富田旻/min
【画像で楽しむイベントレポート】『暮れ逢い』プレミア試写会にパトリス・ルコント監督とすみれさんが登場!
12月4日、東京のシネスイッチ銀座で映画『暮れ逢い』のプレミア試写会が行われ、パトリス・ルコント監督と女優・歌手のすみれさんが登場した。本作は、実業家の若妻と野心的な青年秘書との道ならぬ恋を美しく官能的に描いた大人のラブストーリー。恋愛映画の名匠ルコント監督も、天真爛漫なすみれさんの振る舞いにすっかり魅了された様子で、終始笑いの絶えないトークイベントとなった。画像満載のレポートをお届けします!
第15回東京フィルメックス キム・ギドク最新作『ONE ON ONE(原題)』Q&Aレポート
11月22日から9日間にわたって開催された「第15回東京フィルメックス」。今年もアジア圏を中心に、さまざまな国から衝撃と興奮に満ちた作品と多彩なゲストが参加し映画祭を大いに盛り上げた。最終日の30日にはメイン会場である有楽町朝日ホールに韓国の鬼才キム・ギドク監督が登場。監督最新作の『ONE ON ONE(原題)』の上映後、会場に集まった観客からの質問に答えた。興味深い内容のQ&Aをレポート。ミニシア名物の靴チェックも必見!
『欲動』― 神秘の島バリを舞台に杉野希妃が撮りあげた性愛と生死
女優、プロデューサー、監督として国際的に活躍し、アジア・インディーズ映画界のミューズと称される杉野希妃。杉野にとって、長編監督作では初の劇場公開作品となる『欲動』が、11月22日より新宿武蔵野館でレイトショー上映される。三津谷葉子と斎藤工という大人の色気を湛えた2人をW主演に迎え、神秘の島バリを舞台に“性愛”と“生死”という命題を女性監督ならではの繊細な感性で描き出す。美しい裸体をさらけ出して挑む三津谷と斎藤のベッドシーンにも注目だ。第19回釜山国際映画祭の「Asia star award 2014」最優秀新人監督賞を受賞作品。
© 2014『欲動』製作委員会
『スガラムルディの魔女』公開記念! アレックス・デ・ラ・イグレシア監督&カロリーナ・バングさんトークショー
スペイン映画界が誇る鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシア監督と妻で女優のカロリーナ・バングさんが、新作映画『スガラムルディの魔女』のPRのために来日。10月14日には、東京・六本木で行われたトークショーに登壇した。トークショー後にはイグレシア監督とカロリーナさんを囲んだパーティーも催され、会場に駆けつけた多くのファンとともに大いに盛り上がった。
『第11回ラテンビート映画祭』― ラテンカルチャーの魅力満載!! 新しいLBFFにでかけよう!
10月9日(木)より新宿・梅田・横浜の3都市で順次開催される『第11回ラテンビート映画祭』。次の10年に向けて新しいスタートを切った同映画祭では、今年もスペイン・中南米から選りすぐりの最新映画や過去の名作映画を17作品もお届けするほか、昨年に続き2回目となる“COMIDA(コミーダ=料理)”、新たな試みとして“LIBRO(リブロ=本)”のイベントも同時開催。ラテンカルチャーの魅力がいっぱいのラインナップから、ミニシア注目のプログラムをご紹介します!
© 2014 Latin Beat Film Festival All Rights Reserved.,
『レッド・ファミリー』― 南北統一への願いを込めてキム・ギドクが描く究極の家族愛
韓国に暮らす仲睦まじい一家。しかし、その正体は北朝鮮のスパイが演じるニセ家族だった――。センセーショナルな作品を放ち続けるキム・ギドクが、南北統一への切なる願いを込めて脚本・編集・製作総指揮を担った一作。監督に抜擢されたのは新鋭イ・ジュヒョン。シリアスなテーマに絶妙なユーモアを散りばめ、心の痛覚を刺激するギドク節はそのままに、素直な温かさにあふれた異色の感動作を撮り上げた。第26回東京国際映画祭「観客賞」受賞作品。10月4日(土)新宿武蔵野館他全国順次公開。
© 2013 KIM Ki-duk Film. All Rights Reserved.
【画像で楽しむイベントレポート】『第7回したまちコメディ映画祭in台東』オープニングセレモニー
東京の「したまち」から映画を通して世界中の笑いを届ける『第7回したまちコメディ映画祭in台東』のオープニングセレモニーが、2014年9月13日(土)に東京・浅草で開催された。レッドカーペットと開会式&特別招待作品上映には、したコメ常連のゲストから喜劇王チャーリー・チャップリンのお孫さんまで多彩な顔ぶれが登場。集まった多くの観客たちとともに、映画祭のスタートを賑々しく盛り上げた。
2年に1回くらいは童貞役をやって初心に返りたい—『鬼灯さん家のアネキ』 主演・前野朋哉さんインタビュー
五十嵐藍氏による同名コミックを実写映画化した、今泉力哉監督の新作『鬼灯さん家のアネキ』は、血の繋がらない姉のエッチないたずらに振り回される男子高校生と周囲の人々が織りなすハートフルなコメディ作品。主人公の吾朗を演じるのは、自身も監督として活動しながら、今や日本映画には欠かせない存在となった前野朋哉さん。そんな前野さんに、本作の魅力と撮影の裏話をたっぷりと語っていただいた。
『マルティニークからの祈り』― 平凡な主婦が巻き込まれた悪夢、そして家族の闘い
韓国で実際に起きた「チャン・ミジョン事件」をベースに描いた映画『マルティニークからの祈り』は、言葉も通じない異国の地で、身に覚えのない麻薬所持容疑で投獄された平凡な主婦と、彼女を取り戻すために闘った家族の衝撃的な765日を追った真実の物語。主役のジョンヨンに韓国随一の演技派女優・チョン・ドヨンを配し、冴えないが優しい夫のジョンベには、人気俳優のコ・スがイケメンオーラ封印で挑む。8月29日(金)より、TOHOシネマズシャンテほか全国順次ロードショー
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お刺身の達人のような監督になりたいー『マルティニークからの祈り』 パン・ウンジン監督インタビュー
映画『マルティニークからの祈り』は、平凡な主婦が、ある日突然に予想もしなかった事件に巻き込まれるという恐怖と、家族の闘いを描いた珠玉の人間ドラマ。事実を基に描かれた本作は、韓国随一の実力派女優、チョン・ドヨンを主演に迎え、美男子俳優のコ・スが平凡な夫役を演じたことでも注目の作品だ。監督を務めたのは女優としてのキャリアをもつパン・ウンジン。複雑な人間心理を繊細に描くことに定評のある監督が、本作で描きたかった真実とは……?
