「シネマスコーレ」の検索結果: 8 件

話題のオフビート×こじらせ青春ムービー!『正しいアイコラの作り方』3.16より大阪・シアターセブンにて一週間上映! 名古屋・シネマスコーレでも近日公開!

映画『正しいアイコラの作り方』ポスター画像池袋シネマ・ロサでの上映が好評を博した神谷正智監督『正しいアイコラの作り方』が、3月16日(土)〜22日(金)に大阪のシアターセブンにて上映されるほか、愛知の シネマスコーレでも近日公開予定だ。原作は水月一人の同名小説。青春ドラマとコメディとミステリーの要素を併せ持つ、オフビートなこじらせ青春ムービーだ。

3月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

2024年3月短評トップ画像3月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今月も個性豊かな10作が登場!あなたが観たいのは、どの映画!?【LINE UP】1日(金)公開『愛のゆくえ』、2日(土)公開『すべての夜を思いだす』『津島-福島は語る・第二章-』、8日(金)公開『i ai』『アバウト・ライフ 幸せの選択肢』、15日(金)公開『きまぐれ』『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』『ビニールハウス』、29日(土)公開『パリ・ブレスト 〜夢をかなえたスイーツ〜』『美と殺戮のすべて』

かつて心の拠りどころだった映画とミニシアターへの思い―『銀平町シネマブルース』主演・小出恵介さんインタビュー

新宿武蔵野館ほかで2月10日(金)より公開中の『銀平町シネマブルース』は、時代遅れの⼩さな名画座 “銀平スカラ座” を舞台に映画を愛する人たちが繰り広げる群像悲喜劇。城定秀夫監督をメガホンを執り、いまおかしんじ氏が脚本を手がける本作で、主人公の映画青年の近藤猛を演じたのが小出恵介さんだ。自身も学生時代に映画監督を目指し、ミニシアター文化に心酔したという小出さん。本格的な映画主演復帰となる本作への思いや、ミニシアターにまつわる思い出などを語っていただいた。

監督:城定秀夫× 脚本:いまおかしんじ× 主演:⼩出恵介! 『銀平町シネマブルース』予告編解禁&全国12館のミニシアターから熱い応援コメント!

映画「銀平町シネマブルース」ポスター城定秀夫監督×いまおかしんじ脚本×小出恵介主演!2⽉10⽇(⾦)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開『銀平町シネマブルース』の予告編が解禁され、全国12館のミニシアターより応援コメントが寄せられた。時代遅れの愛すべきミニシアターを舞台に贈る群像悲喜劇を豪華キャストで描く作品だ。

7月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

2022年7月短評_メイン7月公開映画の中から、ミニシアライターが気になった作品をまとめてピックアップ! 今月もバラエティ豊かな13作が登場! あなたが気になるのは、どの映画!?【LINE UP】1日(金)公開『ヘタな二人の恋の話』『モガディシュ 脱出までの14日間』『リコリス・ピザ』、2日(土)公開『宇宙人の画家』『シネマスコーレを解剖する。コロナなんかぶっ飛ばせ』『初仕事』『マルケータ・ラザロヴァー』、8日(金)公開『X エックス』、9日(土)公開『WANDA/ワンダ』、15日(金)公開『キャメラを止めるな!』、16日(土)公開『Blue Island 憂鬱之島』、29日(金)公開『アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台』『C.R.A.Z.Y.』

『サイキッカーZ』『地元ピース! 幻想ドライビング』—木場明義監督の2作品を名古屋シネマスコーレで6/11(土)より日替わりで1週間上映!

映画『サイキッカーZ』長編版_画像1映画『地元ピース! 幻想ドライビング』画像1木場明義監督の人気作、脱力系ヒーローコメディの『サイキッカーZ』と、栃木県・岐阜県・宮城県出身の3人の俳優の地元でそれぞれ短編を制作たムニバス作品『地元ピース! 幻想ドライビング』の2本が、2022年6月11日(土)〜17日(金)の7日間、名古屋のシネマスコーレにて日替わり上映されることが決定した。

北米最大の日本映画祭「JAPAN CUTS2020」開幕 !— 福井から世界へ響く轟音! 『轟音/ROAR』片山享監督 緊急インタビュー

北米最大の日本映画祭「JAPAN CUTS 2020」が現地時間の7月17日(金)に幕を開けた。今年はオンラインで7月30日(現地時間)まで14日間にわたり開催される。米国在住の日本映画愛好家や大手メディアも注目する祭典。そのNext Generation部門に片山享監督の『轟音』(英題:ROAR)が選出されたというニュースを受け、今の心境を監督に伺った。さらに「ハンブルグ日本映画祭」招待作品決定や国内拡大上映も発表された。

『アジアの純真』 片嶋一貴監督×井上淳一さん×青山真治監督トークショー

世界を変えようと決意した少年と少女の行き着く先はーー全く思いがけない展開に賛否両論を巻き起こしている『アジアの純真』。
この上映を記念して、K’sシネマにて2011年10月25日、片嶋一貴監督と脚本を手がけた井上淳一さんと、映画にコメントを寄せた青山真治監督のトークショーが行われました。映画が終わりスクリーンの前に現れた青山監督は、ワインを2本(ボトル?)も飲んでほろ酔いの様子。時々意識が飛んでしまうことを井上さんが心配するなど、思いがけないハラハラさせられる展開となりました。