【緊急特別企画】祝!長編版公開『サイキッカーZ』キャスト&スタッフ意識調査

  • 2022年01月15日更新

映画『サイキッカーZ』特集
2022年1月15日(土)より全国順次公開を迎える、木場明義監督の最新作『サイキッカーZ』。 本作の公開を記念して、緊急特別企画「祝!公開『サイキッカーZ』スタッフ&キャスト意識調査」をお届けします!

キャストとスタッフ総勢19名の豪華な顔ぶれに聞いた、作品の魅力や撮影の裏話が満載! 笑って元気を貰える超能力コメディ『サイキッカーZ』の魅力にたーーっっぷりと迫ります!!!


『サイキッカーZ』の魅力を教えて!

小林四十さん(衝撃波 サワダ)
キャラクター、ストーリー、全てが『カラフル』!

 

与古田千晃さん(ハナエ)
ダサくて愛おしい、あなたのヒーロー映画!

 

嶋村太一さん(タカラダ)
これがみなさん、最後は心にとてもグッとくる作品になってるんですよ。しかも笑って元気も出るし。観ないと損!

木村文彦さん(ディレクター役/助監督)
特別な人達の平凡な日常。サイキッカー同士のバトルアクション!

 

キャストはなんと、総勢75名!(76名って噂も!?)個性的なキャストがたくさん登場して、笑いあり、バトルあり、感動ありの、とっても見ごたえのあるストーリーみたいだね!

 

ここは必見!おすすめのシーンは?

木場明義監督
クライマックスのキャスト大集合シーン。本当にたくさんの人が来てくれて嬉しかった。大変だったけど人生で最高の1日の一つ。

名倉健郎さん(撮影監督)
ラストバトルは迫力満点で必見です!

 

貴玖代さん(水のアサギリ)
それぞれの超能力を使うシーンは、全スタッフ試行錯誤して撮影したので見てほしいです!

ほりかわひろきさん(カツヒロ)
ここだけなんてない!  全部観てほしい!

 

篠原トオルさん(怪力の持ち主 サイゴウ)
土手の決闘シーンは見応えあります。

 

ほとんどの人が、「超能力バトルのシーン」と「サイキッカーたちが勢揃いするシーン」と回答してくれたよ! 特殊効果を使った超能力の表現が、とってもおもしろいんだって!

 

このシーン、実は…裏話を教えて!

中山雄介さん(炎の使い手 アキラ)
コンビニのシーンって、実は僕の実家の店!撮影中、ずっと父親に自分のお芝居をみられているのが妙な感じでした。現場に父親がいるって、なかなかありませんから(笑)。

美南宏樹さん(電気人間 サスケ)
サスケが電話しながらダッシュするシーンは、画で観るより実際はかなり遅いです。坂道だったので撮影的にも物理的に早く走ることが出来なかったのですが、撮監の名倉さん達と協力してスピーディーに映っております。

映画『サイキッカーZ』長編版_画像3 映画『サイキッカーZ』長編版_画像8

タカ海馬さん(力のゲンカイ/プロデューサー)
紹介映像でのキメポーズは基本各自持ち込みであったため、毎回撮影する際にどんなん考えてきたのか見るのが楽しみでした。

映画 長編版『サイキッカーZ』イメージ

なんと、コンビニのシーンはアキラ役の中山雄介さんのご実家!
目の前で息子の主演作の撮影を見たお父さんは、きっと嬉しかっただろうな〜。
キャストそれぞれが考えた決めポーズ、ぜひ劇場でチェックしてね!

 

自分の役についてのエピソードを!

吉見茉莉奈さん(鋼鉄の女 ハルカ)
ハルカが○に○○れるところ……
ネタバレになるから言えません! 観てください!

鈴木まゆさん(憑依人間 セイコ)
とてつもなく先輩の俳優さんが、撮れ高以上に全力でやっていらっしゃるのを見て、「私、この撮影、本気でぶつかっていかなアカンわ!」と思いました(どこかで、その映像をフルバージョンで使ってあげて欲しいもんです……笑)。

こんなにキュートな二人が、思いっきり身体を張ってアクションしていてびっくり〜〜〜!
二人がコメントしてくれたシーン、みんなも探してみてね!

 

シリーズを通してお気に入りのサイキッカーは?

<ランキング編>

第1位…… 炎の使い手「アキラ」
さすがの1位!シリーズ3作すべての主役!

