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【スクリーンの女神たち】『いぬむこいり』主演・有森也実さんインタビュー

『いぬむこいり』主演・有森也実インタビュー片嶋一貴監督の最新作『いぬむこいり』のヒロインを演じる有森也実さんにインタビューしました。伝承民話「犬婿入り」をモチーフに、4章構成&4時間超えというスケールで綴る物語は、“魂の救済”という普遍的かつ根源的なテーマを辛辣な風刺とユーモア、そしてエロスを交えて描く現代絵巻物語。女優を辞めてもいいと思うほど全身全霊で役に挑んだという有森さんに、本作への思いや撮影時の様子などを伺いました。

『第9回 ちば映画祭』― フレッシュな才能が“ちば”に大集結する3日間!

第9回ちば映画祭ポスタービジュアル今年で第9回を数える『ちば映画祭』が、3月18日(土)〜20日(月・祝)(※18日は前夜祭)の3日間にわたって、千葉市生涯学習センターで開催される。今回も、“千葉県初上映”“若手監督”の作品上映をメインに、監督やゲストによるトークなどのフレッシュで魅力溢れるプログラムがてんこ盛りだ。

『バンコクナイツ』― 圧倒的なスケールで魅せる果てなき桃源郷探し

『バンコクナイツ』スベンジャ・ポンコン2011年公開の『サウダーヂ』で国内外の映画ファンに衝撃を与えた、富田克也監督率いる映画制作集団「空族」の最新作。“娼婦・楽園・植民地”をテーマに、タイの日本人向け歓楽街「タニヤ」で繰り広げられるタイ人娼婦たちと日本人の男たちの欲望渦巻く人間模様を描きながら、タイ東北地方のイサーン、ラオスへと舞台を広げ、東南アジアに色濃く残るベトナム戦争の痕跡と、それらの土地に脈々と流れる歴史文化をスクリーンに映し出す。2月25日(土)より全国順次公開。
©Bangkok Nites Partners 2016

《ロマンポルノ・リブート・プロジェクト》― 「日活ロマンポルノ」再起動! 日本を代表する5人の監督が“あえて”ルールに縛られる!

ロマンポルノ・リブート・プロジェクト_ポスタービジュアル45周年を迎える「日活ロマンポルノ」が再起動!新・旧作の活性化を目指す《ロマンポルノ・リブート・プロジェクト》の新作製作に塩田明彦、白石和彌、園子温、中田秀夫、行定勲の5人の名監督が参加。統一ルールのなかでそれぞれのクリエイティビティを存分に発揮する。第1弾作品は11月26日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開! ©2016日活

『ラサへの歩き方~祈りの2400km』― チベットの聖なる巡礼が教えてくれるシンプルで大切なこと

仏教信仰の深いチベットの村に暮らす人々が、聖地のラサとカイラス山を目指して往復2400キロの道のりを“五体投地(ごたいとうち)”という礼拝を行いながら旅する姿を描くロードムービー。監督・脚本を手掛けたのは『こころの湯』『胡同(フートン)のひまわり』のチャン・ヤン監督。一見ドキュメンタリーのようだが、プロットに基づいて撮影されたフィクションである。実在の村人たちに自身と重なる役柄を演じさせ、カメラを通してその暮らしぶりを忠実に映し出していく本作は、“フィクションを軸に描いた事実の記録”という側面をもつ作品だ。7月23日(土)、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開

『ランバート・アンド・スタンプ』― 挫折や確執までも生々しく映し出す、ザ・フー成功の立役者を追ったドキュメンタリー

1960〜70年代のブリティッシュビートを代表するバンド、ザ・フー。彼らを成功に導き絶大な影響を与えた2人の青年、キット・ランバートとクリス・スタンプにフォーカスした映画が『ランバート・アンド・スタンプ』だ。ザ・フーのマネージャーでありプロデューサーでもあった彼らが、バンドを成功に導く上でいかに重要な役割を果たしたのかを、豊富な貴重映像とクリス本人、バンドメンバーであるピート・タウンゼント、ロジャー・ダルトリーほか、当時の彼らと深い関わりをもつキーパーソンたちのインタビューを交えて描き出す。
© 2014 Magic Rabbit, LLC. All Rights Reserved.
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『君がくれたグッドライフ』― 尊厳死を決意した主人公が選んだ幸せな時間の使い方

『君がくれたグッドライフ』メイン不治の病を発症し、30代半ばで尊厳死を決意した男性と仲間たちとの最期の旅を描いたヒューマンドラマ。尊厳死を選択するまでの苦痛や葛藤ではなく、限りある人生をどう生きるかという前向きな問いに焦点を当て、きらめきに満ちた人生の瞬間を切り取っていく。主人公ハンネス役には『ヴィンセントは海へ行きたい』でドイツ映画賞主演男優賞を獲得したフロリアン・ダービト・フィッツ。世界各国の映画祭で賞賛を受けた本作は、ヨーロッパの美しい自然を背景にしたロードムービーとしての魅力にも溢れた作品だ。
©2014 Majestic Filmproduktion GmbH / ZDF

『下衆の愛』― 世界を魅了する四畳半映画がいよいよ公開! ヒロインを演じた女優・岡野真也の進化と魅力に迫る

最高に下衆な登場人物たちの織りなす人間模様と映画愛を描いた『下衆の愛』でヒロインに抜擢された岡野真也さんにインタビュー! 監督は『グレイトフルデッド』の内田英治。渋川清彦、でんでん、内田慈、忍成修吾、細田善彦、津田寛治、古舘寛治、木下ほうかといった強烈な個性の実力派俳優たちに囲まれる中、渾身の演技を見せた彼女。女優開眼となった本作への熱い思いを語ってもらった。

『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』― 覆面アーティスト・バンクシーが仕掛けた宝探しに、NY中が翻弄される!?

謎のストリートアーティスト、バンクシーの作品がニューヨークに現れた! 予告もなく始まった1ヶ月におよぶバンクシーの作品展覧会。それは、毎日1点ニューヨークの路上に作品を残し、場所を明かさず公式インスタグラムへの投稿で発表するというもの。ランダムに時間と場所を変えて現れる作品はSNSで瞬く間に拡散され、人々は作品を追いかけてニューヨーク中を駆け回る! バンクシーの作品の魅力と、そこで巻き起こる人々の狂騒を追ったドキュメンタリー。3/26(土)渋谷シネクイント、4/2(土)渋谷アップリンクほか全国順次公開

映画の暴動ふたたび!!! 実践映画塾「シネマ☆インパクト」が2016年、再起動!!!

鬼才・山本政志監督率いる、実践映画塾「シネマ☆インパクト」が今年いよいよ再起動!!! それを記念して、これまでに「シネマ☆インパクト」が生み出した13監督による全15作品を3月5日(土)〜18日(金)、新宿 K’s cinemaにて上映。『恋の渦』『水の声を聞く』ほか、海外映画祭で上映された話題作など見逃せない作品ばかり!!「シネマ☆インパクト2016」開講は3月22日。