『死ね死ねシネマ』-公開初日特別上映+舞台挨拶レポート

  • 2011年07月24日更新

映画学校講師による観客虐殺の現場でかつて教え子であった学生が「究極のホラー映画」を作り出す『死ね死ねシネマ』。7月23日オーディトリウム渋谷で公開初日を迎え、新しい3D映像?による公開初日特別上映が行われた。「ミニシアターに行こう。」では特別上映の様子をレポートします。
『死ね死ねシネマ』は2週間の限定上映。原点に向き合うプロの映画監督の痛くて生々しい「究極の一本」を見逃さないで。









『死ね死ねシネマ』初日特別上映-新しい3Dワールド?映像とパフォーマンスの融合で臨場感あふれる「究極のホラー」の世界へ

冒頭。発狂した映画学校講師シマザキが会場に乱入するシーン。実際にヘッドライト着用の映画講師シマザキ(金子裕昌さん)が乱入。すさまじい表情で駆け廻ることで会場内に緊張感が走る。
シマザキが自らの命を断とうとするシーン。無数の霊が会場から立ち上がり徘徊を開始。大画面に映し出される幽霊のディテールと会場内の幽霊の存在感が重なり合いリアルに幽霊が感じる不思議な感覚に。
初日特別上映の演出も担当した篠崎誠監督。舞台終了後には『死ね死ねシネマ』の制作に関わった人全てに感謝を述べて上映を締めくくった。
上映終了後、舞台挨拶で篠崎監督を撮影しながら登場した主演の鈴木あけみさん、シマザキ役で先ほど会場に乱入した金子裕昌さんと。上映後はみなさん穏やかに
会場内には作中に使用された小道具も展示。作品の中で重要な役割を務めるこの小道具。実際に手に取って写真を撮ることも可能なので一緒に記念撮影をしてみては?原点に向き合うプロの映画監督の痛くて生々しい「究極の一本」が観られるのは2週間だけ。急いでオーディトリウム渋谷へ。

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文:白玉 撮影:荒木理臣

  • 2011年07月24日更新

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