【イケガールに会いたい! Vol.8】歌も演技も全力投球! とびっきりキュートな新世代歌姫☆ 吉田凜音ちゃんの巻。

  • 2015年08月17日更新

抜群のアイドル性と歌唱力が光る14歳、吉田凜音ちゃん登場!

イケてるフレッシュ女優に迫るコラム、【イケガールに会いたい!】。
今回は、キュートなルックスと抜群の歌唱力をもつ新世代の歌姫、吉田凜音ちゃんが登場してくれました!

とある女子中学校のトイレを舞台に、思春期全開の中学生女子たちが本音を炸裂させる新感覚配信ドラマ、『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』で、個性的なラップ少女・ノン子を演じた凜音ちゃん。新エピソードを加えた劇場版二部作(前編:入る? 後編:出る!)の公開も決定し、ますます盛り上がる本作に出演した感想や、地元・札幌での中学生生活、歌手活動などについてインタビューしました。


 

「まさかのラップ少女(笑)。でも、堂々と演じなきゃいけないと思って」

― ドラマ初出演にして、なかなか個性的な役どころでしたね(笑)。

吉田凜音ちゃん(以下、凜音ちゃん):そうなんですよ! まさかのラップ少女(笑)。でも、ノン子は強気な女の子だし、堂々と演じなきゃいけないと思って。ラッパーの方の動画をたくさん観て研究しました。

― しっかりした14歳ですね。ドラマの現場に入って、まずどんな印象を持ちましたか?

凜音ちゃん:撮影現場の裏側とかセットとか、テレビの番宣番組やドキュメンタリーでしか見たことがなかったから、その中に自分がいるのがうれしくて。なんか“オモテ”の人間になれたみたいな(笑)。スタッフさんも優しくて出演者のみんなとも仲良くなれてすごく楽しかったです。

― “オモテ”の人間(笑)。作品をご覧になって、自分の演技する姿はいかがでしたか?

凜音ちゃん:んー。なんか、すごく変な感じでした。

― 思いきって、自分の演技に点数を付けてください。

凜音ちゃん:えぇー、点数!? うーん……100点満点中の58点くらいかな。不自然ぽかったかなって。セリフがラップだし(笑)。

― 自然な会話でラップはしないですもんね(笑)。 撮影には札幌から上京して参加していたそうですが、その状況もあっての不登校児役だったのかなと勝手に推測していました。

凜音ちゃん:ちょうど、2ndシングル(忘れないPlace/テンセイリンネ~GONG!GONG!GONG!~)と1stアルバム(Fantaskie)制作の間にドラマの収録があったので、スケジュールがかなり厳しくて。それで不登校児という設定にしていただいたというか、なってしまったみたいです。

― 実際の学校にも、忙しくてあまり出席できないのでは?

凜音ちゃん:去年はレコーディングやプロモーションでかなり授業を欠席したので、本当に不登校児みたいでした。でも、今年は受験生なので、週末を中心にお仕事をさせていただく予定です。

 

「学校では友だちとワイワイ話すのが大好きで、元気な子です」

― 普段、学校ではどんなキャラクターですか?

凜音ちゃん:すごく普通ですよ。友だちとワイワイ話すのが大好きで、元気な子ですね。

― 女子中学生といえば、トイレには何人かで連れだって行く印象があります(笑)。

凜音ちゃん:そうですね。一人で行くと友だちがいないと思われたりするかも(笑)。

― イマドキの中学生だと、休み時間にトレイでメイクしたりするんですか?

凜音ちゃん:全然しません。うちの中学校はすごくまじめで、派手な子は少ないんです。うちもお仕事の時以外はノーメイクですね。

― 芸能活動をしていると学校でもかなり目立つと思うのですが、中には意地悪なことを言ってくる生徒もいたりするのでは……?

凜音ちゃん:「調子に乗ってんじゃねーよ」とかですか(笑)? それが、ないんですよ。こういうお仕事をしていると、学校でイジメられそうってたまに言われますけど、それもまったくないです。みんな普通に接してくれるし、すごく応援してくれています。

 

「歌うまキッズに出るまで、歌は全然ヘタクソだったんです」

― 小学一年生の時から札幌のアクターズスタジオに通われていたそうですが、親御さんのすすめですか?

凜音ちゃん:自分からやりたいって言いました。テレビを観ていて、アーティストの後ろで踊るバックダンサーさんがすごくかっこよくて。最初はダンスを習って、小二から歌のレッスンも始めました。

― 歌手を目指したきっかけは何だったのですか?

凜音ちゃん:小さい時から中川翔子さんの大ファンで、小二の時に初めてコンサートに連れて行ってもらったんです。その時に、「しょこたんと一緒にステージで踊ろう」みたいなコーナーがあって、たまたま舞台に上げていただいて。ステージから見た会場は、お客さんたちの笑顔がキラキラしていて。うちもいつかステージの上からその絶景を見たいと思ったんです。

― メジャーデビュー前の2014年3月に、『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日/2015年3月放送終了)のカラオケバトル企画に「歌うまキッズ」として出演されていましたよね。かわいいし歌唱力も抜群だし、すごい子が出てきたなと思いました。

凜音ちゃん:ありがとうございます。でも、あの番組に出るまでは、歌がうまいキャラではなかったんですよ。


― んんっ!? どういうことですか?

