年月の記事

“偉大なるインディー魂” — 崔洋一監督インタビュー

崔洋一監督は本サイトの単独インタビューで、次世代を担う若手への期待、1930年代から50年代にかけての映画の魅力、メジャーを離れた部分での新たな挑戦について語ってくれた。(2009年11月13日 掲載記事より)

『アバンチュールはパリで』

アバンチュールはパリで画家のソンナムは、訳アリで韓国に妻を残し、単身でパリに逃避する。そこで出会った、小悪魔な女子学生ユジョンに一目惚れしてしまうのだが…