「20世紀フォックス映画」の検索結果: 5 件

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』― 笑いと皮肉、幻想と現実が交差するダーク・ファンタジー

ヒーロー映画の主人公として一世風靡し、現在は落ち目の俳優がブロードウェイの舞台に再起をかける。しかし、待ち受けていたのは奇想天外なトラブルの連続だった――。本年度アカデミー賞で4冠に輝き、世界の映画祭で称賛された作品が日本上陸。シリアスな人間ドラマに定評のあるアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督が、皮肉たっぷりのコメディにしてダークファンタジーに挑む。全編ワンカットのような奇跡のカメラワークと、マイケル・キートン、エドワード・ノートン、エマ・ストーンら実力派俳優の演技は必見! 4月10日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか 全国ロードショー。© 2014 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

『祭の馬』 ―3.11以降、タブーの存在となった馬たちの生を追ったドキュメンタリー

東日本大震災で津波に飲み込まれながら、奇跡的に生き延びた南相馬市の馬たちの姿を追ったドキュメンタリー『祭の馬』。本作は、松林要樹監督が震災後の福島県南相馬市江井地区を取材し2012年に発表した『相馬看花 第一部 奪われた土地の記憶』の第二部に位置づけられる作品である。本作に登場するのは、震災後、世間に居場所を公表することを禁止された馬たち。タブー視された馬たちの運命を、松林監督はユーモアあふれる視点で切りとる。震災が過去のこととして語られようとしている現在、本作がドバイ国際映画祭アジア・アフリカ・ドキュメンタリー部門でグランプリを受賞したのは、非常に喜ばしいことだ。2013年12月14日(土)よりシアター・イメージフォーラムにてロードショー、ほか全国順次公開 © 2013記録映画『祭の馬』製作委員会

【「ほぼ」ノーカット!】パク・チャヌク監督×篠崎誠監督が未来の映画人にエール! 『イノセント・ガーデン』公開直前の特別講義@映画美学校レポート

韓国映画界の奇才パク・チャヌク監督がハリウッドデビュー作『イノセント・ガーデン』のPRのために来日、日本公開直前の5月22日(水)には東京・渋谷の映画美学校で特別講義を行った。司会進行役には国内外で高い評価を受ける篠崎誠監督が登壇。パク監督は、未来の映画界を目指す生徒たちを前に、 創作の秘密や最新作『イノセント・ガーデン』についてのエピソードを、自らの失敗談も含め赤裸々に語った。普段はなかなか聞けない貴重な講義の模様を、たぁっぷりとお届けします!!

『イノセント・ガーデン』― 18歳の誕生日に届いた謎の鍵が、少女を禁断の世界へと誘う――。不穏な旋律に彩られた、美しきサスペンススリラー

タブーとバイオレンスを叙情的な映像美で描き、既存のアートを挑発し続けてきたパク・チャヌク監督。名だたる俳優たちが出演を熱望し、多くの映画人が注目する存在となった鬼才の全米デビュー作『イノセント・ガーデン』は、製作に映像派の第一人者リドリー&故トニー・スコットを迎え、『ブラック・スワン』の美術・音楽チームがスタッフとして名を連ねる。さらに出演者にはミア・ワシコウスカ、ニコール・キッドマン、マシュー・グードという豪華な顔ぶれが集結した。不穏な旋律に彩られた、美しきサスペンススリラーは5月31日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、シネマカリテほか全国ロードショー中。
©2012 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

『ルビー・スパークス』―とびきりロマンティックな“世にも奇妙な物語”

小説に書いた女の子が、ある日、目の前に現れた! 『リトル・ミス・サンシャイン』(2006)のジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督による6年ぶりの新作は、自分の創作物である女の子と恋に落ちる小説家を主人公にした、ロマンティックでほろ苦い恋物語だ。ヒロインのルビー・スパークスや、主人公の破天荒な母親とその恋人など、個性的なキャラクターの自由な生き方や恋愛哲学に、心打たれる作品である。いま恋の悩みを抱えていたら、この104分間の物語のなかに、解決の糸口が見つかるかもしれない。2012年12月15日より、渋谷シネクイント他にて全国順次ロードショー。 (C) 2012Twentieth Century Fox