第1位…… 衝撃波「サワダ」
魅惑のダークヒーローが主役と同率1位!

第3位…… 実家が金持ち「トオル」(山口友和)
短編版で輝いたあの人が、なんとベスト3にランクイン!

・中山雄介さん(炎の使い手 アキラ)
哀しくて切なすぎる魔王(立石脩)!もし魔王がサイキッカーじゃないという扱いなら色々ズルい実家が金持ちトオル!(笑)

・篠原トオルさん(怪力の持ち主 サイゴウ)
アキラはいいですね。炎のようにまっすぐで。

・ほりかわひろきさん(カツヒロ)
アキラでしょ!

・木村文彦さん(ディレクター役/助監督)
衝撃波のサワダ!

・名倉健郎さん(撮影監督)
衝撃波のサワダです。ザ・悪役という感じで、この映画の世界観のダークな面を際立たせています!

・鈴木まゆさん(憑依人間 セイコ)
実家が金持ちトオル。

<長編版編>

木場明義監督
怒髪天サキ!(藤原未砂希)

 

吉田蒼さん(闇の糸使い リョウコ)
マイケル丈太郎さん!!(高瀬秀芳)

 

小島彩乃さん(念動力 アヤノ)
ハナエさんです。

 

貴玖代さん(水のアサギリ)
リョウコさん一筋です。

 

美南宏樹さん(電気人間 サスケ)
アヤノです、サスケの奥さんですから。

 

クールビューティーなリョウコさんには、男女問わず憧れちゃうよね!
「怒髪天サキ」に、「マイケル丈太郎」……
一体どんなサイキッカー!?


<短編版に登場した人気サイキッカー編>

安楽涼さん(テレポーター コゴロウ)
ちょっと浮けるまさお。(大宮将司)

 

千倉里菜<現・甘妻里菜>さん(コユキ)
体の匂いがメロンパン「ユメコ」にしておきます!笑

 

夢みたいにかわいいユメコから、メロンパンの匂いがしたら敵もメロメロ!ほかにも、短編版と長編版に続けて登場の「幽霊が見えるとしえ(もりとみ舞)」「チョキチョキおじさん(石尾恵達)」や、短編版で大人気の「口から魚が出るジョニー(鈴木宏幸)」「河童のカワタロウ(大宮将司)」「冷凍光線タダオ(白岡優)」「無免許医高崎(嶋村太一)」など……たくさんの名前が挙がったよ!

 

どんな超能力がほしい?

<永遠の夢派>

吉田蒼さん(闇の糸使い リョウコ)
すごくベタなんですが……空を自由に飛んでみたいです。

 

篠原トオルさん(怪力の持ち主 サイゴウ)
時間跳躍。小さい頃の自分にもっと勉強するように、その理由も含めて説きたいです。

 


<ユニークな能力派>

中山雄介さん(炎の使い手 アキラ)
並行世界を行き来できる能力を使って色んな可能性がある世界をみてみたい! ドラえもんのもしもボックスみたいに(笑)。

鈴木まゆさん(憑依人間 セイコ)
ブラックホール胃袋!レストランで好きなもの全部食べたいし、ビュッフェで全種類食べたいっていつも思うので!!

嶋村太一さん(タカラダ)
一瞬で本を読める能力を使い、この世の資格を取得しまくって、地に足ついた生活を送りたい、と思いましたが、きっと一層ふらふらするんだろうなぁ。


<健康を考えている派>

吉見茉莉奈さん(鋼鉄の女 ハルカ)
1日1回瞬間移動できる能力。
毎回瞬間移動してたら運動不足になるから、帰るときだけ瞬間移動して帰ります!ドロン。

タカ海馬さん(力のゲンカイ/プロデューサー)
物の重さを自由に変えられる能力を手にして、筋トレの時に楽をしたい。

 

筋肉がとってもかっこいい、タカ海馬さん!
でも、楽したらトレーニングにならないんじゃないかなぁ〜?
吉見茉莉奈さんは楽もするけど、健康もちゃんと考えるハイブリッド派(笑)。


<思わぬ夫婦の絆編>

小島彩乃さん(念動力 アヤノ)
思い通りの夢を見れる超能力。
計画的に寝ます。

美南宏樹さん(電気人間 サスケ)
睡眠を操る能力。睡眠力のコントロールが自由自在なら常々の体調は万全になりますし、他者にも使えるなら、昏睡者を起こしたり、不眠者を眠らせたり、眠りで悩む人を助けれますし、なんならビジネスも可能。

劇中で夫婦役を演じた二人は、共に睡眠に関係ある超能力をほしいと回答したよ! 共演者との印象的なエピソードでも、小島彩乃さんは「ロケ先のスーパーの閉店前日に、美南さんとお菓子を買いに行きました」とコメント。共演者同士の絆を感じるね!


