『TENBATSU』

2010年9月7日 火曜日

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「あいつに天罰がくだればいいのに!」 ― いけないとはわかっていても、心にそうよぎってしまうことがあるのは、生きていれば、ごく自然。

しかし、それは、「願ったところで、そうなるわけがない」と承知だからこそ、気に入らない相手に天罰がくだるところを想像して、溜飲を下げているにすぎない。

では、自分が望んだ通りに、あるいはそれ以上に、憎々しい相手が災厄に落ちるさまを、まのあたりにしたら、人はどうなるのか?

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命の大切さを本気で考える― 『OROKA』プレ上映会リポート

2010年8月30日 月曜日

捨てられたペットたちの行く末を、本当に知っていますか?
死に至るまで15分も苦しみます。保健所での殺処分は、安楽死ではないのです。
ペット殺処分問題や児童虐待、保健所や児童福祉施設などで現実を知り、命の大切さを伝えたい一心で制作された『OROKA』。

oroka_satou0032010年8月11日(水)、川崎市産業振興会館(神奈川)にて、短編アニメーション『OROKA』のプレ上映会が開催された。YORIYASU監督、イラストレーターのA-1(エイイチ)さんが登壇し、作品への想いや制作秘話を熱く語って頂きました。
その時の様子をお届け致します!(写真左より、A-1さん、YORIYASU監督)
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『食べて、祈って、恋をして』―来日したジュリア・ロバーツさんとデデ・ガードナーさんが記者会見!

2010年8月25日 水曜日

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エリザベス・ギルバートさんの著書を映画化した、ライアン・マーフィー監督作『食べて、祈って、恋をして』の日本公開を控えて、主演のジュリア・ロバーツさんと製作のデデ・ガードナーさんが来日し、2010年8月18日(水)に記者会見がおこなわれました。

「来日を果たしていなかった、最後の大物」とも言われていたロバーツさんの初来日が叶い、また、製作総指揮にブラッド・ピットさんも名前を連ねる話題作ということで、会見の会場となった六本木のリッツ・カールトン東京につめかけたプレスは約500名!

ロバーツさんの人生観、ガードナーさんの映画製作への想い ― 約40分に及んだ記者会見の模様を、たっぷりの画像と、臨場感あふれる動画と共に、ほぼノー・カットでお届けします!!

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「アメリカの恋人」、ここにあり!―『食べて、祈って、恋をして』ジュリア・ロバーツさん来日レッド・カーペット!!

2010年8月25日 水曜日

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「来日を果たしていなかった、最後の大物」 ― ジュリア・ロバーツさんが遂に、日本のファンの前に姿を現してくれました!

主演映画『食べて、祈って、恋をして』のプロモーションで来日したロバーツさんを迎えて、2010年8月19日(木)に、東京は六本木ヒルズでレッド・カーペット・イベントとジャパン・プレミアがおこなわれました。ロバーツさんに日本の夏を味わっていただくため、会場には盆踊りの櫓(やぐら)が建てられ、浴衣美女たちが集結。もちろん、この日のために駆けつけた多くのファンのみなさまも、今か今かとロバーツさんの登場をお待ちです。

興奮と高揚がMAXのレッド・カーペットの一部始終を、順を追ってお届けします。たっぷりの画像はもちろん、臨場感あふれる動画も、どうぞお楽しみください!

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『シルビアのいる街で』

2010年8月8日 日曜日

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この物語を完結へ導くための素材は、すべて、スクリーンの中にある。

2008年の東京国際映画祭で話題をさらった本作が、2010年の夏、いよいよ、日本劇場公開とあいなった。ロードショーに先立って来日したホセ・ルイス・ゲリン監督が登壇したティーチ・インの模様は、下記の記事にてほぼノー・カットでリポートしたが、『シルビアのいる街で』をこれからご覧になるかたは、その記事をクリックするのを一旦、待っていただきたい。

●関連記事『シルビアのいる街で』特別試写会で、来日したホセ・ルイス・ゲリン監督がティーチ・イン!

なぜなら、そのティーチ・インの際にゲリン監督が、このように前置きをしたからだ。

『シルビアのいる街で』を作るにあたって、私は「あらゆる要素を取り去ろう」と努めました。
そういった理由から、本作を既にご覧になったみなさまに、自分が取り去ろうとしたものをお話しするということは、実は、本意ではありません。私が言葉を加えることで、この作品へのイメージが反対になってしまうのでは、と心配だからです。

筆者としては、『シルビアのいる街で』を一度はご覧になってから、ティーチ・インでのゲリン監督の言葉に耳を傾けていただくほうが、より一層、本作をご堪能いただけるのでは、と考えている。「既に観た映画だが、再度、映画館へ足を運ばなければ!」という衝動にかられること、請け合いだからだ。

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『老人と海』 ジャン・ユンカーマン監督 インタビュー

2010年8月2日 月曜日

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アーネスト・ヘミングウェイの同名小説をヒントに、沖縄県の与那国島で撮影された、ジャン・ユンカーマン監督のドキュメンタリー映画『老人と海』が、2010年7月31日(土)より、銀座シネパトス(東京)、テアトル新宿(東京)、キネカ大森(東京)ほかにて全国順次公開されます。1990年に日本で劇場公開された本作。今回はディレクターズ・カット版としてスクリーンに蘇ります。

