光景は、映画界に新たな光と可能性をもたらした。キャストたちのゾンビポーズや、上田慎一郎監督のこの表情もすっかりお馴染みに(笑)。

 

女子のハートを鷲掴みにするイイ男たちが、わんさか登場! 

特別招待作品『jam』からは、SABU監督、青柳翔、町田啓太、鈴木伸之をはじめとする劇団EXILEのメンバー、紅一点の筒井真理子が登場!  これだけ大勢のイケメンが目の前に並ぶと圧巻です。

 

日本映画スプラッシュ部門の監督賞に輝いた武正晴監督率いる『』からは、奥山和由プロデューサー、主演の村上虹郎、ヒロイン役の広瀬アリス、日南響子、岡山天音らが登場。原作は芥川賞作家・中村文則の衝撃デビュー作!

 

阪本順治監督が稲垣吾郎主演で描く完全オリジナルストーリー『半世界』。40歳目前の男3人の視点を通して「人生半ばに差し掛かかり、残りの人生をどう生きるか」という普遍的な葛藤と希望を描くヒューマンドラマ。阪本監督、稲垣、長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦が登場!

 

映画界の大御所たちも笑顔でレッドカーペットを闊歩

左列:Japan Now 部門の特集<映画俳優 役所広司>で、過去の出演作5本が上映された役所広司と、『キツツキと雨』の沖田修一監督、『孤狼の血』の白石和彌監督。
右上:同じくJapan Now 部門を代表して登場した、行定勲監督、小田学監督、プログラミングアドバイザーの安藤紘平。
右下:特別招待作品『Merry Christmas! ロンドンに奇跡を起こした男』の日本語吹き替え版で、クリストファー・プラマー演じる偏屈な老人スクルージの声を務める市村正親。

 

特別招待作品としてオープニングを飾った、レディー・ガガ主演『アリー/スター誕生』の特別ゲストとして登場した、寺島しのぶ。スレンダーなスタイルとスタイリッシュなドレスで輝きを放っていた。歌手を夢見るアリーと世界的シンガーのジャクソンの出会いと恋を描く本作は、アリー役のレディー・ガガの熱演が大きな話題を呼んでいる。メガホンを執ったのは、ジャクソン役も務めるブラッドリー・クーパー。

 

日本では『ハリー・ポッターシリーズ』のヴォルデモート役で有名なレイフ・ファインズ。監督第3作『ホワイト・クロウ(原題)』でレッドカーペットに登場した。共産主義下にある50年代のソ連に生まれ、やがて世界中を熱狂させるダンサーとなったルドルフ・ヌレエフの伝記を映画化。ファインズ監督が、20年間も構想を抱き続けたという意欲作だ。「『万引き家族』を観たよ、と優しく話しかけられて嬉しかった」という松岡茉優とツーショット。

 


レッドカーペットのラストを締め括るのは、今年のコンペティション部門 審査委員たち。写真左から監督&プロデューサーのスタンリー・クワン、プロデューサーのブライアン・バーク、審査委員長で映画監督のブリランテ・メンドーサ、女優の南果歩、同じく女優のタラネ・アリドゥスティ。

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▼『第31回東京国際映画祭』開催情報

日時:2018年10月25日(目)〜11月3日(土・祝)開催
会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか
主催:公益財団法人ユニジャパン(第31回東京国際映画祭実行委員会)

●『第31回東京国際映画祭』公式サイト

 

取材・編集・文:min スチール撮影:鈴木友里

  • 2018年11月07日更新
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