<悟り派>

石橋秀一朗さん(録音)
今回、『サイキッカーZ』を観て、「超能力者って大変だな、普通が良いな」としみじみ思いまして……あまり超能力欲しいと思えません。

ユニークな能力から、達観してしまった人まで(笑)。
そのほか、圧倒的に多かった回答は「瞬間移動」「時間を自由に操る力」など時短に関する能力でした! みんな、忙しいんだね〜!

 

撮影部は見た!

名倉健郎さん(撮影監督)
超能力の撮影シーンは大変なのですが、風を使う能力者が紙を飛ばさないといけないのに、扇風機もうちわも超能力も無い時があり(笑)……。困り果てて、撮影機材をバラしてパイプを取り出し、それを吹いて使って大成功! その場にいた全員、テンション上がりまくりました!

石橋秀一朗さん(録音)
「ミスティック」が室内で取材を受けるシーンで、リョウコ役の吉田蒼さんが脚本通り「どうせ撮影するなら、もっと抜けの良い場所で撮影しましょう」というようなことをおっしゃった際、あまりにも自然だった為、スタッフ一同、吉田さんが素でおっしゃっていると勘違い。木場監督がカット入れてしまう、コメディドラマみたいな出来事がありました(笑)。

撮影中の苦労や、現場の様子が分かって、ますます映画がおもしろくなりそう。
録音の石橋秀一朗さんは、この日が木場組に初参加だったんだって! 吉田蒼さんの素晴らしい演技力と、現場の和やかなムードに緊張も解けたそうだよ!

 

木場監督の素顔を教えて!

小林四十さん(衝撃波 サワダ)
木場監督が好きなシーンを撮っているとき、テンション上がり過ぎててちょっとキモかった。監督、いっつも菓子パン(チョコクロワッサン)持って撮影するのやめなさい。さっさと食べちゃいなさい。

安楽涼さん(テレポーター コゴロウ)
木場さんが最高に楽しそうで、その印象が一番心に残ってます。

 

与古田千晃さん(ハナエ)
アジトのシーンの最初、監督が撮影のチェックをする際、「うわー!最高!超カッコいい!」と嬉しい声をあげてらっしゃるのが印象的でした。

千倉里菜<現・甘妻里菜>さん(コユキ)
こんなにたくさんのキャストの方々を集められて本当にすごいと思います。あと木場監督は絵もとても独特で魅力的なので、見てみて欲しいです!

撮影現場で一番テンションが高かったという木場監督(笑)。
映画や一緒に映画を作る仲間が大好きで、チョコクロワッサンが大好物で、絵が上手な、子どもみたいな大人だってことが分かったね! そして、みんなからとっても愛されているんだね!

 

木場監督や共演者へのメッセージ

木場明義監督
みなさまのおかげです。
本当にありがとう!!!!

中山雄介さん(炎の使い手 アキラ)
木場監督へ! まずは好きなようにやらせてくれて本当にありがとうございました!やっぱり三作続けると僕の中でもアキラというものができてて、それが監督からするとやり辛い事もあったかもしれませんが、嫌な顔ひとつせずちゃんと向き合ってくれて、本当に嬉しかったです!ありがとうございました!

サイキッカーZシリーズに関わる全ての皆様へ!
今までも今もみんながいるからサイキッカーZがあって、みんなと作ってきたサイキッカーZが僕は大好きです! 本当にありがとうございました。そしてこれからも宜しくお願いします!

吉田蒼さん(闇の糸使い リョウコ)
この作品世界の住人になれて光栄です!!
サイキッカーメイトがますます増えますように。

ほりかわひろきさん(カツヒロ)
サイキッカーに誘っていただきありがとうございました!
大ヒットを願ってます!

木村文彦さん(ディレクター役/助監督)
木場組は初参加でしたが監督はじめスタッフ、共演者の方々には優しくしていただきました!ありがとうございます! 是非またご一緒させていただきたいです。

・吉見茉莉奈さん(鋼鉄の女 ハルカ)
上映で久しぶりに会えるサイキッカーZメンバーもいるので、会えるの楽しみにしてます!!

