ミニシアター情報

『きみへの距離、1万キロ』― 小さなロボットが導く“運命の恋”と“この素晴らしき世界”

映画『きみへの距離、1万キロ』メイン画像地球の反対側に住む男女を、遠隔操作のロボットが繋ぐ異色の純愛ストーリー。監督は『魔女と呼ばれた少女』で第85回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたカナダの気鋭キム・グエン。デジタル化の進んだ現代社会に生きるアメリカの青年が、封建的な社会に生きる北アフリカの女性をロボットの監視カメラ越しに見付けたことから、二人の運命は急速に加速していく。第74回ヴェネツィア国際映画祭のヴェネツィア・デイズ部門フェデオラ賞受賞作。
2018年4月7日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次公開

『川越街道』― 国道沿いの街で、愛を求めてもがく人々の切なくも温かな風景

映画専門学校「ENBUゼミナール」のシネマプロジェクト第6弾。40歳の引きこもり男が家出をした母親を訪ねて川越街道沿いをキックボードで旅するロードムービーであり、その道すがら出会う人々の人生を温かな眼差しで描く珠玉の群像劇でもある。監督は、「ぴあフィルムフェスティバル2005」準グランプリ受賞、『トロイの欲情』『レトロの愛情』などで知られる、岡太地。みずみずしい新人俳優たちの存在感と、金子岳憲、川瀬陽太らベテラン俳優たちの演技が光る。池袋シネマ・ロサにて2018年3月31日(土)~4月6日(金) レイトショー上映、4月7日(土)〜4月13日(金) モーニングショー上映

『寝てるときだけ、あいしてる。』― トイカメラの映像に浮かび上がるいびつな愛の陰影

『寝てるときだけ、あいしてる。』些細なけんかを繰り返しながら、うだつが上がらぬ日々を送る若い夫婦。そこへ兄を溺愛する夫の妹が転がり込み、奇妙な三角関係が始まる……。全編トイカメラの「デジタルハリネズミ」で撮影された映像に浮かび上がる、歪んだ生活と拭えぬ孤独。「第27回ぴあフィルムフェスティバル」で入賞し、サニーデイ・サービスのMVなども手掛ける川原康臣監督が、脚本・撮影・編集を務める。池袋シネマ・ロサにて、2018年3月31日(土)〜 4月6日(金)モーニングショー 、4月7日(土)〜 4月13日(金)レイトショー上映

『恋するシェフの最強レシピ』― 王道ロマコメで味わい尽くす! 恋と料理と金城武の魅力

恋愛映画の名手として知られるピーター・チャンがプロデューサーを務める、金城武主演のロマンティック・コメディ。共演は“中国13億人の妹”と呼ばれる人気女優のチョウ・ドンユイ。 “絶対味覚”を持つ高慢ちきな実業家が、ドジでトラブルばかり起こす18歳年下の天才シェフに翻弄されるというコミカルなラブストーリーを、シズル感あふれる料理たちとポップな映像美が彩る。メガホンを執ったのは、本作が監督デビューとなるデレク・ホイ。3月10日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開

『ローズの秘密の頁(ページ)』― 秘めた愛を聖書に綴り、逆境を生き抜いた女性の軌跡と奇跡

映画『ローズの秘密の頁(ページ)』メイン画像『マイ・レフトフット』『父の祈りを』で知られる名匠ジム・シェリダンが、セバスチャン・バリーの小説を映画化したミステリアスな人間ドラマ。第2次世界大戦下のアイルランドを舞台に、一人の女性の壮大な愛とアイデンティティを巡る闘いを描く。出演はルーニー・マーラ、ヴァネッサ・レッドグレイヴほかエリック・バナ、ジャック・レイナー、テオ・ジェームズら実力派俳優が名を連ねる。2 月 3 日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国公開
©2016 Secret Films Limited

