年月の記事
『優れたドキュメンタリーを見る!』トークイベント開催されました
ふたりのドキュメンタリー監督の熱い語りに影響されて、会場の緊張感もしだいにやわらぎ、映画に対する質問が続出。師走の夜、会場は熱気に包まれた。
「海角七号/君想う、国境の南」初日舞台挨拶に民主党蓮舫議員登場。
本国台湾では社会現象を巻き起こした、「海角七号/君想う、国境の南」(ウェイ・ダーション監督)の初日舞台挨拶が12月26日、シネスイッチ銀座で開催された。。花束を持って登場した民主党 蓮舫議員も加わり、本作の日本公開に熱気あふれる舞台挨拶となった
『倫敦(ロンドン)から来た男』
鬼才タル・ベーラ監督による7年ぶりの新作は、第60回カンヌ映画祭のコンペティション部門に正式出品され、公開が待ち望まれた注目作品。シアター・イメージフォーラムにて公開中!
「優れたドキュメンタリーを見る!vol.1」
「優れたドキュメンタリーを見る!vol.1」12/27(日) 16:00開場/16:30開演 @渋谷アップリンク
16:30『破片のきらめき~心の杖として鏡として~』
18:40『フツーの仕事がしたい』
【イケメン青田買い】『ランブリングハート』特別試写会で、村松亮太郎監督とキャストが舞台挨拶!
12月23日に開催された『ランブリングハート』特別試写会での舞台挨拶の模様を、画像満載でお届けします!
活弁に行こう―弁士:澤登翠さんインタビュー
無声映画に弁士が語りをつける活弁は、映像、弁士の語り、楽団の演奏の調和によって生み出される、映画を超えたエンターテイメント。今回は12月29日にリサイタルを控えた弁士、澤登翠さんに活弁の魅力を熱く語っていただきました。活弁デビューしてない方、必見です。
『倫敦(ロンドン)から来た男』タル・ベーラ監督の素顔に迫る!
ブラッド・ピットやジム・ジャームッシュなど、世界の映画人が心酔するタル・ベーラ作品。その監督の魅力に迫ったトークショーをレポートします。
映画の達人-映画プロデューサー市山尚三さん
「映画の達人」は映画界で活躍する皆さんに愛してやまない映画に関するベスト3を熱く語っていただくコーナー。第一回目は映画プロデューサー市山尚三さんに「頭から離れない女優」について語っていただきます。
『蘇りの血』初日舞台挨拶に、豊田利晃監督とキャストが勢揃い!
12月19日にユーロスペースで開催された『蘇りの血』初日舞台挨拶の模様を、ベスト・ショット満載でお届けします!
三軒茶屋で一人、サガンの悲しみをかみしめることができるのか?
「たったひとりの観客になること」を狙って、映画館に出かける企画「劇場おんな一人」ひとりぼっちの劇場に流れる空気と作品についてレポートします。記念すべき第一回は三軒茶屋中央劇場で「サガン‐悲しみよこんにちは」を観ます。