吉永くま

『トイレット』

TOILET-main誰かと一緒においしいご飯を食べられること、ありのままの自分でよいと思えること、いつも一緒にいなくても心がつながっている家族がいること ― 荻上直子監督の『トイレット』には、そんな素敵な幸せがぎゅっと詰まっている。8月28日(土)より、新宿ピカデリー、銀座テアトルシネマ、シネクイント他、全国ロードショー。

『ヤギと男と男と壁と』

yagimainかつてアメリカには、見つめるだけでヤギを殺したり壁を通り抜けたりすることができる(?)兵士を擁する極秘部隊があったという。念動力、透視能力、予知能力、“キラキラ眼力”などのトレーニングで超能力に磨きをかけた男たち。決して表に出ることのなかった“日陰部隊”を描く『ヤギと男と男と壁と』は、8月14日(土)より、シネセゾン渋谷(東京)、シネ・リーブル池袋(東京)他にて、全国順次ロードショー。実話をベースにしたちょっとビターで大人テイストの型破りなコメディ、ご堪能あれ。

『日本のいちばん長い夏』 半藤一利さん×富野由悠季さん トーク・ショー&試写会

100730nihonmain太平洋戦争終結の内幕に迫る『日本のいちばん長い夏』のトーク・ショーと試写会が7月30日(金)に新宿バルト9で開催され、原作者の半藤一利氏、元陸軍大将・今村均役のアニメ映画監督・富野由悠季氏が登壇し、「戦争を語り継ぐ」をテーマに、それぞれの思いを語りました。戦争の記憶が風化しつつある現状に危機感を持っているお2人のお話から、「形に残すことによって戦争の真の姿を伝えていくこと」の大切さを改めて認識できます。倉内均監督も会場に駆けつけました!

『日本のいちばん長い夏』

ichibanmain「原爆は落とされなかったかもしれない」―倉内均監督作品『日本のいちばん長い夏』。現代の文化人たちを俳優として起用する「文士劇」スタイルをとった異色の本作は、戦後60年を過ぎた今、あの大戦について考えるための指針のひとつとなる。8月7日より、新宿バルト9(東京)、丸の内TOEI2他にて、全国順次ロードショー。

『小さな命が呼ぶとき』

main_chiisanainochi.jpg_rgb難病に侵されたわが子を救うため、治療薬を開発するべく企業を興したビジネス・マンの実話をベースにした、ハリソン・フォード製作総指揮の『小さな命が呼ぶとき』が、7月24日(土)よりTOHOシネマズシャンテ(東京)他にて全国公開。トム・ヴォーン監督の手により、「信念を持ち続けること、あきらめないこと」の大切さを説いた1本が、ここに完成した。