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映画館に行くきっかけとなる存在に―『転がるビー玉』などで気になる女優、萩原みのり
最近、気になる映画で見かける気になる女優の一人に萩原みのりがいる。2019年、『お嬢ちゃん』での感受性あふれる演技が評判を呼んだかと思うと、2020年は1月31日(金)公開の『転がるビー玉』に続いて、『37セカンズ』『街の上で』と出演作が目白押し。自身も気になる映画はなるべく映画館で観るようにしているという萩原に、縦横無尽に語ってもらった。
(2020年1月29日更新)
>> この記事をもっと詳しく見る1月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―
1月公開映画から、バラエティに富んだ8作品をピックアップ! あなたが気になるのは、どの映画? 【LINE UP】1/2(木)公開『さよならテレビ』、1/11(土)公開 『あの群青の向こうへ』、1/17(金)公開 『花と雨』、1/18(土)公開 『ブラ!ブラ!ブラ! 胸いっぱいの愛を』『東京不穏詩』、1/24(金)公開 『イーディ、83歳 はじめての山登り』、1/25(土)公開 『彼らは生きていた』、1/31(金)公開『転がるビー玉』
(2019年12月31日更新)
>> この記事をもっと詳しく見るホラーコメディーに青春群像に―『魔法少年☆ワイルドバージン』『転がるビー玉』の宇賀那健一監督インタビュー
2018年に『サラバ静寂』が評判を呼んだ宇賀那健一監督は、マルチな活動で知られるクリエイターだ。高校生のころから俳優として舞台に立ち、2014年には会社を設立。自ら配給、宣伝を手がけたり、東京・渋谷にダイニングバーを開いたり、志向性の幅は極めて広い。年末から年明けにかけて『魔法少年☆ワイルドバージン』『転がるビー玉』と監督作が相次いで公開されるが、これがまたガラッと趣の異なる作品で驚かされる。この多様性、バイタリティーはどこからくるのか。
(2019年12月3日更新)
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