『キミとボク』―疲れた心をギュギュ~っとわしづかみ!温かさMAXの関係に癒されて。

  • 2011年05月15日更新

― ひとりの青年と1匹の猫の、大切な10年間を描いた物語。

疲れた心をギュギュ~っとわしづかみ! 最高に温かくてカワイイ癒し映画が誕生!

漫画家を目指して上京してきた青年と、片手にすっぽり入ってしまいそうな小さな子猫、銀王号。七夕の夜に公園で出会ってから、楽しい時も、つらい時も、ずっと一緒。そんなふたりの大切な10年間をやさしく丁寧に描いた感動作が誕生した。

アメリカンショートヘアーの銀王号(ぎんおうごう)は生後3か月の子猫。公園で星空を眺めていたとき、同じように空を見ていた青年に拾われる。青年は安アパートに越してきたばかり。ペットを飼えない青年は、里親募集のビラを作り飼い主を募るが、気づけば銀王号は青年にとってかけがいのない存在になっていた。

― 猫の可愛さを余すところなく堪能できる極上の“ネコ映画”。

本作の見どころは何と言っても猫(銀王号)の可愛さ! 最初から最後までとろけるほどに可愛いのだ。小さい銀王号にまんまるの目で見上げられ、「みー」なんて言われるものだから目尻は下がりっぱなしだ。猫の可愛さを余すところなく堪能できる極上の“ネコ映画”である。

また、可愛いだけではなく、大切な人との絆や別れを考えさせられる。心の支えになるものは猫も人も関係ないのだ。

― 中村蒼の自然な演技に、ノックアウトされること間違いなし。

主演は、『BECK』、『大奥』などで人気急上昇中の中村蒼。銀王号の可愛さもさることながら、銀王号とたわむれて優しい笑顔を向ける彼にもノックアウトされること間違いなしだ。猫と彼の日常があまりにも自然で、映画であることを忘れそうになる。

題名の『キミとボク』の「キミ」は青年、「ボク」は銀王号であり、銀王号の心情がナレーションの軸となって話は進んでいく。この要となる銀王号の声を担当するのは坂本真綾。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』などトップ声優として活躍する一方、歌手としても活動し、本作でも自ら作詞した主題歌「手紙」を歌い上げる。透明感のある声で青年への思いを切々と語り、時に涙を誘う。

― Webアニメーションとしては世界初の実写化。

原作は、クリエイターとして多方面で活躍中のやまがらしげとの実体験を基に制作されたWeb(Flash)アニメーション。2001年にインターネット上に公開されて以来、“感動系”として不動の人気を誇り、数多くのファンに後押しされ、Webアニメーションとしては世界初の実写化が実現した。

猫好きならずとも銀王号に癒されることは間違いない。いま心が疲れている人にぜひ観てほしい作品である。

▼『キミとボク』作品・公開情報
日本/2011年/45分
原作:やまがらしげと
監督・脚本:窪田崇
出演:中村蒼 坂本真綾(声) ほか
コピーライト:(C)2011「キミとボク」製作委員会
『キミとボク』公式サイト
※2011年5月14日(土)より、テアトル新宿、シネ・リーブル池袋にて公開、他全国順次公開。

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(C)2011「キミとボク」製作委員会

文:那須ちづこ

改行

  • 2011年05月15日更新

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