「伴正人」の検索結果: 3 件

【スクリーンの女神たち】『誰かの花』和田光沙さんインタビュー

映画『誰かの花』和田光沙さんインタビュー“スクリーンで女神のごとく輝く女優”にインタビューをする本コラム。今回は、横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画『誰かの花』(奥田裕介監督)に出演される、和田光沙さんにご登場いただきました!ベランダから落下した植木鉢による死亡事故。認知症の父親に疑念を抱く息子——その真実を巡り、さまざまな立場の人の真実と正義が交差するサスペンスフルな人間ドラマを、緻密な脚本で描く本作。被害者の妻である灯(あかり)を演じた和田さんに、作品に込めた思いなどをうかがいました。

横浜 シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画『誰かの花』— カトウシンスケ、吉行和子、高橋長英、劇場支配人のコメントと予告編解禁

横浜のミニシアター「シネマ ジャック&ベティ」の30周年を記念して企画・製作され、第34回東京国際映画祭「アジアの未来」部門にも正式出品される『誰かの花』の予告編が解禁! 併せて、カトウシンスケ、吉行和子、高橋長英らメインキャストと劇場支配人の梶原俊幸氏によるコメントも発表された。

『ヌンチャクソウル』— 80年代ソウルミュージックとヌンチャクがコラボ!? ちょっぴり不器用な大人たちに贈る異色のダンスムービー

今年11月に池袋シネマ・ロサで上映された『ヌンチャクソウル』が、12月14日(土)~20日(金)に大阪シアターセブンにて拡大上映されることが決定した。80年代ソウルミュージックとヌンチャクを融合させた異色のダンスエンターテイメントは、関西でますます多くの映画ファンを魅了することだろう。これまで国内外100以上の映画祭で入選・受賞歴を持つ木場明義監督が脚本・撮影・編集も務めた本作は、新たな人生を踏み出すためにダンスコンテストに挑む2人の中年男と、彼らを見守る周囲の人々の姿を描くハートウォーミングな物語だ。