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『旅立ち』カトリーヌ・コルシニ監督に単独インタビュー「フランス映画祭2010」

2010年3月22日 月曜日

カトリーヌ・コルシニ監督2六本木の某ホテルで、フランス映画祭のために来日したカトリーヌ・コルシニ監督にインタビューしてきました。
逆に質問攻めにあうなど、いつもと勝手が違いながらも、女性同士の話も弾み、楽しいインタビューとなりました。

今回上映された『旅立ち』は、シンプルでクラシカルなラブストーリーに挑みたかったという、コルシニ監督渾身の作品。

最近のフランス映画の傾向としても、「フランスならではの愛や恋を描く」という動きが戻りつつあり、今回映画祭の新企画である“フレンチ・パッション(フランスの恋愛というテーマ)”の一作品として、上映されることになったという。

そんな作品の内容から、すごく女っぽい人なのだろうと想像していたけど、監督自身は、気さくで好奇心旺盛で、どちらかというと中性的な雰囲気を感じさせる人でした。

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ジェーン・バーキン、バーキン持って登場「フランス映画祭2010」

2010年3月20日 土曜日

jane13月18日(木)に六本木ヒルズにて、ジェーン・バーキンがユニフランス新代表・レジーヌ・ハッチョンドさんとともに、3月22日(月)まで開催される「フランス映画祭2010」の記者会見を行った。

「私をフランス映画祭の団長に選んでくれて、本当に嬉しく思います。ハッチョンドさんが私を荷物の中に入れて、再び日本に連れてきてくれました」と満面の笑顔で、来日の喜びをユーモラスにコメントした。

イギリス出身の彼女が、渡仏してフランス語を習得した秘訣や、日本映画を好きになったきっかけにおいて、パートナーの存在が不可欠であったというエピソードに、会場は大いに盛り上がった。

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『風にそよぐ草』〜アラン・レネ全作上映より

2010年3月15日 月曜日

風にそよぐ草フランス映画祭2010関連企画として、アラン・レネの全作品が一挙公開されます。1948年にデビューし、犯罪映画(『彫像もまた死す』『戦争は終わった』)にはじまり、意識と想像のドラマ(『去年マリエンバートで』『プロビデンス』)や恋愛の悲劇(『死に至る愛』『メロ』)にいたるまで、次から次へとトーンを変えてきました。
近作ではコメディーに比重がおかれ、88歳で発表した『風にそよぐ草』でも笑わせ、感動させる驚くべき才能を発揮しています。
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