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『静謐と夕暮』大阪シアターセブンで4/23 ~29アンコール上映!行定勲監督、白石和彌監督らが称賛する才能を再びスクリーンで

映画『静謐と夕暮』大阪シアターセブン再上映チラシ表梅村和史監督の初長編作『静謐と夕暮』が、大阪シアターセブンで4月23日(土)〜29日(金祝)に再上映される。サンパウロ国際映画祭でワールドプレミア上映され、今年1月の池袋シネマ・ロサでの上映で盛況を博し、3月のシアターセブンでの上映で全日満席を記録した注目作。著名人からの称賛コメントも多数寄せられた。

【画像で楽しむイベントレポート】『第31回東京国際映画祭』レッドカーペット その2

レッドカーペットに咲く大輪の華々! 美女たちのドレスコレクションから、日中平和友好条約40周年の節目にふさわしい豪華ゲストたち、心揺さぶる話題の邦画キャストたちなど、オリジナル画像満載で映画祭を振り返ります。

【画像で楽しむイベントレポート】『第31回東京国際映画祭』レッドカーペット

2018年10月25日(木)〜11月3日(土・祝)に開催された、第31回東京国際映画祭。メイン会場である六本木ヒルズで行われたオープニングイベントには、今年も各国から豪華な映画人が大集結した。アジア最大の映画祭にふさわしい華やかな幕開けとなったレッドカーペットの模様を、今年も豊富なオリジナル画像とともにミニシア独自の視点でたっっっぷりご紹介ます!!!
(撮影:鈴木友里)

『止められるか、俺たちを』〜1969年を再現した若松プロダクションの青春群像劇〜

映画『止められるか、俺たちを』TOP画像
「若松プロダクション」で若き日々を過ごした映画製作者たちの青春群像劇。若松孝二役を井浦新が、21歳でピンク映画の助監督となったヒロイン・吉積めぐみ役を門脇麦が好演。監督をつとめたのは、若松プロダクション出身で、実際に若松本人を知る白石和彌。1969年頃の新宿・原宿を舞台に、時代が匂い立つような魅力ある作品に仕上がっている。2018年10月13日(土)よりテアトル新宿ほか全国順次公開。©2018若松プロダクション

《ロマンポルノ・リブート・プロジェクト》― 「日活ロマンポルノ」再起動! 日本を代表する5人の監督が“あえて”ルールに縛られる!

ロマンポルノ・リブート・プロジェクト_ポスタービジュアル45周年を迎える「日活ロマンポルノ」が再起動!新・旧作の活性化を目指す《ロマンポルノ・リブート・プロジェクト》の新作製作に塩田明彦、白石和彌、園子温、中田秀夫、行定勲の5人の名監督が参加。統一ルールのなかでそれぞれのクリエイティビティを存分に発揮する。第1弾作品は11月26日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開! ©2016日活

【イケガールに会いたい! Vol.8】歌も演技も全力投球! とびっきりキュートな新世代歌姫☆ 吉田凜音ちゃんの巻。

今回のイケガールは、キュートなルックスと抜群の歌唱力をもつ14歳の新世代歌姫、吉田凜音ちゃんが登場してくれました! 配信ドラマ&劇場版『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』では、個性的なラップ少女・ノン子を演じた凜音ちゃん。撮影の裏話や札幌での中学生生活、歌手活動などについてお話を伺いました。