凜音ちゃん:それまで、歌は全然ヘタクソだったんです。でも、カラオケの採点機で90点以上出さないと番組に出る審査に通らないと聞いて。ひと月くらい1日3時間はカラオケに通って、過去の「歌うまキッズ」の放送もチェックして、“点数を上げるための歌い方”を徹底的に研究しました。そのおかげで音程の正確さを意識することや、うまく歌えるコツみたいなものが身に付いて。それを生かしつつ、番組出演後からは徐々に自分に合っている歌い方に変えていきました。

― 中学生にして、それを意識的にやってのけたのがすごい。 凜音先生、参考までにカラオケで高得点を出す秘訣を教えていただけないでしょうか!

凜音ちゃん:お教えしましょう(笑)。 高得点を出すにはですね、音程の正確さはもちろんのこと、抑揚を付けることが大事なんです。例えば、Aメロ、Bメロは抑えて、サビは力強く歌うとか。この強弱のメリハリが高得点の秘訣ですね。

― くー、なるほど! 今年の3月にはカラオケ採点の「アイドル横丁祭!! 中学生うた姫決定戦」でも優勝されましたけど、その技術と努力が生かされていたのですね。

凜音ちゃん:高得点を取る技術は多少マスターできていたかもしれませんが、反面で「カラオケ採点といえば」みたいなイメージもあるので、すごいプレッシャーでした。でも結果的に97.6点を出して優勝できたのでホっとしました。

 

「目標は東京ドーム! 皆さんをびっくりさせるようなライブがしたいです」

― この夏は、大規模アイドルフェスからサマーソニックまで、多数の音楽イベントに出演されていますが、アイドルとしてもアーティストしてもライブが成立するって、珍しいことだと思うんです。凜音ちゃん的には、どっちの方向を目指しているんですか?

凜音ちゃん:アイドルフェスにもたくさん出たいですし、アイドルが出ないようなライブにもたくさん出たいです。どちらもすごく楽しいですし、どちらかという風には考えないですね。

― なるほど。凜音ちゃんだからこそできることなのでしょうね。かなり忙しいとは思いますが、お仕事は楽しいですか?

凜音ちゃん:楽しいですよ! やっぱり歌が大好きだし、お客さんに喜んでもらえるのが何よりうれしいので。

― 今、想像できる限りで一番大きな目標を教えてください。

凜音ちゃん:やっぱり、ワンマンで大きな会場を満員にして、皆さんをびっくりさせるようなライブがしたいですね。今、想像できる一番大きな目標は、やっぱり東京ドーム! でも、小さな会場から少しずつステップアップしていきたいな。今のところ、その夢は叶っているんですよ! あとは、音楽を中心に、いろいろなジャンルのお仕事にも挑戦していきたいです。

― これからの活躍、ますます楽しみにしています! 最後に劇場版『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』をご覧になる方にメッセージをお願いします。

凜音ちゃん:イマドキ中学生のリアルな日常もたくさん描かれていて、今までに観たことのない楽しい作品になっていると思います。配信でドラマをご覧になった方も、劇場版にはトイレ以外の場所で起こる新エピソードも追加されているので、さらに楽しんでいただけると思います。ぜひ、映画館に足を運んでくださいね!

 

♪イケガールの靴チェック♪
靴チェック撮影のために、わざわざ私物の靴に履き替えてくれた凜音ちゃん。個性的なデザインが目を引く編み上げサンダルは原宿の「WEGO」で購入。ファッションが大好きで、中でも古着ミックスコーデがお気に入り♪  洋服を買うのはもっぱら原宿だそうです。

◇吉田凜音(よしだ・りんね)プロフィール
2000年12月11日生まれ。北海道札幌市出身。小学生の頃から札幌アクターズスタジオに在籍。歌手になることを夢見て日々レッスンに励む。スクール内で育成の一環で結成された幾つかのアイドルユニットを経て、2013年夏頃よりソロアイドルとして活動開始。2014年3月にオンエアされたテレビ朝日系「関ジャニの仕分け∞」歌うまキッズグランプリ決定戦に参戦。2014年の春より東京地区でのライブ活動を本格化。大規模アイドルイベントや海外フェスにも出演を果たし、2014年11月5日に西寺郷太(NONA REEVES)プロデュースによる「恋のサンクチュアリ!」でメジャーデビュー。 『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。前編:入る?後編:出る!』劇場公開を記念し、蒼波純と期間限定14才アイドルユニット「ずんね from JC-WC」を結成。

 

▼劇場版『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』作品・公開情報
中学生たちが、想像を裏切り、期待を上回る、ガールズ“トイレット”ドラマが、新エピソードを加えた劇場版二部作(前編:入る? 後編:出る!)としてスクリーンに登場!

監督:白石和彌
脚本:根本宗子(月刊「根本宗子」)
出演:みさこ(神聖かまってちゃん、バンドじゃないもん!)、蒼波純、久間田琳加、吉田凜音、中山莉子(私立恵比寿中学)、鈴木まはな、花梨、甘南備由香、神岡実希、森本奈々、森本寧々、西本まりん、斉藤ナディア、花形光音、秋本七星、行場桃花、島野結雨、吉崎莉愛ほか
劇中歌(唄・ドラム):みさこ
劇中イラストレーション:水野しず
エンディングテーマ:神聖かまってちゃん「自分らしく(2015年新録音ver.)」(ワーナーミュージック・ジャパン)
宣伝プロデュース:SPOTTED PRODUCTIONS
制作:カズモ
製作:アスミック・エース、GYAO、ポニーキャニオン
配給:アスミック・エース
コピーライト:©2015 女子トイレ清掃組合

『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』公式サイト

※8月22日(土)より新宿ピカデリーにて先行公開/全国順次ロードショー!

 

取材・編集・文:min スチール:hal

  • 2015年08月17日更新

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