ミニシアター情報

映画館を愛してやまない人々へ— “ 映画館が登場する名作 ” オススメDVD&Blu-ray特集

DVD特集「映画館が登場する名作」トップ画像新コロナウイルスに関わる緊急事態宣言が解除され、全国の映画館の営業再開が始まった。「映画館の休業」という前代未聞の出来事に、劇場で映画を観ることの喜びや、映画館の存在の大きさを改めて認識した人も多いのではないだろうか。あのワクワクする雰囲気を思い出し、これからも足を運んでもらいたいという願いから、映画館を愛してやまない人々にお届けするDVD特集第2弾として、今回は映画館愛に溢れた作品から映画館が印象的に登場する作品まで、幅広いジャンルから4本の名作をご紹介。

今夏をさらにアツくする 青春映画! 主演DEG ×監督 安楽涼 『追い風』— 8月7日より劇場公開決定&コメント到着!

ラッパーDEG主演の『追い風』が8月7日(金)より公開となる。今回公開の劇場版は、MOOSIC LAB版から追加シーンを加えた完全版。メガホンを執ったのは『1人のダンス』の監督・主演で注目を集め、片山享監督作『轟音』の主演も務めた若手の雄、安楽涼。

この場所を守りたい! 「どこよりも早い」現金支援を実施した、 オンライン・チャリティ上映企画『高円寺シアターバッカスを救え!』


新型コロナウイルスの影響で休館を余儀なくされている高円寺シアターバッカスを救うため、31人の映画監督が計64作品を提供中のオンライン・チャリティ上映企画『高円寺シアターバッカスを救え!』。運営するBest Short Films Fesは、5月15日にチャリティ上映の中間支援金として20万円を高円寺シアターバッカスに送金し、「どこよりも早い」現金支援を実現した。また、好評につき同プロジェクトの開催延長も決定、5月31日までに購入すれば1800円で全作品が見放題だ。視聴は6月20日まで。

『アボカドの固さ』— 城真也監督、主演・前原瑞樹さんインタビュー

5年間付き合った恋人に別れを告げられ、復縁への淡い期待を抱きながら右往左往する男の “愛と執着の30日間”を描く本作が、今夏の劇場公開に先駆け、5月23日(土)より2週間「仮設の映画館」にて先行オンライン上映される。主演は劇団青年団所属の若手実力派俳優・前原瑞樹。前原の実体験をもとに、失恋直後の男の退屈かつドラマチックな日常を活写したのは、気鋭の新人監督・城真也。だれにでもある、どこにでもある失恋話。だけど、痛々しくて切実で、たまらなく愛おしい――。城にとって初長編作であり、前原は脚本にも参加した渾身の主演作である本作。どのように紡いでいったのかを伺った。

松本動監督と12人の役者によるオンライン制作の “長編映画” 『2020年 東京。12人の役者たち』特報映像、緊急公開!

映画「2020年 東京。12人の役者たち」特報カット国内外の映画祭で数々の賞に輝く松本動監督による、オンライン制作の “長編映画” 『2020年 東京。12人の役者たち』の特報映像が緊急公開された。新型コロナウィルスの終息が見えないなか、オンライン制作による短編作品がネット配信されているが、本作は再び映画館で映画が思う存分楽しめる未来に希望を込め、長編にこだわって制作しており、7月中旬の完成を目指す。12人の役者たちの焦燥感、葛藤、魂の叫びを収録した『ドキュフィクショ ン』となる予定だ。

『演劇実験室「天井桟敷」ヴィデオ・アンソロジー』—寺山修司、没後37年。幻の作品が「アップリンク・クラウド」で蘇る!

天井桟敷アップリンクが運営するオンライン映画館「アップリンク・クラウド」の見放題プラン作品に、これまでVHSでしか観ることができなかった幻の作品『演劇実験室「天井桟敷」ヴィデオ・アンソロジー』(1983)が加わった。没後37年を迎える寺山修司が主宰した演劇実験室「天井桟敷」(1967-1983)の全公演とその軌跡を、寺山の解説と舞台写真、そして当時撮影された記録映像で構成した作品だ。

5月公開映画 短評 ―New Movies in Theaters―

2020年5月公開映画短評_メイン画像5月公開の映画から、個性豊かな珠玉の6作品をピックアップ! あなたが気になるのは、どの映画? 【LINE UP】5/2(土)公開 『精神0』、5/9(土)公開 『許された子どもたち』、5/23(土)公開『三大怪獣グルメ』、5/29(金)公開 『鵞鳥湖の夜』、5/30(土)公開『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』、5月下旬公開予定『ポネット』 ※公開日は変更になる場合がございます。最新情報は各作品の公式サイト、SNSでご確認ください。

『2020年 東京。12人の役者たち』— 危機的状況に負けるな! 松本動監督と12人のキャストがオンラインで映画制作を始動

新型コロナウイルスの終息が未だ不透明ななか、『星に語りて~Starry Sky~』の松本動監督と12人の俳優たちによる、オンライン制作の長編映画『2020年 東京。12人の役者たち』が始動した。映画の内容はドキュメンタリー要素のあるフィクション、完成は7月中旬を予定。

ミニシアターの未来へエールを!「ミニシアター・エイド基金」によるクラウドファンディング開始!


映画監督の深田晃司氏、濱口竜介氏の呼びかけにより、全国の有志メンバーで発足した「ミニシアター・エイド基金」。同プロジェクトによる小規模映画館支援のためのクラウドファンディングが、2020年4月13日(月)13時よりクラウドファンディングサイト Motion Gallery(モーション・ギャラリー https://motion-gallery.net/projects/minitheateraid)で開始される。また、同日16時より、DMMUNE にて「ミニシアター・エイド基金」立ち上げ記者会見を配信予定だ。

『地元ピース! 幻想ドライビング』— 愛する地元を応援したい! 故郷を舞台に映画を作りたい! 俳優たちの地元を舞台にした3つの物語

映画『地元ピース! 幻想ドライビング』チラシ表俳優たちの地元を舞台に制作した木場明義監督・脚本のオムニバス映画『地元ピース! 幻想ドライビング』 が、池袋シネマ・ロサにて6月6日(土)より3週間限定レイトショー公開される。栃木・岐阜・宮城出身を舞台に、趣の異なる “ホントの自分を探す3つの物語” が描かれる。