【画像で楽しむイベントレポート】東京国際レズビアン&ゲイ映画祭-公式パーティー『ル グラン バル』レポート

  • 2013年07月13日更新

第22回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭が7月5日よりスタート。初日となる7月5日は青山スパイラル地下 1 階「Cay」にて東京国際レズビアン&ゲイ映画祭公式パーティーの『ル グラン バル』が開催され、ジャンルを超えた新しいエンターテイメントパフォーマンスの数々に観客は大きな盛り上がりをみせた。「ミニシアターに行こう。」では公式パーティーの模様を画像満載でレポートします。パーティーが気になったあなたは今週末にも引き続き青山スパイラルホールで行われる東京国際レズビアン&ゲイ映画祭に参加してみてはいかが?







画像で見る東京国際レズビアン&ゲイ映画祭公式パーティー『ル グラン バル』レポート

MCのバブリーナさんと東小雪さん。今年の映画祭公式パーティーのテーマは「あなたの夢叶えましょ!」です。バブリーナさんの夢は「印税生活?」だそう。
映画祭の見どころをナビゲートするのは映画祭スタッフのヒグコさん。オープニング上映作品となるアーヴィン・チェン監督の『ウィル・ユー・スティル・ラブ・ミー・トゥモロー?』をご紹介。幸せな家庭を築きながら、ゲイであることを隠している主人公、ウェイツォン。偶然一目ぼれをしてしまったウェイツォンと彼の家族を巻き込んだ群像ラブコメディーです。ヒグコさんは素敵な浴衣姿で登場されました。
ソプラノ歌手のティレジアスさん。オペラ『蝶々夫人』の「ある晴れた日に」に聴きほれ、ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』の「アイ・ガット・リズム」に自然に身体が動き出す。ジャンルを問わない名曲に心をほぐされるパフォーマンスでした。ティレジアスさんの胸に光るネックスレスはデザイナーnoriの作品とのこと。
オナン・スペルマーメイドさんのパフォーマンス。セクシーなマリリン・モンローの口パクパフォーマンスに脳内が爆発!セクシーそしてセクシーを超えた哀愁と笑いが混在するパフォーマンスに、男性女性問わず歓声があがります。パフォーマンス終了後のオナン・スペルマーメイドさんのパーティーショットはハードでセクシー。エンターテナーを貫き通す衣装はさすが。
書道家のMAAYA SHOさんの書道パフォーマンス。渾身の力で文字に魂をこめていくライブパフォーマンスに観客の視線は釘づけに。なんといってもパフォーマンスのラストに身体の一部を使って文字を描く姿は圧巻。披露された作品には「叶うと決めて動くAction」(本文トップ参照)とパーティーのテーマと重なる強いメッセージが発信されました。パーティーショットのMAAYA SHOさんは緊張感あふれるパフォーマンスからは離れてリラックスした表情。
トーストガール with 西原鶴真の頭の上でパンを焼くライブパフォーマンス。なにそれ?!聞いただけではなんのことだか分からないが、一目みれば全てが分かる。本当に頭の上のトースターでパンが焼けるのを観客は待つのだ。トースターから食パンがポップアップするまでの間、ダンサーは踊り、琵琶奏者は語る。ただそれだけのパフォーマンスに男女、国籍問わず皆が盛り上がる。琵琶の音色に現代アート、諸行無常だからこそ、この一瞬を楽しむのだ。
元宝塚歌劇団五十嵐ココさん。一曲目はLulu&Keikoさんのダンスと共にカイリー・ミノーグの「All The Lovers」を、二曲目には病気療養中に急逝された真崎航さんに向け『ひこうき雲』を真崎航さんの秘蔵映像とともに歌いあげました。
『ル グラン バル』に出演予定だったにも関わらず、病気療養中に急逝された真崎航さん。日本のゲイポルノ業界で初めて顔をオープンにして活動をしてきた業界の開拓者です。29歳の若さでこの世を去ったスターを偲び真崎さんのコーナーも設置されました。
寄付を集めるドネーションガールのアイハラミホさん。寄付をすると踊ってくれるんです。
DJのMONDOさん。ヒゲ女装” の愛称であらゆる人種を虜にするドラァグクイーンのDJに会場の盛り上がりも最高潮。

▼「第22回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」開催情報
期間:2013年7月5日(金)~6日(土)7月12日(金)〜15日(月・祝)
会場:東京ウィメンズプラザ,スパイラルホール
主催:東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会
「第22回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」公式サイト
※上映スケジュール・チケット購入方法等の詳細は、上記の公式サイトをご参照ください。

文・編集:白玉 撮影:hal

▼関連記事
第22回東京国際レズビアン & ゲイ映画祭-セクシャルマイノリティだけではなく映画を観る全ての人に問いかける映画祭
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭-公式パーティーMCバブリーナさん、東小雪さんインタビュー-セクシャリティ(への興味)からでも映画(への興味)からでもどちらの興味からでもぜひお越しください。

  • 2013年07月13日更新

トラックバックURL:http://mini-theater.com/2013/07/13/27721/trackback/