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2年に1回くらいは童貞役をやって初心に返りたい—『鬼灯さん家のアネキ』 主演・前野朋哉さんインタビュー
五十嵐藍氏による同名コミックを実写映画化した、今泉力哉監督の新作『鬼灯さん家のアネキ』は、血の繋がらない姉のエッチないたずらに振り回される男子高校生と周囲の人々が織りなすハートフルなコメディ作品。主人公の吾朗を演じるのは、自身も監督として活動しながら、今や日本映画には欠かせない存在となった前野朋哉さん。そんな前野さんに、本作の魅力と撮影の裏話をたっぷりと語っていただいた。
『こっぴどい猫』初日舞台挨拶 — 個性あふれるキャストが勢揃い!
映画『こっぴどい猫』、初日舞台挨拶に今泉力哉監督と主演を務めたモト冬樹氏ほか主要キャストの総勢8人が登壇し、撮影時のエピソードや作品に対するそれぞれの思いを語った。7月28日(土)、新宿K’s cinemaにて繰り広げられた、個性あふれるメンバーの和気あいあいとしたトークの模様をレポート!
【インタビュー】『こっぴどい猫』今泉力哉監督―60歳のモト冬樹を主演に迎えて描く、究極のダメ恋愛群像劇恋愛
若者たちのリアルな恋愛模様を独特の空気感で描き、今もっとも注目を浴びる若手監督のひとり、今泉力哉監督。現在公開中の『こっぴどい猫』では、60歳のモト冬樹氏を主演に迎え、またもや新たな才能を見せてくれた。奥様である今泉かおり監督の『聴こえてる、ふりをしただけ』が8月に公開を控え、ご夫婦ともどもお忙しいなか、ご愛息と一緒にインタビューにいらした今泉監督に本作制作にあたっての思いやエピソードを語っていただいた。
『こっぴどい猫』 — “21世紀型ダメ恋愛の旗手” 今泉力哉が、還暦のモト冬樹を主演に描く究極のダメ恋愛群像劇
歌手、タレント、俳優などとしてマルチな才能を発揮し続ける国民的タレント・モト冬樹。その生誕60周年を記念して制作された映画、『こっぴどい猫』は15人の男女と7つの三角関係が交差する究極のダメ恋愛群像劇。若手注目株の今泉力哉監督が恋愛の本質をユーモラスかつ鋭く描くヒューマンコメディ。7月28日(土)より新宿K’s cinemaにてレイトショー公開。©2012 DUDES