年月の記事

EUフィルムデーズ2011―国もジャンルも多様なヨーロッパ映画23本が一挙上映!

日本と欧州連合(EU)の市民交流の促進を目的とした「日・EUフレンドシップウィーク」の一環として催される映画祭「EUフィルムデーズ2011」が、5月27日(金)に開幕。東京国立近代美術館フィルムセンターでの上映を皮切りに、京都、広島、岡山、山口、高松に巡回して、3週間に渡って開催されます。国もジャンルも多様なラインアップの中から、3作をピックアップしてご紹介。ポルトガルの夏の情景が鮮烈な『私たちの好きな八月』、スペインでもウディ・アレン節が炸裂の『それでも恋するバルセロナ』、そして、ブルガリアから届いた苦く切ない青春映画『ソフィアの夜明け』の3本です。

映画の達人―深田晃司監督、真面目な姿がたまらなくおかしい喜劇

映画界で活躍する皆さんに愛してやまない映画について語っていただく「映画の達人」。第8回目は『歓待』が公開中の深田晃司監督に「喜劇」映画について熱く語っていただきました。深田晃司監督の愛してやまない喜劇は笑わせようと思って作られた喜劇ではなく、大真面目に生きる人々がおかしくて笑えてしまう喜劇。コメディの枠組みを超えた“笑える”名作をチェックしてみよう。

「映画の國名作選II クロード・シャブロル未公開傑作選」―晩年期の日本未公開作『最後の賭け』、『甘い罠』、『悪の華』が遂に上映!

2010年9月に80年の生涯を閉じた、フランス映画界の巨匠クロード・シャブロル監督。生涯にわたり54本もの長編作品を世に送り出した彼の日本未公開作の中から、晩年期の3作『最後の賭け』、『甘い罠』、『悪の華』の3本が、5月21日(土)よりシアター・イメージフォーラムで上映されます。「ブルジョワ階級の退廃的なモラルやエキセントリックな犯罪などを描く時、芸術家としての真価を発揮する」といわれるように、フランス的でノーブルかつデカダンなシャブロル・テイストを存分に堪能するべく、この機会にぜひ劇場へ!

『Three☆points(スリー☆ポイント)』初日舞台挨拶-超インディーズ宣言をした監督とその世界に魅了された俳優が熱く語る

沖縄、京都、東京の3つの場所で、山本政志監督が選んだ“自由に、なににも縛られないボーダーレスな人々”を描く『Three☆points」(スリー☆ポイント)』プロジェクト。5月14日、渋谷ユーロスペースにて山本政志監督を始め総勢9名の出演者、スタッフによる公開初日舞台挨拶が行われた。今回は山本政志監督、蒼井そらさん、村上淳さん、渡辺大知さんへの単独インタビューも掲載。超インディーズ宣言をした山本政志監督とその世界に魅了された3人の俳優に熱く『Three☆points(スリー☆ポイント)』を語っていただきました。

『ゲンスブールと女たち』―フランスきっての伊達男の、名曲、ユーモア、気障、ロマンスが、たっぷり詰まったエンターテインメント。

ジェーン・バーキンにブリジット・バルドー……、数多の美女と浮き名を流したフランスきっての伊達男、セルジュ・ゲンスブールの伝記映画が、5月21日(土)よりBunkamuraル・シネマほかにて公開。スーパースターではなく、ひとりの「人間」としてゲンスブールを描いた本作は、名曲と、ユーモアと、気障と、ロマンスがたっぷり詰まったエンターテインメントです。

『Three☆points」(スリー☆ポイント)』-ドキュメンタリー、スケッチ、ドラマ異なるスタイルの作品が交錯する今までにない映画の形。

沖縄、京都、東京の3つの場所で、山本政志監督が選んだ“自由に、なににも縛られないボーダーレスな人々”を描く『Three☆points」(スリー☆ポイント)』プロジェクト。ドキュメンタリー、スケッチ、ドラマの3つの表現スタイルが交錯する本作品は今までにない型破りな新しい映画の形。異なったスタイル、異なったテーマを扱う3つのポイントを繋げていくのはのは“ヒト”の面白さのみ。人間の面白さ以外のこだわりを排除した山本監督の“ヒト”コレクション。じっくり楽しんで。渋谷ユーロスペース 他全国ロードショー!Ⓒスリー☆ポイントシンジケート
トークショーぞくぞく実施中!

『キミとボク』―疲れた心をギュギュ~っとわしづかみ!温かさMAXの関係に癒されて。

極上の“ネコ映画”であると同時に、大切な人との絆や別れを考えさせられる作品が、5月14日(土)よりテアトル新宿、シネ・リーブル池袋ほかにて全国順次公開。中村蒼が演じる青年と1匹の猫の10年間を綴ったこの物語は、「いま心が疲れている人」を、もれなく癒してくれるはず。記事内にて、可愛くてたまらないクリアファイルのプレゼント企画も実施中!

第23回東京学生映画祭-東京からカンヌへ。世界に飛び出す学生映画人の登竜門。

5月29日より北沢タウンホールにて第23回東京学生映画祭が開催される。東京近郊の44学校41団体、106作品から選ばれた16作品(アニメーション部門7作品、実写部門9作品)を一挙公開。23年間の歴史の中で青山真治、中村義洋、園子温など多くの映画人を輩出している映画祭。日本映画の才能をいち早く見つけることのできる絶好のチャンスだ。 なんと本年度のカンヌ国際映画祭短編映画部門で入選を果たした田崎恵美監督も昨年の東京学生映画祭グランプリ受賞者。今年の東京学生映画祭でも田崎監督に続く才能が注目される。

『昼間から呑む』-酔った勢いが背中を押してくれる旅物語

タイトルを見るだけで、気になってしまうあなた。そう、この映画はあなたのようなお酒好きの物語。恋人に振られ傷心のヒョクチン。彼の失恋を慰める飲み会で友人達は旅行を提案する。行き先はチョンソン。翌日、待ち合わせ場所に向かったのはヒョクチン一人。ヒョクチンは友達が合流するまで一人で旅をすることに。友達から紹介された宿の隣室には美人が一人で宿泊している。彼女が気になりだしたヒョクチンはワインをもって彼女の部屋を訪ねるが。お酒とともに旅は進み、酌み交わす数だけ事件が起きる。酒好きなら誰もが自分に重ねて笑える酒飲みのためのロードムービー。シネマート新宿ほか全国順次公開

『可憐な娘(ひと)たち 守ってあげたい~芦川いづみ 胸がときめく~司葉子』-激突!可憐対決

“可憐な娘”-守ってあげたくなるような愛らしさを秘め、同時に手の届かない気高さをもった不思議な女性。神保町シアターでは日活を代表する芦川いづみと東宝を代表する司葉子の“可憐”二大女優出演28作品を一挙に上映。美人女優ともセクシー女優とも異なる“可憐”な女優は爽やかで健気だからこそ全身全霊で守ってあげたくなる稀有な存在。あなたはどちらの女優にキュンキュンする?©日活