年月の記事

『ムカデ人間』 北村昭博さん×塩田時敏さん トークショー―日本で初めてムカデ人間になった男と、日本で初めてムカデ人間を観た男。

7月2日(土)のロードショーを皮切りに、日本でも話題沸騰の『ムカデ人間』。公開初日、東京・渋谷のシネクイントで、「ムカデ人間の先頭・カツロー」を演じた北村昭博さんと、映画評論家の塩田時敏さんによるトークショーが開催されました。「日本で初めて『ムカデ人間』になった男」の北村さんと、「日本で初めて『ムカデ人間』を観た男」の塩田さんが繰り広げたトークは、「日本映画の世界進出」にも話題が及んで……。劇場公開が続々と拡大している『ムカデ人間』、あなたはもう、「つながって」みましたか?

『ミラル』―『潜水服は蝶の夢を見る』のシュナーベル監督が紡ぐ、紛争の地での愛と希望。

約半世紀に渡るイスラエルとパレスチナの紛争。その時代を生きた4人の女性の人生を軸に、愛と絆、そして希望を描いた感動作が誕生した。本作は、『潜水服は蝶の夢を見る』のジュリアン・シュナーベル監督が、パレスチナ人女性ジャーナリスト、ルーラ・ジブリールによる自伝的著書を元に映画化。『スラムドッグ$ミリオネア』で一躍注目を浴びたフリーダ・ピント、『扉をたたく人』『シリアの花嫁』の名女優ヒアム・アッバス共演で贈る、平和へのメッセージが詰まった必見作。8月6日より、ユーロスペース他にて全国順次ロードショー。(C)photos – Jose Haro

『美女と探偵 ~日本ミステリ映画の世界~』芦辺拓さん、北村薫さん、有栖川有栖さんトークイベント―『混浴露天風呂連続殺人』、うな重とシャーロット・アームストロング、そして…止まらないミステリ映画話

神保町シアターでは本格ミステリ作家クラブ十周年の連動企画として特集上映「美女と探偵 ~日本ミステリ映画の世界~」の会期中「本格ミステリ作家クラブ」会員の芦辺拓さん、有栖川有栖さん、北村薫さんのトークイベントを開催。同じミステリでも表現方法も楽しみ方も異なる『小説と映画』。本格ミステリをこよなく愛するお三方ならではの『映画と小説』それぞれの奥深い楽しみ方をレポートいたします。

フランス映画祭 2011―リュック・ベッソン団長ほか来日映画人の、「今」の日本への想い。

6月に開催された、フランス映画祭 2011。東日本大震災の余波と、原発問題の渦中にある日本に、リュック・ベッソン団長をはじめとしたフランスの映画人がゲストとして訪れました。記者会見とオープニング・セレモニーでゲストが語った言葉には、「今」の日本を案じて愛する想いがたっぷり。当日の華やかな画像とともに、ご紹介致します。また、質疑応答では、ベッソン団長の口から「GACKTさん」の名前が飛びだして……!?

『戦争と文学』-戦地ではなく、日々を生きる人々にとっての戦争とは?

集英社創業85周年を記念した『コレクション 戦争と文学』の刊行を記念して、神保町シアターでは『戦争と文学』と題し、21作品の特集上映を開催。「銃後」「復員」「一銭五厘(召集令状)」と3つのキーワードから戦地そのものを描くのではなく、戦争という時代に翻弄され毎日を必死で生きる人々にフォーカスをあてた作品をセレクト。『兵隊やくざ』©角川映画

「メキシコ映画『グッド・ハーブ』に観る文化とハーブと女性たち」—『グッド・ハーブ』公開トークイベントを独占レポート!

7月24日(日)にシネマート新宿にて開催されたトークイベント「メキシコ映画『グッド・ハーブ』に観る文化とハーブと女性たち」の模様をミニシアが独占取材! 女優の東ちづるさんと東京大学大学院人文社会系研究科・文学部の野谷文昭教授という異色の顔合わせで語るメキシコ文化と映画『グッド・ハーブ』の見どころとは……! 読み応えたっぷりのレポートをお届けします。