「東京学生映画祭」の検索結果: 13 件

「第33回東京学生映画祭」— 8月開催決定&作品募集中! 今泉力哉監督、イシグロキョウヘイ監督から応援コメント到着

「第33回東京学生映画祭」開催決定キービジュアル_TOP画像「第33回東京学生映画祭」が2022年8月20日(土)、8月21日(日)に東京・渋谷のユーロライブでの開催されることが決定し、今泉力哉監督とイシグロキョウヘイ監督から学生に向けての応援コメントが到着した。現在、本映画祭では開催に向けて学生監督からの作品を広く募集している。また、映画祭の企画運営に携わる大学生メンバーも募集中だ。

グランプリは中村祐太郎監督に―第27回東京学生映画祭授賞式

中村義洋監督、青山真治監督など多くの映画人を輩出してきた、学生映画の登竜門、第27回東京学生映画祭が5月29-31日 に開催された。今回はゲスト審査員に大林宣彦監督、深田晃司監督、俳優の古舘寛治さんを迎え、厳正なる審査、観客投票を経て、各賞が決定しました。受賞者の喜びの声と授賞式最後に学生監督に送られた大林宜彦監督のコメントをレポート。映画を愛する同志に向けられた大林宜彦監督の熱い言葉をじっくりお楽しみください。

未来の巨匠と今の巨匠のトークバトルに注目する映画祭— 第 27 回東京学生映画祭

5月29日より北沢タウンホールにて第27回東京学生映画祭がスタート。東京近郊の学校、団体制作から選ばれた16作品(アニメーション部門8作品、実写部門8作品)を一挙公開。東京学生映画祭は27年間の歴史の中で青山真治、中村義洋、園子温、熊澤尚人など国の内外を問わず目覚ましい活躍を続ける映画人を輩出している映画祭。これから芽吹く日本映画の才能をいち早く見つけることのできる絶好のチャンスだ。大林宣彦監督をはじめとしたゲスト審査員と学生監督のトークセッションは将来、「伝説の巨匠対談」になるかもしれない。

グランプリは多摩美術大学清水俊平監督に―第26回東京学生映画祭授賞式

中村義洋監督、青山真治監督など多くの映画人を輩出してきた、学生映画の登竜門、第26回東京学生映画祭が5月23~25日 に開催された。今回はゲスト審査員に橋口亮輔監督、横浜 聡子監督、小林 啓一監督を迎え、170作品以上の作品のなかから厳正なる審査、観客投票を経て、各賞が決定しました。受賞者の喜びの声をレポートします。

第25回東京学生映画祭授賞式レポート-グランプリは多摩美術大学 中村祐太郎監督「ぽんぽん」に

中村義洋監督、青山真治監督など多くの映画人を輩出してきた、学生映画の登竜門、第25回東京学生映画祭が5月24~26日 に開催された。今回はゲスト審査員に瀧本智行監督,松江哲明監督,君塚良一監督を迎え、140作品以上の作品のなかから厳正なる審査、観客投票を経て、各賞を決定。受賞者の喜びの声をレポートします。

25年目を迎える若手映画人の老舗映画祭「東京学生映画祭」

5月24日より北沢タウンホールにて第25回東京学生映画祭が開催中。東京近郊の学校、団体制作の140作品以上から選ばれた14作品(アニメーション部門6作品、実写部門8作品)を一挙公開。東京学生映画祭は25年間の歴史の中で青山真治、中村義洋、園子温、熊澤尚人など国の内外を問わず目覚ましい活躍を続ける映画人を輩出している映画祭。これから芽吹く日本映画の才能をいち早く見つけることのできる絶好のチャンスだ。

第24回東京学生映画祭授賞式— グランプリは多摩美術大学映画研究会『故郷の詩』に

中村義洋監督、青山真治監督など多くの映画人を輩出してきた、学生映画の登竜門、第24回東京学生映画祭が5月27~29日 に開催された。今回はゲスト審査員に瀬々敬久監督、井土紀州監督、石井裕也監督を迎え、39団体146作品の内から厳正なる審査、観客投票を経て、各賞を決定。受賞者の喜びの声をレポートします。

映画の達人-東京学生映画祭番外編(林家しん平監督/大森立嗣監督/田口トモロヲ監督)学生映画人に見て欲しい映画「お前が試されてるんだぞ、この映画は」

「映画の達人」は映画界で活躍する皆さんに愛してやまない映画について熱く語っていただくコーナー。学生映画の登竜門として注目される東京学生映画祭。今回は第23回東京学生映画祭の審査員を務められた林家しん平監督、大森立嗣監督、田口トモロヲ監督に「東京学生映画祭出品作品と学生映画と学生に見てもらいたい映画」についてお話を伺いました。三人の審査員の言葉は厳しいけれど、次世代の映画人に向ける優しい態度。まずは審査員の方々の『若き映画人にお勧めする三本』から自分の表現の世界を広げてみてはどうだろう。

第23回東京学生映画祭授賞式―グランプリは東京造形大学女性監督に

学生映画の登竜門、第23回東京学生映画祭が5月27~29日 に開催された。今回はゲスト審査員に大森立嗣監督、田口トモロヲ監督、林家しん平監督を迎え、41団体106作品の内から厳正なる審査、観客投票を経て、各賞を決定。受賞者の喜びの声をレポートします。また、『デリバリーファッションヘルス』でグランプリを受賞したばかりの古地監督へのインタビューも掲載。コンプレックスを笑うグランプリ受賞作は「元をとってやろう」という気持ちから始まった?!

第23回東京学生映画祭- 東京からカンヌへ! 世界に飛び出す学生映画人の登竜門

5月29日より北沢タウンホールにて第23回東京学生映画祭が開催される。東京近郊の44学校41団体、106作品から選ばれた16作品(アニメーション部門7作品、実写部門9作品)を一挙公開。23年間の歴史の中で青山真治、中村義洋、園子温など多くの映画人を輩出している映画祭。日本映画の才能をいち早く見つけることのできる絶好のチャンスだ。 なんと本年度のカンヌ国際映画祭短編映画部門で入選を果たした田崎恵美監督も昨年の東京学生映画祭グランプリ受賞者。今年の東京学生映画祭でも田崎監督に続く才能が注目される。