年月の記事

『不機嫌なママにメルシィ!』〜ジェンダーをめぐる世界の旅「僕は女の子じゃないの?」〜

フランス国立劇団の演技派俳優が、自伝的舞台を映像化し監督デビュー。初監督作品にして、フランス最大の映画賞、セザール賞で5部門受賞。さらにリュミエール賞、カンヌ国際映画祭でも、それぞれ受賞を果たした話題作。ギヨーム・ガリエンヌが本人役のみならず、一人二役、女装して、敬愛するママ役まで演じる。しかも本人のセクシュアリティがテーマの、ウソのようなホントのストーリー。名門出身のおっとりしたギヨームが、傷つき迷いながらもあくまで明るく、本当の自分を見つけようと奮闘する。そんな愛すべき彼の青春時代を描いた、じんわり心があたたまる母親讃歌だ。2014年9月27日(土)より 新宿武蔵野館ほか全国順次公開 ©2013 LGM FILMS, RECTANGLE PRODUCTIONS, DON’T BE SHY PRODUCTIONS, GAUMONT, FRANCE 3 CINEMA, NEXUS FACTORY AND UFILM

【画像で楽しむイベントレポート】『第7回したまちコメディ映画祭in台東』オープニングセレモニー

東京の「したまち」から映画を通して世界中の笑いを届ける『第7回したまちコメディ映画祭in台東』のオープニングセレモニーが、2014年9月13日(土)に東京・浅草で開催された。レッドカーペットと開会式&特別招待作品上映には、したコメ常連のゲストから喜劇王チャーリー・チャップリンのお孫さんまで多彩な顔ぶれが登場。集まった多くの観客たちとともに、映画祭のスタートを賑々しく盛り上げた。

2年に1回くらいは童貞役をやって初心に返りたい—『鬼灯さん家のアネキ』 主演・前野朋哉さんインタビュー

五十嵐藍氏による同名コミックを実写映画化した、今泉力哉監督の新作『鬼灯さん家のアネキ』は、血の繋がらない姉のエッチないたずらに振り回される男子高校生と周囲の人々が織りなすハートフルなコメディ作品。主人公の吾朗を演じるのは、自身も監督として活動しながら、今や日本映画には欠かせない存在となった前野朋哉さん。そんな前野さんに、本作の魅力と撮影の裏話をたっぷりと語っていただいた。