・鈴木まゆさん(憑依人間セイコ)
この、素材があふれた作品を、ひとつの映画に完成させて下さって、ありがとうございます! きっと、使いたい放題したら前編・中編・後編の映画になっていたと思います……(長編どころか超!超大作)。こんなに詰まったアツい作品を、沢山の方たちに観て頂ける事が本当に楽しみです。ど根性超能力者たちの活躍を是非、劇場でお楽しみください!!!

・安楽涼さん(テレポーター コゴロウ)
木場さん!『サイキッカーZ』で沢山の人を笑わせましょう!宜しくです!

・小島彩乃さん(念動力 アヤノ)
公開おめでとうございます!この作品と出会えて、知らなかった自分に会えた気がします。ご一緒できて光栄でした。ありがとうございます。

・美南宏樹さん(電気人間 サスケ)
皆さんお疲れ様でした。これからの1ヶ月間、盛り上げていきましょう♪

・貴玖代さん(水のアサギリ)
オーディションの時、監督とプロデューサーが役で迷われて色々本読みしましたが、アサギリ役でキャスティングして頂いて、ありがとうございます!!!

・タカ海馬さん(力のゲンカイ/プロデューサー)
これからも、サイキッカーZを作り続けて下さい。

・嶋村太一さん(タカラダ)
木場組には短編1本と本作しか参加してませんが、凄まじい数の俳優の仲間が増えたことに驚いています。これも木場組サイキッカーでしか味わえない醍醐味なのかもしれません。監督には、たくさんの仲間たちと、いつまでも映画を作り続けて欲しいです。タカラダさんはサイキッカーメンバーの中では唯一超能力を持っていない人です。能力を持っているみんなを羨ましく、頼もしく、暖かく見守ったつもりです。いつの間にか、それは役を超えて、俳優さんとしても。素敵な方ばかりでした。ありがとうございました。

・名倉健郎さん(撮影監督)
木場監督、毎日宣伝活動お疲れさまです!コロナ禍での撮影で制約もあり、監督もご心労が絶えなかったと思いますが、撮影担当として監督の作品へのこだわりを間近で見れてとても楽しい時間でした。またぜひご一緒できたら嬉しいです!

・石橋秀一朗さん(録音)
木場監督、今回スタッフとして使って頂きまして、本当にありがとうございました。インディーズの映画祭で、サイキッカーZ含めて、木場監督の映画を観る機会があり、いつも、とんでもないネタを創意工夫して、制作されるイナズマ社作品のずっとファンでした。いつか、撮影に参加してみたいと前々から思っておりましたので、今回、夢が一つ叶いました。今後も、さらなるご活躍期待しております。

 

ファンからの応援メッセージ

❤️オレンジさん

僕は、前作の短編は観たことが無いのですが、今作の予告編を観て自分が好きなタイプの作品だと思い観たくなりました。身近なヒーローが戦う物語が好きだし、泥臭く戦うダサ格好良い主人公こそが、真に格好良いヒーローだと思うからです。また、個性的なサイキッカーの皆さんの活躍を観るのも楽しみです!


❤️ひろたこさん

多彩な能力wのトオルを好きな、短編のファンです。豪華な出演者、描かれるサイキッカーの心情、あのギュッとした爆発力を長編化した時にどうなるのか、大きな期待と微かな不安ひっくるめて楽しみにしています!


SNSを通して、ファンの方にメッセージを使わせてもらうお願いをしたら、お二人とも「サイキッカーZの応援になるなら、どうぞ使ってください!」と、とっても快くOKしてくれたんだ! 監督も、キャストも、スタッフも、ファンの方も、『サイキッカーZ』のことをとっても愛しているんだね!