国境の島で巨大カジキを追い求めた82才の漁師 ― 「じいちゃん」こと糸数繁さんの物語。都会に住んでいると忘れがちな「自然と共に生きる」ことの大切さと幸せを教えてくれます。与那国島の美しい自然と独特の文化、ゆっくりと流れる時間を楽しみながら、今の時代だからこそ、シンプルに、正直に生きることの大切さを感じるためにぜひ観ていただきたい作品です。

『チョムスキー9.11』、『映画 日本国憲法』などの監督として知られ、現在、日米両国を拠点に活動を続けるユンカーマン監督にたっぷりとお話を伺ってまいりました。独占ロング・インタビューです!

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『樺太 1945年夏 氷雪の門』

2010年7月31日 土曜日

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現在、ロシア領サハリンと呼ばれているかつての樺太 ― 太平洋戦争が終わりを迎えようとしている1945年8月9日、長崎に原爆が投下されたのと同じ日に、ソ連は「日ソ不可侵条約」を破って、満州と、そして、樺太に侵攻した。

樺太では、婦女子に対して疎開命令が出たが、真岡郵便局で交換嬢として任務に就いていた若い女たちは、職務を遂行するため、敢えてその命令に背いた。1945年8月20日 ― 太平洋戦争終戦の報は、5日前にもたらされたはずだったのに、樺太へのソ連の侵攻は、とどまるところを知らなかった。

紅蓮の炎に包まれる戦場と化した真岡の町。最期まで郵便局で職務を全うした女たちは、自分たちのもとへソ連兵が迫ってくるのを、局の窓越しに認めた。彼女たちの胸元には、青酸カリが潜められていた。

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クリーニング店のあの夫婦が来場! ― 『結び目』 小沼雄一監督×広澤草さん×川本淳市さん トーク・イベント

2010年7月24日 土曜日

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小沼雄一監督作品『結び目』のトーク・イベントが、2010年7月16日(金)に開催され、小沼監督、出演者の広澤草さん、川本淳市さんが、シアター・イメージフォーラム(東京)に駆けつけました!

←の写真、左から、小沼監督、広澤さん、川本さんです。

広澤さんの演じた奥津茜と、川本さんが演じた奥津啓介は、クリーニング店を自営する夫婦という役どころです。

啓介を一途に想う茜ですが、啓介がかつて愛した主人公・絢子と再会したことにより、夫婦の関係に影が差し、ひびが生じてしまう ― 劇中では、苦しくいたたまれない夫婦を演じた広澤さんと川本さんですが、もちろん、トーク・イベントでは笑顔が絶えません。

本編の上映後におこなわれたこのイベントは、お三方のフリー・トーク形式で進行しました。ネタバレのみ割愛しつつ、ほぼノー・カットでお届けします!

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『トルソ』 山崎裕監督 インタビュー

2010年7月17日 土曜日

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キャメラマン・山崎裕さんの初監督作品『トルソ』が、2010年7月10日(土)よりユーロスペース(東京)でのレイトショーを皮切りに、全国順次公開です。

撮影時は68歳、今年70歳の男性の山崎監督が、「30歳代の独身女性の、リアリティあふれる生態と揺れ動く心」を生々しく描きだした『トルソ』は、ある程度の年齢を重ねた女性なら、まるで自分自身が描かれているかのように、シンクロする部分の多い作品。また、男性には、「女性の生態と本心」を知っていただくために、ぜひご覧になっていただきたい1本です。

完成から公開まで、約2年がかかったこの作品の劇場公開を記念して、山崎監督にたっぷりとお話を伺ってまいりました! 山崎監督が『トルソ』の着想を得たのは、なんと約35年前、デンマークのコペンハーゲンでのことだったそうで……。

さあ、独占ロング・インタビューの続きを、じっくりとご堪能ください!

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名キャメラマンの初メガフォン『トルソ』初日舞台挨拶に、山崎裕監督がキャストと共に登場!

2010年7月15日 木曜日

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キャメラマン・山崎裕氏の初監督作品『トルソ』が、2010年7月10日(土)に公開初日を迎え、山崎監督と音楽の松本章さん、そして、出演者のみなさまが、ユーロスペース(東京)での舞台挨拶に駆けつけました!

←の写真、左から、山崎監督、渡辺真起子さん、安藤サクラさん、ARATAさん、松本さんです。

撮影時は68歳、今年70歳の男性の山崎監督が、「30歳代の独身女性の、リアリティあふれる生態と揺れ動く心」を生々しく描きだした『トルソ』。

メイン・キャストやスタッフのみなさまは、山崎監督と気心の知れた間柄。笑顔と和やかさに満ちた舞台挨拶は、本編の上映を前にしたお客さまにとって、作品への信頼感と期待を高めるプレゼントとなったことでしょう。

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