たくさん笑って毎日を過ごしてほしい ―『生きる街』イ・ジョンヒョンさんインタビュー

映画『生きる街』イ・ジョンヒョン_インタビュー東北の海辺の街を舞台に、東日本大震災によって心に深い傷を負った家族の再生を描く映画『生きる街』。夏木マリさんが約10年ぶりに映画主演を飾る本作で、物語のキーマンとなる韓国人青年ドヒョンを演じたイ・ジョンヒョンさんにインタビューしました。韓国の実力派ロックバンド「CNBLUE」のギター兼ボーカルとして、日本でも武道館ライブを成功させるなど絶大な人気を誇るジョンヒョンさんに、日本映画初出演の感想や、宮城県石巻市で行われた撮影の様子、さらに2018年1月24日に発売となる、セカンド・ソロアルバムのことなどを伺いました!(インタビュー撮影:hal)

【独占レポート】『二十六夜待ち』越川道夫監督&諏訪太朗さんトークショー― 映画を愛し、現場を愛し、仲間を愛する二人の超貴重なトーク

映画『二十六夜待ち』のトークショーが2018年1月5日(金)に東京のテアトル新宿で行われ、越川道夫監督と本作のキーパーソンともいえる木村役を演じた諏訪太朗さんが登壇しました。越川監督が尊敬する俳優のひとりだと公言する諏訪さんは、日本映画界屈指の名バイプレイヤー。映画を愛し、映画制作の現場を愛し、映画を作る仲間を愛するお二人の情熱がひしひしと伝わってくる超貴重なトークを、ミニシア独占取材でたっぷりとお届けします!

『クイーン 旅立つわたしのハネムーン《オリジナル完全版》』-自分の殻を破れば新しい世界が広がる! 最高にハッピーなボリウッド発ガールズムービー

インド・アカデミーショー2015最優秀作品賞、最優秀監督賞などを受賞し、アメリカ・イギリス・カナダでも大ヒットを記録したガールズムービー。前向きに生きるパワーを与えてくれる、魅力溢れる作品だ。1月6日(土)より、シネマート新宿、ココロヲ・動かす・映画館○他全国ロードショー
© Viacom 18 Media Pvt Ltd & Phantom Films Pvt Ltd

『二十六夜待ち』― 傷ついた魂を抱え、静かに激しく引き寄せ合う男と女

映画『二十六夜待ち』メイン『海辺の生と死』『月子』の越川道夫監督が、佐伯一麦の同名小説を基に描く大人のラブストーリー。東北の小さな街を舞台に、過去の記憶を失くした男と震災の辛い記憶を忘れたい女が惹かれ合う姿を、W主演を務める井浦新と黒川芽以が濃厚なベッドシーンを交えて繊細に演じきる。撮影は『月子』に続き越川監督とタッグを組む名キャメラマンの山崎裕。音楽は『アレノ』以来の越川組となる澁谷浩次。深い孤独の中に優しい光を灯すような、叙情的な映像と音楽が心に染み入る。第30回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門出品作品。2017年12月23日(土)よりテアトル新宿ほか全国順次公開
©2017 佐伯一麦/ 『二十六夜待ち』製作委員会

『52Hzのラヴソング』― 恋する幸せに心が踊る!とびきりハッピーな台湾製ミュージカル

『52Hzのラヴソング』バレンタインデーの台北を舞台に、年代も性別も越えたさまざまな人々の愛のカタチと出会いを描く、とびきりハッピーなミュージカル映画。メガホンを握ったのは台湾映画の歴代興収1位を誇る『海角七号 君想う、国境の南』や台湾映画史上最高額をかけて制作され日本でもヒットした『セデック・バレ』などを手がけた、ウェイ・ダーション監督。カラフルでポップな世界観と洒落た旋律の17曲のラヴソングは、恋する喜びを見失いかけた人々の心を躍らせ、見慣れた日常の風景さえまぶしく輝かせるだろう。12月16日(土)よりユーロスペースほかにて全国順次公開
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