 

ご協力いただいたキャスト&スタッフ、ファンの方々

※敬称略、作品クレジット順
木場明義(監督)
中山雄介(炎の使い手 アキラ)
吉見茉莉奈(鋼鉄の女 ハルカ)
鈴木まゆ(憑依人間 セイコ)
吉田蒼(闇の糸使い リョウコ)
小林四十(衝撃波 サワダ)
篠原トオル(怪力の持ち主 サイゴウ)
安楽涼(テレポーター コゴロウ)
小島彩乃(念動力 アヤノ)
美南宏樹(電気人間 サスケ)
貴玖代(水のアサギリ)
ほりかわひろき(カツヒロ)
与古田千晃(ハナエ)
タカ海馬(力のゲンカイ/プロデューサー)
千倉里菜<現・甘妻里菜>(コユキ)
嶋村太一(タカラダ)
木村文彦(ディレクター役/助監督)
名倉健郎(撮影監督)
石橋秀一朗(録音)

(ファン代表)オレンジさん、ひろたこさん ※五十音順

本当にありがとうございました!!!

 

作品・公開情報

映画『サイキッカーZ』長編版ポスター大人気シリーズ『サイキッカーZ』とは……?

今作が3作目となる大人気サイキックコメディ。第1作『サイキッカーZ』は、2016年に制作されたショートフィルム。「人類を改造し、世界征服を企む魔王を、さまざまな特殊能力を持つ超能力集団のサイキッカーZが追い詰めるが……」というストーリーで、数々の映画祭で受賞・入選を果たした迷作……名作だ。

2018年には続編となる『サイキッカーZ 新たなる脅威』が制作され、さらにパワーアップした “クセ強ゆる技” ヒーローたちが、観客を爆笑の渦に巻き込んだ。今回公開となった長編版では、主人公アキラとチーム「サイキッカーZ」の物語をモキュメンタリータッチで描く。

▼『サイキッカーZ』
(2022年/79分/ステレオ/DCP)
監督・脚本・編集:木場明義『つむぎのラジオ』『地元ピース!幻想ドライビング

出演(全キャスト):中山雄介、吉見茉莉奈、鈴木まゆ、嶋村太一、美南宏樹、小島彩乃、貴玖代、朝木ちひろ、千倉里菜、ほりかわひろき、与古田千晃、吉田蒼、タカ海馬、小林四十、海雲千帆、篠原トオル、安楽涼、米澤成美、木場光勇、小宮凜子、秋田ようこ、大丸慎太郎、ゼガ、稲葉凌一、もりきよ、牟田浩二、上埜すみれ、高瀬秀芳、太三、藤原未砂希、冴木茶々、佐藤幾馬、黒須杏樹、高橋篤、澤佳一郎、石尾恵達、松本純弥、若杉英樹、川原翔、末原拓馬、もりとみ舞、三遊亭楽八、ふじわらみほ、片山亨、クリスマッコームス、岡野優介、松村美生子、吉野めぐみ、及川莉乃、鷹西京子、木村祐介、木村文彦、磯貝優大、草野明輝人、鈴木恋、斎藤蒼空、清田美桜、高木美嘉、秋山紅葉、秋山雪華、平川亜音、石川小梅、堀鈴、堀琴、天白奏音、かしやますい、SEI、SOUHA、RUI、YUZUKI、AOI、名倉健郎、木場明義、おおむらなおふみ、金田一元、石橋秀一朗

プロデューサー:タカ海馬 撮影:名倉健郎 助監督:木村文彦、茅嶋直大、もりとみ舞
録音:石橋秀一朗、八木健太、大坪勇太 ヘアメイク:角口肇、原早織、天羽由貴子 音楽:伴正人 スチール:金田一元 アシスタントプロデューサー:アライ ジン タイトルデザイン:土井翔史 特殊効果・カラーグレーディング:木場明義 車両:木場明義 中山雄介 宣伝美術:木場明義
製作・配給:イナズマ社

●公式ツイッター:@psychicerZ

2022年1月15日(土)より池袋シネマ・ロサ にて4週間レイトショー公開!
2月12日(土)より大阪シアターセブンほか全国順次公開

(企画・編集:min)

◆こちらの記事もオススメ

『つむぎのラジオ』—池袋シネマ・ロサで12月15日に復活上映! 切ない贖罪と恋と友情を、コミカルかつ軽妙に描く人間讃歌

【スクリーンの女神たち】『センターライン』主演・吉見茉莉奈さんインタビュー

【スクリーンの女神たち】『かぞくあわせ』『二人の作家<根岸里紗×田口敬太>』小島彩乃さんインタビュー

生々しい感情と疾走感がスクリーンにほとばしる異色の青春映画!—『1人のダンス』安楽涼監督インタビュー

 

 

  • 2022年01月15日更新

トラックバックURL:https://mini-theater.com/2022/01/15/z-3/trackback/