富田旻/min

親友の家族に寄り添った「優しいまなざし」の結晶―安楽涼監督、初のドキュメンタリー『ライフテープ』本予告&各界で活躍する12名から感動のコメント解禁!

『追い風』『夢半ば』などの安楽涼による初のドキュメンタリー映画、『ライフテープ』が3月28日(土)より全国順次公開となる。安楽監督の幼馴染で親友の隆一と妻の朱香、そしてメンケス病という難病を抱える生まれたばかりの長男・珀久、飼い猫のフィガロが過ごすいとおしい日々を、1年にわたり優しいまなざしで記録した作品だ。このたび、本予告編と各界著名人12名からの絶賛コメントが解禁された。

《『枯れ木に銃弾』司慎一朗監督インタビュー》 年齢に夢の限界はない。75歳の新人監督が【シニア・ノワール】に描く、怒りと愛と現代日本

若い頃から映画監督を志し、紆余曲折の末に75歳にして初の長編映画が劇場公開を迎える司 慎一朗監督。2月20日(金)より公開される『枯れ木に銃弾』は、現代社会からこぼれ落ちた高齢者夫婦の“怒り”と“愛”を【シニア・ノワール】という新ジャンルを掲げて描く衝撃作だ。司監督自身が年齢を重ねる中で、身をもって感じた社会からの疎外感や自己価値への問いかけを、人生の終盤における挑戦と再生の象徴として撮り上げた本作。作品に込めた想いと、その人生の片鱗に迫った。

オールNYロケで描くピュアで異色なラブ・コメディ『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』宇賀那健一監督インタビュー

『ザ・カース』宇賀那健一監督宇賀那健一監督の勢いが止まらない。1月に日本・台湾の合作ホラー『ザ・カース』とR18のハードコア・スラッシャー『インコンプリート・チェアーズ』が立て続けに劇場公開されたばかりだが、2月13日(金)からはオールNYロケで繰り広げる『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』が公開を迎える。ホラー、スラッシャーに続きスクリーンに放たれる今作は、まさかのラブ・コメディ。だが、ただのラブコメ枠に収まらないのが宇賀那作品。キュートなロマンスとともに宇賀那監督らしいパンクでシュールな視点から「創作への情熱」や「言語をこえた心の触れ合い」といった揺るぎないテーマが描かれる。

【『時のおと』片山享監督インタビュー 】方言は「音階」。福井の四季と人々の営みを実直に紡ぐ「音」の映画

福井の美しい四季を背景に、その土地でしか聴けない「音」を題材に紡いだ映画『時のおと』が1月31日(土)ポレポレ東中野ほか全国順次公開される。「方言は街を構成する音階である」という哲学のもと、『轟音』などで国内外から注目を集める福井県出身の片山享監督が手掛けた意欲作だ。福井県の5つの街で1年をかけ四季を巡りながら撮影された本作には、各地の住民たちが多数出演する。彼らが生きる中で奏でる音と俳優たちの演技が溶け合い、劇映画でありながらも圧倒的なリアリティをもって過去から未来へと続く人と街の営みをみずみずしく映し出す。自ら撮影も手がけた片山監督に、そんな本作への想いを聞いた。

『インコンプリート・チェアーズ』 公開記念舞台挨拶に “人体椅子”登場! 一ノ瀬竜ら魅惑のキャストと宇賀那健一監督がマニアック&自信満々に作品の魅力をアピール!

新宿バルト9 ほかにて絶賛公開中のR18 ハードコア・スラッシャー・ムービー『インコンプリート・チェアーズ』の公開記念舞台挨拶が、新宿バルト9 にて1 月24日(土)に行われ主演の一ノ瀬竜、共演の大島涼花、藤井アキト、宇賀那健一監督が登壇した。

【インタビュー】『ザ・カース』―鬼才・宇賀那健一が『呪詛』チームと放つ、日台合作ホラーの新境地

『ザ・カース』宇賀那健一監督誰かの“キラキラした日常”であふれるSNSが、古色蒼然とした“紙人形の呪い”を拡散させる媒体となる――『悪魔がはらわたでいけにえで私』『ザ・ゲスイドウズ』などで世界から注目を浴びる鬼才・宇賀那健一監督が、台湾のホラー映画『呪詛』のチームとの共同制作した映画『ザ・カース』が1月16日(金)より公開される。デジタルとアナログの融合、ジャパニーズホラーと台湾ホラーのコラボレーション、『呪詛』チームによる緻密で容赦のない表現と宇賀那監督のファンタスティックな演出が生み出した、新たなトラウマ系ホラーの撮影秘話を聞いた。

『時のおと』― “音があるから、その街はその街である” 片山享監督が紡ぐ映像詩、新春公開へ

国内外で高い評価を獲得してきた福井県出身の映画監督、片山享監督の最新作『時のおと』が2026年1月31日(土)よりポレポレ東中野にて公開されることが決定。ポスタービジュアル、予告編が解禁された。

【インタビュー】『じっちゃ!』―名バイプレイヤー・小野武彦が青森県つがる市で見つけた”あずましい”人生の風景

四季折々の⻘森・つがる市の⾵景を舞台に、東京からIターン移住した孫娘と、市内でメロン農家を営む祖⽗の絆を描くヒューマンコメディ『じっちゃ!』(千村利光監督・脚本)が10月31日(金)より全国順次公開となる。青森県つがる市の市制施行20周年を記念して製作された本作で、主人公ゆき(中村静香)の祖父・三上泰助を演じたのが、名バイプレイヤーとして活躍してきたベテラン俳優、⼩野武彦さんだ。観る⼈に“望郷の思い”を呼び起こすハートフルな本作の物語を通して、⼩野さん自身の故郷や人生への想いを語ってもらった。

【舞台挨拶レポート】『アフター・ザ・クエイク』激動の30年を経て未来へ……4つの時代を彩るキャストが大集合!鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市、のん、井上剛監督登壇

作家・村上春樹による短編集『神の子どもたちはみな踊る』を原作にした、映画『アフター・ザ・クエイク』が全国公開し、初日翌日の10月4日にはテアトル新宿で公開記念舞台挨拶が実施された。世界が大きく変わった30年。4つの時代が交錯し、先の見えない今に光をもたらす希望の物語である本作の舞台挨拶に登壇したのは、出演者の鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市、のん、そして井上剛監督。満員御礼で実施された舞台挨拶では終盤に出演者の岡田将生からのVTRも届いた。

【インタビュー】『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』でスクリーンデビュー! 俳優・日穏(KANON / STARGLOW)が語る夢と成長の実感

木村聡志監督が描くのは、ユーモラスでほろ苦い10代の青春群像劇。映画『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』は、風変わりな高校生・代々木ジョニーと、ミススマガジン2023受賞者が扮する6人のヒロインたち(今森茉耶、松田実桜、西尾希美、一ノ瀬瑠菜、加藤綾乃、吉井しえる)が織りなす“厄介系青春物語”。主人公ジョニーを演じるのは、SKY-HI率いるBMSGから誕生した新星ボーイズグループ「STARGLOW」のKANON。本作では俳優“日穏”としてスクリーンデビューを果たした。そんな日穏が幼い頃から抱き続けた俳優への思い、そして未来に描く大きな夢を語ってもらった。