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『メモリーズ・オブ・サマー』— 70年代末ポーランドの美しい風景のなか、少年は“痛み”とともに大人になる

映画『メモリーズ・オブ・サマー』メイン画像多くの巨匠や実力派監督を輩出したポーランドで新たに注目を浴びている、アダム・グジンスキ監督。彼の長編2作目にして日本の劇場初公開作となる本作は、70年代末ポーランドの田舎町を舞台に、無邪気な子どもから大人へと変化していく少年の心の痛みを描き出す、苦くも美しい作品。1970年生まれの監督自身の経験をもとに描いたというストーリーには、思春期を迎えた主人公と母親の関係性の崩壊や、恋や性への戸惑い、他者との距離感に悩む12歳の少年の姿が、繊細かつ切実に描かれる。6月1日(土)よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開

『ポーランド映画祭2018』— 独立回復100周年記念・名作映画、女性監督ほか多彩な特集を展開

「ポーランド映画祭2018 フライヤー11月10 日(土)~23日(金・祝)、第7回を迎える『ポーランド映画祭』が恵比寿・東京写真美術館ホールにて開催される。昨年に引き続き、監修はイエジー・スコリモフスキ監督。今回は時代もジャンルもさまざまな選りすぐりの26作品を上映。秋も深まるこの時期に、ポーランド映画の奥深い魅力を十分に堪能してほしい。

『ゆれる人魚』〜ポーランド発、東欧の不思議な音楽と、美少女人魚のホラー・ファンタジー〜

人魚の姉妹をヒロインに、東欧の音楽シーンを盛り込んだミュージカル要素満載の、ホラー・ファンタジー。ポーランドの新鋭女性監督による本作は、サンダンス映画祭2016年ワールドシネマコンペティションドラマ部門審査員特別賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。肉食人魚の恋と歌。美しくもグロテスクなビジュアルと、東欧文化を色濃く映した不思議な楽曲が、唯一無二の魅力を放つ! 2018年2月10日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次公開