新鮮昭和モード東京コレクション!女優とモード 美の競演

  • 2011年03月05日更新

27,華やかな女豹5(C)日活

ファッションは女性が纏う時代そのもの。神保町シアターでは『女優とモード 美の競演』と題し、昭和の女性ファッションを楽しむ28作品を一挙上映。40年、50年前に熱狂したファッション。その魅力は現代の若者が見ても新鮮と感じるスタイルであること。昭和のモードから今のおしゃれのヒントを見つけてはどうだろう。いうまでもなく、モードを着こなす女優のプロポーションも必見。©日活
神保町シアターの劇場招待券プレゼント(5組10名様。4月1日まで有効/応募〆切は3月10日)

 

3,街燈2(C)日活映画衣装に有名デザイナーの若き才能を見る
映画衣装に携わっていたことで知られている日本を代表するデザイナー、森英恵さん。20代、30代で映画衣装に携わっていた森英恵さんのファッションの世界はやがて、NY、パリのコレクションにつながっていく。世界に通用するコレクションのルーツをたどれば出発点は映画の中の「東京コレクション」なのだ。しかし、残念ながら映画によっては衣装制作者としてのクレジットが残っていない作品もある。神保町シアターではクレジットに記載されていない衣装制作者、衣裳協力企業なども名前が判明している範囲でチラシに明記。ぜひ、つぶさにチラシのスタッフ欄を確認していただきたい。 また、劇場ロビーに、当時のポスターやチラシ、当時の台本やスタイルブックも掲示している。貴重な資料に触れるチャンス。©日活

 

 

6,おしゃれ大作戦2(C)東宝おしゃれ大作戦
由美かおる主演の学園コメディ。忠臣蔵を下敷きにしているところに驚かされる。見せ場の討ち入りのシーンも洋裁学院らしく、キュートな討ち入りファッション(写真)ベルトの家紋が 浅野家の家紋になっているところは芸が細かい。 ©東宝

 

17,処女受胎1(C)角川映画2.jpg_cmyk処女受胎
創作に行き詰った女流画家がスランプを脱すべく人工授精を熱望するが...若尾文子の衣装はピエール・カルダン。美女が着こなすパリモードをたっぷりとご堪能ください。1966©角川映画





 

 

20,東京の恋人(C)東宝東京の恋人
銀座や下町を舞台したハートウォーミングコメディ。街の似顔絵かきという親しみやすい役を演じている原節子は新鮮な魅力。同時に役に合ったカジュアルな洋装にも注目していただきたい。©東宝

 

 

女優とモード チラシ表紙女優とモード美の競演
2011年3月5日(土)~4月1日(金)
会場:神保町シアター (公式サイト)
入場料金(当日券のみ)一般 ¥1,200/シニア・学生 ¥1,000
※スケジュールは公式サイトをご覧ください

文:白玉

  • 2011年03月05日更新

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