舞台挨拶

カナダから「末っ子」も来日!―『トイレット』初日舞台挨拶で、もたいまさこさんが裏話を披露!!

toilet_278月28日(土)、新宿ピカデリーで『トイレット』の初日舞台挨拶が行われました。登壇者は、荻上直子監督、“ばーちゃん”役のもたいまさこさん、カナダからこの日のために来日した末妹役のタチアナ・マズラニーさん。終始和やかな雰囲気に包まれながら、いろいろなエピソードが披露されました。

命の大切さを本気で考える― 『OROKA』プレ上映会リポート

oroka_satou003― 捨てられたペットたちの行く末を、本当に知っていますか? ―
ペット殺処分問題や児童虐待などの現実を知り、命の大切さを伝えたい一心で制作された短編アニメーション『OROKA』。上映後にYORIYASU監督、イラストレーターのA-1(エイイチ)さんが登壇し、作品への想いを語って頂きました。その様子をお届け致します。

ゲキ×シネ 「蛮幽鬼」完成披露試写会

banyuki1その骨太なストーリーラインと豪華なキャストでファンを魅了し続け、チケットは秒速で完売の関西老舗劇団「劇団☆新感線」。2009年に上演された「蛮幽鬼」は上川隆也さん、堺雅人さん、稲森いずみさん、早乙女太一さんの豪華キャストを迎え、チケットが入手困難となる話題作となりました。7月25日、この伝説の「蛮幽鬼」を映像にした「ゲシ×シネ 蛮幽鬼」の完成披露披露試写会が行われ、出演者の上川隆也さん、稲森いずみさん、早乙女太一さん、脚本家の中島かずきさんが登壇。結束固い舞台裏とゲキ×シネの見どころについて熱く語っていただきました。

小栗監督にサプライズ!『シュアリー・サムデイ』初日舞台挨拶

ss20100717_all52010年7月17日(土)『シュアリー・サムデイ』が初日舞台挨拶が行われた。
(写真、左より、小栗旬監督、小西真奈美さん、鈴木亮平さん、勝地涼さん、小出恵介さん、ムロツヨシさん、綾野剛さん、横田栄司さん、吉田鋼太郎さん)
「いつか、きっと」を英語にしたら? そんな小さな疑問から生まれた ― 『シュアリー・サムデイ』 。長年の思いを形にした、監督・小栗旬。初日舞台挨拶では観客へのサプライズ、そしてキャスト全員による小栗監督へのサプライズもありました!

名キャメラマンの初メガフォン『トルソ』初日舞台挨拶に、山崎裕監督がキャストと共に登場!

100710torusomainベテランのキャメラマン・山崎裕氏の初監督作品『トルソ』が7月10日(土)に公開初日を迎え、山崎監督、音楽の松本章さん、渡辺真起子さん、安藤サクラさん、ARATAさんが、ユーロスペース(東京)での舞台挨拶に駆けつけました! メイン・キャストとスタッフは、山崎監督と気心の知れたあいだがら。笑顔と和やかさに満ちた舞台挨拶は、本編の上映を前にしたお客さまに、作品への信頼感と期待を高めるプレゼントとなりました。

『+1 vol.3』の3日連続で開催された舞台挨拶を一挙リポート!

plus1_v4_c17月3日(土)からユーロスペース(東京)にてレイトショー中の、究極のインディーズ短編映画集『+1(プラスワン) vol.3』。公開初日から3夜連続で開催された、山川直人監督、冨樫森監督、熊切和嘉監督、篠原哲雄監督の舞台挨拶の模様を、一挙にリポートします!

「150%満足のキャスティング」と小沼雄一監督 ― 『結び目』初日舞台挨拶、開催!

100626musubime10小沼雄一監督作品『結び目』の公開初日舞台挨拶が、6月26日(土)におこなわれ、小沼監督とメイン・キャストのみなさまが、シアター・イメージフォーラム(東京)に駆けつけました! 美しく抒情的な恋物語でありながら、現実的な問題の数々が描かれている、この作品。登壇者のみなさまは、どのようなお気持ちで初日を迎えられたのでしょうか?

小悪魔な姿にドキドキ!? 『さんかく』初日舞台挨拶

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2010年6月26日(土)、『さんかく』の初日舞台挨拶が行われ、高岡蒼甫さん、AKB48の小野恵令奈さん、田畑智子さん、吉田恵輔監督が登壇。一度で三つの恋を楽しめる。不器用だけど、ちょっぴり愛おしいラブ・コメディ。
高岡蒼甫さんが演じるトコトンダメな男、田畑智子さんの痛々しい女性、そしてAKB48小野恵令奈さんの小悪魔っぷりは、もう必見ですっ!

『スープ・オペラ』完成披露試写会に、坂井真紀さんと西島隆弘さんが登場!

100611s7瀧本智行監督の新作『スープ・オペラ』の完成披露試写会が6月11日(金)に開催され、瀧本監督、原作者の阿川佐和子さん、そして、出演者の坂井真紀さん、西島隆弘さん(AAA)、藤竜也さんが、舞台挨拶に駆けつけました。登壇者のみなさまのお話に耳を傾けて、10月のロードショーに備えましょう!

「何かを感じてほしい」-『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』初日舞台挨拶

KENTA_TOP自分自身に問うように、すべてをぶっ壊す。それは常識や認識に捕われている、自己という世界を。
逃げ出すんじゃない、抜け出すために。その先にあるはずの何かを掴むように。
これは、今を生きる若者たちに捧げられた作品。
6月12日(土)に行われた、初日舞台挨拶の様子をお伝えします!